カテゴリ:photo/camera( 67 )

備えあれば

EF70-200mm F2.8L USM、およびエクステンダー ×1.4のテスト撮影。ボディはEOS 5D MarkⅡ。
シャッター速度、絞り、ISO感度等は面倒なので割愛。

まず70-200mm単体での望遠端200mm。
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中心近くのピクセル等倍。
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問題なし。

鳥。
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ピクセル等倍。
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問題なし。

次に、エクステンダー装着時の望遠端280mm。
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噴水の先端をピクセル等倍。
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問題なし。

ついでに、エクステンダー装着時の広角端98mm。200mm以下ならレンズ単体で撮るのがセオリーだが、ステージの撮影中にエクステンダーを脱着しているヒマはないので、たぶん付けっぱなしになるだろう。
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ピクセル等倍。
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問題なし。

というわけで首尾上々にて終了!
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by maestro_k | 2009-12-12 23:59 | photo/camera

北上/盛岡

16日、北上へ向けて出発。
新宿の金券ショップに立ち寄ると、バラ売り回数券はお盆前後は使用不可なのだと言われ、その代わりJRの株主優待券なるものを勧められる。一枚1500円で、二枚使用で切符代が4割引になるのだそうだ。

北上に到着し、迎えの車で喜久盛酒造まで。広い敷地に立派な母屋と醸造場があった。

庭のごく一部。以下、写真は全てEOS 5DにツァイスのプラナーT*1.4/50 ZE。
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白壁の小屋は離れのトイレである。

あくび。
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撮影は恙無く終了。わざわざ持ち込んだストロボであったが、自然光の方がはるかに上がりが良かった。

撮影後、醸造場を見学させてもらう。
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人の背丈を遥かに越える大きなタンクがいくつも並んでいた。
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壁のカビ。
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これは衛生管理に不備があるのではなく、わざと残しているもので、壁のカビの生え方によって各蔵元の酒の味が決まって来るのだそうだ。なるほどねえ。

晩御飯の焼肉をごちそうになった後、東北本線で盛岡へ。約二年ぶりの実家へは23時に到着。

翌日。
起床して、墓参りなど済ませた後に盛岡探索。のはずが、あまりに暑くて歩き回る気力なし。ドトールでアイスコーヒーを飲んでボンヤリする。

叔父の経営する『中華そば古川』へ。姉と二人の甥っ子とともに。
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開店四年目にして私は初めての来店。シンプルでなつかしいラーメンで良かった。盛岡へお越しの際は是非お立ち寄り願いたい。岩手県民会館そば、北ホテルの斜向い、内丸ビル2Fにある。

姉の車で市内を回る。
母校の盛岡一高玄関。
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白亜記念会館。
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高校の敷地内にあるこの建物の二階で私たちは演劇部の稽古をしていた。この日も稽古していたら見学させてもらうおかなと思っていたのだが、電気もついておらず。もう稽古場としては使っていないのかも知れない。写真だけとって戻る。

光源社にて休憩。光源社には民芸品店やカフェがある。カフェは混んでいたので中庭のテーブルで一服。
水に小石を落として遊ぶ甥っ子二人。
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この直後、建物の中から顔を出したおじさんに「石入れちゃダメだよ!」と怒られた。

駅まで送ってもらって、夕方帰京。駆け足だったけれど、つかの間の岩手の夏は楽しかった。
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by maestro_k | 2009-08-18 23:44 | photo/camera

これすごく面白そう

フジが3Dデジカメを発表した。
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0305.html
3D写真は面白いものだが、専用のビューワーやメガネが必要だったり、肉眼でもちょっとしたコツが必要だったりするので汎用性に欠けるのが弱点だ。このデジカメではレンズとCCDが二系統装備され、撮った画像は背面液晶でそのまま3D画像として肉眼視可能らしい。つまりこのカメラ一台で3D画像を撮ることも見ることも可能なのだ。また、一方のレンズで広角、他方では望遠にした状態で同時に撮影できたりもするので、スポーツ撮影にも便利そう。スポーツなんて撮らないけど。6万円未満の予定というから、オッサンのオモチャとしては安い部類だろう。
でも縦長構図の場合はレンズが上下に並んでしまうのだな。

『真夏論』は本日で稽古おしまい。短いようで短かった。二週間しかやってないからな。
結局、稽古場で梅を干すことはできなかった。
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by maestro_k | 2009-07-22 23:59 | photo/camera

実戦投入に備えて

明日はマリアさん再来日公演の本チラシ撮影の予定。
実は昨年のチラシはEF24-85mm F3.5-4.5 USMというpoorなレンズで撮った。といっても充分な性能ではあったのだが、スタンダードクラスのレンズで撮るなんて本当はキャストたちに申し訳ないなと思っていたのだ。
しかし今年はマリアさんのギャラで購入した EF85mm F1.2L Ⅱ USMという高級レンズで挑むことができる。なんという良循環。どれだけ写りが変わるのかと言われると、チラシでその成果が明確になるほどではないので返答に困るが、ゴロリとしたデカい前玉の存在感だけでも、キャストのテンションが違ってくるものなのだ。きっと。

しかしこのレンズはその飛び抜けた光学性能と引き換えに、とても重い。あまり日常的に持ち歩きたいレンズではない。なので購入してからは知人を試し撮りした程度で、いまだ仕事の現場では使っていなかった。ひとまず明日の実戦投入に向けて感覚をつかんでおこうと外に持ち出す。

が、あまりに蒸し蒸しするので結局安カフェに潜り込むことに。
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開放F1.2で接写リングを噛ましていることもあり、ご覧のようにピントが極薄だ。
等倍で切り出してみると、「de」にしかピントが合っていないのが判る。
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絞り込めばピント範囲は広がりシャープネスも向上してキレまくりの描写となるが、女性ポートレイトでは開放での甘さとボケを活かした柔らかい表現ができる。これがこのレンズをポートレイト用最高峰たらしめている美点だ。

ところでマリアさんの再来日公演のキャストに関しては、8日中に魔愚堕裸屋ブログ等で発表となるようだ。気になる方はチェックしてみると良いだろう。
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by maestro_k | 2009-07-07 22:04 | photo/camera

出た出た!

本当はオリンパスのHPをリンクするのが筋だが、張り切っているのか、やたら重いページになっているのでニュースの方を紹介。

『オリンパス、同社初のマイクロフォーサーズ機「E-P1」』
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090616_294159.html
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ああカッコいい。去年発表のモックアップよりずっといい。私はレンズがカビてしまった銀塩のPENも持っているのだが、確かに雰囲気が似ている。

私はオリンパスのZUIKOレンズの写りがシャキッとしていて好きだ。しかし仕事にオリンパスの一眼を使うのはちょっとためらう。人を撮ることが多いから、どうしてもボケの大きなフルサイズを選ぶ。しかし最初からスナップ用と割り切れば、この新機種はボディサイズと画質のバランスの落としどころとしてベストだ。17mm単焦点と外付けファインダーで街をプラプラしながらスナップするのが良さげ。

さて、今年中に買えるかな。
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by maestro_k | 2009-06-16 23:55 | photo/camera

大人なラインナップ

我が家の大口径単焦点オールスターズ。
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並び順に、
EF85mm F1.2L USM Ⅱ
EF50mm F1.4 USM ・ PlanarT* 1.4/85 AEG
PlanarT*1.4/50 ZE
それぞれキヤノンとカールツァイスを代表する標準レンズと中望遠レンズ。まともに新品を買ったら40万円コースだな。これだけあればレンズ選び以外でポートレイト撮影に困ることはないだろう。一応、EFは仕事用でプラナーは趣味用。使い分けなきゃダメって事も無いけれど、趣味の撮影はマニュアルのピントリングをヌラヌラ回しながらの方が楽しいのだ。

MANDALAで手売りチケットを受け取り、すみれの天窓へ届ける。
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さっちゃんは今月が誕生月なので、ブタのイヤフォンでもプレゼントしようかと考え中。
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by maestro_k | 2009-04-17 00:59 | photo/camera

丸のこ型&明日DVD発売

さて、今日の記事は写真やカメラに興味の無い人には全く面白くないので、読み飛ばしていただいても結構。

今日も外に出たのが夕方だったので、やはり昼間の写真は撮れなかった。
それでも無理矢理テスト撮影。仕事が無くてヒマなのだ。私に仕事をさせないとカメラをいじっているか本を読んでいるかでロクなことにならない。

NHK上空。空の黒い点はゴミじゃなくて鳥。
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プラナーの1.4/85は「開放〜f2.8まではソフトな描写、それ以上絞るととたんにシャープになる」というのが定説らしい。ソフト描写は既に判ったのでちょっと絞ってみる。
f5.6くらいで枝越しの月。
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これではシャープかどうか判らないので、月だけピクセル等倍で切り出してみる。
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なんだこれ。凄いな。ちゃんとバッチリ解像している。最初の写真の黒い点が鳥と判ったのもこの尋常ならざる解像力のおかげだ。
絞り開放近くではソフトさを活かしたポートレイト、絞ったらキレまくりの描写で風景、と使い分けができるわけだ。

さてこのレンズの絞りに関して面白い発見をした。絞りがf4以下の時、絞り羽の開口部の形が丸のこ型になるのだ。点光源などをぼかして撮ると、絞り羽の形がボケに反映される。なので以下のような現象が起こる。

まず開放f1.4でイルミネーションをぼかして撮る。
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開放だから当然ボケも丸い。
続いてf2。
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絞ったからボケは小さくなり、問題の丸のこ型が現れる。
そしてf2.8。
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ボケはさらに縮小、ミョウバンの結晶みたいになってきた。
さらにf4。
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ここに至ってほとんど角の出っ張りがなくなる。これ以上絞っても、ただの八角形が小さくなってゆくだけだ。
高級レンズは円形絞りがほとんどなのに、なぜこれほどの名レンズがこんなことになっているのか判らない。まあ面白いからいいか。

そんなことより、明日は『マグダラなマリア』のDVD発売日ではないか!
皆一目散に買いに行くのだ。開店と同時に、なんだっけあれ、アメリカのウェディングドレスのセールの客、もしくは福男並みの勢いで走れ。入り口から猛ダッシュして、「マ、マ、マグ、マグダララ、マグラダ、マグダラな、」と何度も息せき切って噛みながらカウンターに申し付けるのだ。

でも危ないのでやっぱり走らないで下さい。
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by maestro_k | 2009-04-04 00:14 | photo/camera

プププププ、

プラナーT* 1.4/85。
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泣く子も黙る、カールツァイスを代表する名レンズである。そしてMade in West Germanyと書いてある。東西ドイツ統一前の製品ということだ。
今年になってこのレンズはZEマウントという、Canonのボディにそのまま装着できる仕様のものが発売された。しかし中古はまだ出回っていないし、新品は10万円以上する高級品でおいそれと手が出ない。手に入れたのは今は亡きCONTAXマウントで、撮影に支障ない程度の傷のおかげで、考えられないほど安くなっていた。

マウント変換アダプターをかましてEOS 5Dに装着。
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夕方に買ったので昼間の写真は撮れなかったが、この明るいレンズは暗い時こそ威力を発揮する。
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そしてさらにこのレンズの本領はポートレイト撮影にある。

夜には高泉さんのライブを聴きに渋谷へ。
非常にラフでリラックスした雰囲気なのだが、奏者のレベルが高いとどうにでも成立してしまうものだなあと感心。Caccinicaとはもちろん全く世界は違うけれど、見習うべきところが多かった。

ライブ終了後のテーブルの上。接写リングで。
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このレンズには詩情があるな。
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by maestro_k | 2009-04-02 23:59 | photo/camera

そんな季節

『金田一耕助99の謎』を読む。そうか、金田一耕助に孫はいないのか。

さてさてこの時期になると、各社から春の新作デジカメが発表される。
携帯の930SHのカメラがやたらよく写るので最近はブログ用にはこれだけでいいかなとすら思われるのだが、それでも愛用のパナソニックTZ3の方がよりツブシが効くのは確かだ。

で、パナソニックからも新機種がいくつか発表された。私が気になるのはTZ7FT1
TZ7は現行機種TZ5の後継機種だ。私のTZ3はこれで周回遅れということになる。TZ3からTZ5になった時は28〜280mmのレンズは変わらず、さほどの魅力は感じなかったのだが、今度のTZ7は25〜300mmとズームレンジが広がった。別に望遠側はどうでも良くて、広角側が広がったことに意義がある。web限定カラーの赤がいい。

一方FT1はパナソニック初の屈曲式ズームで、防滴防塵だったり水中撮影もできたりのタフな機種。つまりオリンパスのパクリだ。パナソニックは松下電器時代からマネ下電器と呼ばれ、他社をパクることに定評があるが、今回もいかんなくそのパクリ精神を発揮している。異なるのは手ぶれ補正の方式で、オリンパスはCCDシフト方式、パナソニックはレンズシフト方式。

ちなみに二機種とも発売日が私の誕生日の前日だ。買わない訳にもいかないだろう。
私はTZ7の赤にするつもりだ。コンパクトでヘヴィーデューティーなのが良いと言う方はFT1が良いだろう。変な色しかないけど。いや水中写真専用に買うっていう手もあるかな。でもそれならTZ7要らないな。やっぱりどっちも買うかな。
とあれこれ考える時が一番楽しい。
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by maestro_k | 2009-01-30 00:20 | photo/camera

コウイチロウという名のカメラ

さて工事用デジタルカメラ “μ1030SW工一郎”なるものが、オリンパスから出るらしい。
字はちょっと違うけれど、名前が一緒だと気になるではないか。コウイチロウという名前はなかなか無い。しかもカメラではこれが最初で最後だろう。評判が良ければ工一郎2が出るかも知れないが。
工事写真用ということはとてもヘヴィーデューティーな訳で、濡らそうが落とそうが踏みつけようが壊れないというのは持ち歩きカメラとして最適ではないか。
CM来ないかしら。来ないだろうな。CMするような商品でもないし。
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by maestro_k | 2008-06-01 22:47 | photo/camera