2006年 08月 22日 ( 2 )

過去作4

天然ロボット・ラボ『いごこちのわるいへや』チラシ。上演期間1995年1月14〜16日。
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私はディレクションのみで、撮影は劇団の舞台写真を撮ってくれていたカメラマンの平山さん。当時の私は中判カメラを扱う知識などなかったのだ。平山さんは「ピントは浅い方がいいですか?全体に合った方がいいですか?」と、素人の私に判りやすい言葉で作業してくれた。
ロケ場所は今は亡き同潤会アパート。衣装はジェーンのプレスから借りて来た、由緒正しい赤別珍のスーツ。
撮影は確か1994年の晩夏だった。12年前から趣味が変わってないな…。
ロケ時は通行人が物珍しそうに眺めていた。当時は今ほどロリータファッションが市民権を得ていなかったのだ。それだけに着ているのは相当のこだわりを持った人が多く、現在のような安っぽいコスプレ的イメージはなかった。

ロリータ服は装飾性が高いのでコストがかかる。しかし購買層は裕福とは言えない若い女の子たちだ。ポリシーのないメーカーは材料費をケチる。するとサテンやポリエステル製の、目も当てられないゴテゴテなだけのチープなロリータ服が出来上がる。
まともなブランドのまともなロリータ服は、価格が高くて当たり前なのだ。

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by maestro_k | 2006-08-22 21:34 | photo/camera

チェロが入る

深夜にすみれの天窓でCaccinicaのリハ。
前回の演奏会の時にチェロ奏者のタイザンくんをさっちゃんが紹介してくれた。タイザンというのは本名で、まだ表記は知らない。彼を加えての初めての合わせをする。
私は歌手にしても器楽奏者にしても「3歳からやっている」とか「音大を卒業した」などと言われても全くアテにしない。人前で演奏できるか否かはまた別の問題で、実際に聴いてみない限り、おいそれと「一緒にやりましょう」などとは言えない。そういう点ではとても慎重だと自分で思っている。というか自分がヘタなので他がちゃんとしてないとマズいのである。
で、タイザンくんは一緒に出来そうだということに。ちなみに就職で今年上京してきたばかりの22歳。新米の電通マンである。

とても久しぶりに体重を計ったら57キロだった。2年前より10キロ減。これはひどい。それでも今年いっぱいは痩せ続けるしかないようだ。
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by maestro_k | 2006-08-22 04:53 | diary