おもろいなあ

作曲作業は終了。最終的にオリジナルは五曲となった。どれも良い曲だ。自分の才能にウットリしますな。他の人がどう思うかは知らないけど。

今日から本格的に立ち稽古開始。
といってもまだキャストが全員揃っているわけではないし、細かいダメ出しをする段階でもない。アウトラインをなぞる作業。

演出家には最初から細かく指示を出す人と、まずアウトラインをザックリと決めてゆく人がいる。前者は脚本兼任の人、後者は演出家専業の人が多い。脚本を書いていれば執筆時点で明確なイメージができているからあれこれ指示もできるが、演出専業の人は役者を実際に動かしながら役者とともに一緒に様子を見てゆくことになる。
私は当然前者なのだけれど、役者もやっている立場からいうとあまり自分の中でイメージが固まってないうちにあれこれと演出家に指示をされると、五月蝿いなもうちょっと待っといてくれよと思うこともある。ある程度自由にやる期間があって、台詞も覚え切ってからダメ出しされた方が対応しやすい。

なので今回私はプロの演出家っぽくアウトライン作業からユルユル始めることにした。
もちろんケースバイケースで、時間もなく経験の浅いキャストが多い場合はさっさとアテ振りして決め込んで行くしかなかったりもするのだが、今回はそんなこともないので比較的余裕がある。

で、軽く場面をあたっている段階ですでに面白い。こんな面白いものを6000人に見せるなんてもったいない。料金を6倍くらいにして1000人だけに見せるんじゃダメなのかな。
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by maestro_k | 2008-10-17 23:53 | diary