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稽古終了!

マグダラ第五弾『ワインとタンゴと男と女とワイン』稽古終了。
今年後半はニコニコニーコと合わせ、5ヶ月で二本の新作ミュージカルの脚本・演出・作詞・作曲をすることとなり、やれるのかいなと不安に思っていたが何とかやり遂げた。今度ばかりは死ぬかと思ったけど。これで出演までしていたら本当に大変だったろう。あとは観客の皆さんに観ていただくばかりだ。

稽古中に誕生日を迎えたたかりんさん。
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近所にACNE STUDIOができるらしい。
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この通りにはすでにアンダーカヴァー、マッキントッシュ、Y-3のそれぞれの旗艦店が並んでいて、さっぱり人通りがなくて閑静なくせに、妙に豪華なファッションストリートとなっている。

初出の靴たち。
マーチンの5ホールの二色コンビ。
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チャーチの超定番ストレートチップ。
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マーチンの10ホールの赤エナメル。
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最近、さすがにそうそう簡単に靴を買わなくなってきた。忙しいというのもあるが、紳士靴に関しては大抵のタイプは揃ってしまったし、マーチンも40足を超えるとなかなか新規のものに手を出す気にならない。
今さらだけど。
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by maestro_k | 2012-11-19 03:16 | shoes

重大(でもない)発表

ぐおおおおおー!
頭の中が100%マグダラしかない。稽古でマグダラ。帰宅して執筆でマグダラ。もう少しだ。もう少しで書き終わる。「ユザワからさっぱりメールの返信が来ない」という方々はもうしばしお待ちいただきたい。
そうそう、今回コバーケンの幕間ショーは無い。

予約してあったマーチンの三色コンビ。
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webで見ていた画像より実物は落ち着いた色合いだった。作りが随分大きく、いつもよりワンサイズ落としてUK8にしたのだが、それでもノーマルなUK9より大きめ。
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by maestro_k | 2012-11-08 10:24 | shoes

まだあるんだよね

Tredairのコンビ靴。
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マーチンの赤スエードのバックル靴。
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マーチン10ホール・スチールトゥの紫。
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さ、執筆に戻りますか。
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by maestro_k | 2012-10-25 00:06 | shoes

ソックスはボーダーだろ

ボーダーソックス大人買い。
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持っているソックスの半分くらいがボーダー。そろそろくたびれてきた物も多いので買い足そうと思ったのに、竹下通りあたりのショップにはほとんど置いてなかった。腹が立ってネットで注文。全12色のうち地味なブラック×グレー以外のものを全部買った。これでしばらく困らないな。

午後から某企画の打ち合わせ。1時間ほどでパパッと進む。

さてマーチンのテカテカエナメルローファー。
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非常に幅広な造りで踵がパカパカ浮く。甲の締まりが無いのでつま先が当たる。テカテカなのは気に入ってるのだが、全く履けていなかった。
中敷を入れるか、甲の裏にパッドを入れるか迷った挙げ句、甲のベルト部分をグリグリッとビーフロール状にして絞めればいいんじゃないの、という結論に。

で、こんな感じに。ベルトの両端をつまんで縫った訳である。
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だいぶ快適な履き心地になった。本当はレザークラフト用の太い糸を使えばいいのだろうが、面倒なので普通の手縫い糸でガシガシ縫った。指が痛い。
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by maestro_k | 2012-10-09 21:07 | shoes

えーぞーチェック

「どうも。ぬれぎぬの晴れたヒジキです」
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オールデンのローファー。
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これは色違いで黒を持っていた。履き心地が良かったので茶も欲しくなったのだ。ウィズはBで写真の通り細身だが、かえってさらに歩き易くなった。


「マグダライブ」のDVD映像チェックへ。編集されたものをザーッと見させてもらう。映像で客観的に見ると演出担当としていろいろ反省点はあるな。しかし各公演のキャストがステージで入り交じっている様子はやはりスペシャル感があるし、単純にイベントとして見てて楽しい。
観客がじっと静かにしている芝居と違って、ライブはやはり観客の盛り上がりがあってこそ成立する。今日は映像チェックのみだったが、MA(音声の調整)の時には観客の歓声も存分に入れこんでもらうことにしよう。
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by maestro_k | 2012-10-03 22:40 | shoes

マグダラの曲がカラオケに入るにはどうすれば良いのか

とりあえず一気にマーチン三足。

ブルースエードのウィングチップ。タイ製。
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スエードは鈍臭くてシャープさに欠ける気がして一足も持っていなかった。これはブルーなので良しとする。

赤のT-Barメリージェーン。英国製。UK8だがスチールトゥ入りなのでジャストサイズ。赤い靴は好きなのだ。
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ユニオンジャックの8ホール。英国製。
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このタイプは現行品だと中国製しかない。ラッキーなことに英国製のデッドストックが現行品よりはるかに安く手に入った。主張の強いデザインながら、履いてしまうと何に合わせても許されるという不思議なブーツ。



さて前回はマグダラ楽曲がJASRAC登録されていないがゆえにカラオケに入らないという事情を書いた。まず、おヒマのある方は以下の記事に目を通していただけると話が早い。

「作家が主役」の時代――JASRAC・部分信託で何が変わる?
http://ascii.jp/elem/000/000/579/579159/

つまりJASRACに登録するにあたって、何も全てを委ねる必要は無い。著作権使用料の徴収対象は、
・ミュージカルやオペラなどにおける演奏
・演劇などにおけるBGM的使用
・店舗などでのBGM使用
・通信カラオケでの配信&演奏
などなど多岐に渡る。
これらの項目のうちどれかを選んでJASRAC登録(部分信託)し、他の項目に関しては他業者への登録としても良いのだそうだ。カラオケに楽曲を入れてもらうには「演奏」と「通信カラオケ」の項目を部分信託とすれば良いらしい。
「通信カラオケ」を部分信託すればカラオケ業者の楽曲配信に応じて著作権使用料が徴収される、というのはわかるが、疑問なのが「演奏」だ。「カラオケでの演奏」と「上演形式での演奏」は別個のものとして登録できるのだろうか。

ちなみにJASRACの著作権使用料の規程は誰でもチェックできる。
・使用料規程-JASRAC(PDFファイル)
http://www.jasrac.or.jp/profile/covenant/pdf/royalty/royalty.pdf

『マグダラなマリア』は上演形式での演奏となるから「入場料がある場合の使用料は、総入場料算定基準額の5%の額とする」という規程に従って算出してみる。今回は神戸のオリエンタル劇場のキャパが少ないので、東京&神戸で満員だと13000人くらいだ。

6300円×13000人×0.05×1.05(消費税)=429万9750円

これ本当に?東京ドームとかでコンサートやってる人たちはこれ以上払ってるってこと?
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by maestro_k | 2012-09-25 22:54 | shoes

オツカイツケ?

先日、知人女優の芝居を観に銀座に行った際、差し入れにシートパックでも買って行ってやろうと某化粧品店に入った。4枚入りで3600円という、私としては高級品のつもりのものを選んでレジに行く。すると店員が「こちらの商品はオツカイツケでいらっしゃいますか?」と訊いてきた。「え?オ、オ?」と戸惑っていると、「いつもお使いになられていらっしゃいますか?」と言い方を変えてくれた。
一応劇作家の端くれなので人より語彙は多い方だと思っている。しかし買い物でのやりとりに使われる程度の言葉で知らないものがあったなんて!と無駄にショックを受け、早速調べる。
「『使い付ける』とは、いつも使っていて、慣れていること」
なんだこれなら知ってる。「行きつけのカフェ」みたいなことだ。しかし「お使い付け」なんて丁寧に言われたことがなかったので聞き慣れなかった。まだまだ勉強ですな。

お使いつけのマーチン。英国製の1460。
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鮮やかなブルーはあまり見かけない。ソールも通常のDMSではなく、ちょい厚めのBEXソールで定番品の1460とは仕様が異なっている。
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by maestro_k | 2012-09-22 14:12 | shoes

ボクの四谷怪談

蜷川さん演出、S嬢出演の『ボクの四谷怪談』初日を観にコクーンへ。
女優S嬢は昨年スターダストから天然ロボットと事務所を移籍した。つまり私は一応S嬢の事務所の社長さんということになる。本当なら稽古初日に顔を出したり、いろいろ稽古場に差し入れしに行ったりすべきだったろうが、全く時間的余裕が無く、結局初日観劇が初めての現場顔出しとなった。

芝居は奇々怪々。殺人の筋立ての巧妙さがあるかと思えば、全く整合性のない流れに戸惑わされたり、楽曲の挿入があまりに唐突だったり、歌える人は数人しかいないけれど歌声には妙に納得させられたり。ラスト30分あたりからはもう理解するのを放棄して、ただ繰り出される奔放なイメージに身を委ねるしか無い。書いた本人の橋本治さんも初日乾杯の挨拶で「これを書いた奴は何を考えていたんだろうなあと」とおっしゃる通り、当時の若さとパワーと支離滅裂さが圧倒的な物量と熱量で表現されていた。
13年前、私が『パンドラの鐘』のアンサンブルに参加させてもらったとき、蜷川さんは「オレは笑いとか解んないからさ、」とおっしゃっていて、実際蜷川舞台で笑いという意味での面白さは前面に出される事は少ないのだけれど、今回に関しては勝村さんや峯村リエさんなど達者なキャストによって十分にレベルの高い笑いが折り込まれていた。
スペクタクル性は相変わらずで、シンプルな時は思い切りシンプル、物量を注ぎ込む時は思い切り注ぎ込む。そういうメリハリのある演出は憧れるのだけれど、当然膨大な人手と予算が必要となり、しばらく私みたいなポジションでは実現できそうにないな。予算を別にしても、蜷川さんは76歳だそうで、とっくに老境であるはずの演出家にこんなアヴァンギャルドな舞台を作られたら瞠目せざるを得ない。

会場でケラさん・緒川たまきさん夫妻と遭遇。緒川さんはいつもニコニコしていて素敵だ。
「うちの奥さんにそのうちユザワのカウンターテナーを聴かせたいんだよ」
そんなの、バッハでもヘンデルでもいつでも聴かせますがな。
終演後、楽屋挨拶して初日乾杯に参加。一応社長だから。蜷川さんも勝村さんも「パンドラでお世話になりました」と言ったら覚えてくれていて嬉しかった。さらに千倍嬉しい出来事もあったのだが、それは胸の内にしまっておくのだった。

今日の靴。『5王子〜』にて使用されたマーチン。
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8ホールのスチールトゥ入り。私が見つけて自腹で提供した。履いていた本人はてっきり貰えるものだと思っていたらしいが、「やらんわ!」と言って持ち帰ってきた。代わりにゴールドの8ホールをあげたからいいだろう。
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by maestro_k | 2012-09-18 14:20 | shoes

中華三昧

近所の食材屋で明星の「中華三昧」発見。
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私は実は日清の「麺の達人」のCMで麻生祐未さんを投げ飛ばしたりしていたのだが、もう随分昔だから大丈夫だろう。麺の達人ももちろん美味しいのだが、あれはカップ麺で、袋麺としてはこの中華三昧が発売当初からお気に入りだった。初めて食べた時は麺の弾力に衝撃を受けたものだ。もう30年近く前だろうか。この中華三昧のヒットで高級インスタントラーメンの市場が開拓された訳だが、その市場はやがて何となくフェードアウトしてしまい、オリジネーターの中華三昧もほとんど店頭で見る事がなかった。しかしこうやって細々と生き延びてくれていたとは嬉しい限りだ。

昨夜は青山円形劇場にて「コーパス・クリスティ」観劇。会場に着くまで出演者を知らなかったのだが、半分近くが知り合いだった。自宅から徒歩10分の劇場でこんなに知人が出てるのにも関わらず誰ひとりお知らせをくれないあたり私の人望の無さが伺える。
芝居はキリストの生涯を十二使徒たちとのヤマジュン的描写を軸にメタ構造で組み立てたもの。米国ではセンセーションを巻き起こしたそうだが、現代日本の宗教的土壌を考えると題材の生々しさには欠ける。円形劇場でなくどこかの教会でクリスマス劇として上演したなら米国上演と同等の挑発性を得られたかも知れない。役者たちの台詞は一様にペラペラかつ淡々としたものに揃えられ、ゆえに役者個人の力量があからさまになる。
万が一芝居自体がチンプンカンプンでも、とりあえず若手俳優によるホモ描写がお好みの向きには元を取った気にさせることはできる、いささかズルい芝居だ。しかし演出そのものは非常に丁寧で、あえて山場を設けず、慢性的異化効果をもたらすような等速直線運動的な芝居運びには感心した。
こういう芝居を観たとき「いろいろ考えさせられました」で済ます人が多い。結局何を考えたか言わない限りは何の感想にもならないと個人的には思うのだけど、表現は人それぞれだからまあいいか。

今日の靴。
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マーチンのチェリーレッドとブラックのコンビ。英国製、10ホール、スチールトゥ入り。炭坑労働が出来そう。
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by maestro_k | 2012-09-16 01:43 | shoes

美打ち

マグダラ第五弾の美術打ち合わせ。中目黒にて丸尾末広さんはじめスタッフさんたちと。
毎度ながら美術打ち合わせの段階では全く脚本が存在しないため、必要な場面とイメージを私が口頭で伝えることになる。申し訳ないなあ。

本日の靴。マーチンのサイドゴアのキャメル。ピカピカのデッドストックだった。
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マーチンのサイドゴアはタイ製の黒を持っているけれど、こちらは英国製でデザインも違う。黒の方はプレーントゥだがこちらは一文字のステッチが入っている。全体的なフォルムも丸みがあって、よりカジュアルなイメージ。
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by maestro_k | 2012-09-13 23:11 | shoes