薔薇図鑑

昨日オダキューOX云々と書いたが、思い出したらOXはとうの昔にドトールになってしまっていて、跡形もなくなったのは後者の方だ。私の中では下北駅前はドトールよりオダキューOXのイメージが強かったのだ。

さて薔薇を撮ったが楽屋にカメラを忘れて来たので画像は載せられない。
とウソを言いたいくらいさっさと寝たいのだが、実はちゃんとカバンに入っている。今載せないとモチベーションが消えてしまいそうなので一挙掲載。
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電球色の蛍光灯という、コンパクトデジカメにとって最悪の照明下の割には頑張って写ってくれた。
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by maestro_k | 2008-03-31 01:27 | diary

初日

実は昨日の小屋入りで久しぶりに下北を訪れたのだが、駅前がガンガン工事されていて既にオダキューOXなどは影も形もなかった。おかげでコンビニが遠くなってしまったではないか。

土曜日ということで初日から昼夜二回。ロビーはお祝いの花がいっぱいだ。それそれの花には大抵バラが入っているのだが、これがいろんな種類があって面白い。撮影してコレクションしておこう。
初日公演は細かなミスはちょこまかあったが、とりあえず無事終了。キャストたちは自分でも意外なくらい緊張していなかったようだ。私は夜にセリフを噛んだ。当初は着替えが多いことにあたふたしたけれど、ゲネ、本番とこなすとそれなりのリズムができて慣れてくる。

さて、ちょっと落ち着いたら時間をみつけて下北美味いモノ廻りでもしよう。
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by maestro_k | 2008-03-29 23:17 | diary

小屋入り前

ハクモクレン。かな。
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桜にはさほど興味がない。小さい花がブワーッと咲いているのは確かに壮観だけれども、大きな花がボコボコあるほうがグロテスクな古代植物のようで好みだ。なので桜でも八重桜などは良い。

渋谷にアフレコの予習ビデオを取りに行き、ちょこちょこ買い物。舞台の自主練に向かうNちゃんにバッタリ会う。ちくしょう皆コソコソ稽古しやがって。いや良い事だけど。ちょうど昨日の稽古場にNちゃんが脚本を忘れていったのを私が預かってカバンに入れっぱなしだったので、期せずして手渡す事ができた。
ハンズを探索していると今度は高木亜麗にバッタリ会う。Nちゃんの後に現れるとは大した度胸だな。たぶん30日に青い部屋で行われるロリパブ用の買い出しなのだろう。「来れますか?」と訊かれたが残念ながら私は本番中。

さて、明日のアフレコの予習、小屋入りの準備、まったく緊急でない裁縫。プライオリティは判り切っているのだが、差し迫ったときに限ってどうでも良い事から手を付けてしまうのはなぜだろう。
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by maestro_k | 2008-03-27 21:35 | diary

気前がいいですな

キヤノンのSCから電話がきた。
「先日清掃という事でお預かりしたレンズのうち、28-70mmの方なんですが、」
はい。
「クモリ等ありました部品が、清掃でなく交換ということになりまして」
あらあら。
「こちらのお見積もりが1万円でしたものが、部品代込みで1万6千円となりますが、よろしいでしょうか」
うーん、まあ、どうせだったら交換してもらうか。
「ありがとうございます。それでですね、その部品に関しまして、入荷が未定という事になっておりまして」
いや、それは困る。来月使うために清掃に出したのに。
「はい、申し訳ありません。で、こちらの勝手な申し出なんですが、」
うん、清掃だけで一旦返却してもらって、部品が入荷してからの部品交換でもいいよ。
「先ほどの部品代込みのお値段で、代替品をご提供させていただくということでもよろしいでしょうか」
おお?
つまり、1万6千円でまるまる新品に交換してくれると?気前がいいな。

しかし後で疑問に思ったのが「代替品」が何なのかということだ。
預けたEF28-70mmF2.8Lは数年前に生産を終了し、現在はEF24-70mmF2.8Lがその後継となっている。生産終了品のデッドストックがあるのか知らないが「部品の入荷が未定」というくらいだから製品そのものがすでになく、現行の24-70mmにしてくれる可能性もある。
その場合、10分の1以下の出費でこちらが棚ボタ状態になってしまうではないか。
見積もり違い及び修理用部品の不備(受付カウンターで「来年8月まで交換修理も受けつける」と言っていた)というのは確かに向こうの不手際だけれど、それにしてもそんなウマい話があるのかしら。

本日最後の稽古。通しで出トチリしてしまった。土曜日から本番か。下北沢で芝居するのは6年ぶりくらいなのでちょっと嬉しい。一度に二本の芝居が見られるお得な公演なので皆来ると良い。
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by maestro_k | 2008-03-26 23:59 | diary

「好き」から「似てる」へのマッチポンプ

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(写真は本文と関係ありません)

さて女の子に好きな女の子を訊くと、ちょっと本人に似ている場合がある。
「アタシ、YUKIちゃん好きー」
「あー、可愛いよね。あれ?ちょっと似てない?」
という具合。
・似ていると単純に親近感が湧く
・自分に似た雰囲気で万人に可愛いと認められている人に対しては自己投影しやすい
という要因があるのだろうが、それより本人が欲しているのは
「可愛いよね→あ、似てない?」
の流れだ。可愛い人に似てると言われたいのだ。そのために自分に似ている可愛い人を「好きな人」項目に入れておき、いつでも話題に出せるように準備しておくのだ。たぶん。で、
「えー、あんな可愛くないよー」
と謙遜する。当たり前だ。似てるのは可愛い部分ではない場合がほとんどだからだ。偽札がいくら似ていても真札ではないように、可愛い人に似ているから可愛いとは限らない。

似ている人を好むこと自体は構わないけれども、私は相手の(たとえ無意識のものであっても)策略にのって「似てる」と言うのが面倒なので、大抵は口に出さない。「ああ、似てるって言って欲しいんだろうなあ」と意地悪なことを思うだけだ。逆に「むしろジャングル黒べえに似てる」とか「それより山ねずみロッキーチャックに似てる」とか、真実を言ってあげる事はよくある。しかしその場合、相手が黒べえやロッキーチャックを好きになってくれることはまずない。

気付いたら明日で稽古最終日だった。お茶道具を持ち帰りきれるだろうか。
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by maestro_k | 2008-03-26 01:30 | diary

特筆すべき事無し

いい匂い。
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先日もらったキーカバー。
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つまむ部分が大きくなったので随分カギが回しやすくなった。

本日も稽古。いつもより早めに行き、個人練習に付き合う。小ネタとしてパントマイムの歩き方を入れてみようとなると、まずその基本動作を教えなければならない。20年以上芝居をやっている身には当たり前なことが、初舞台の彼女たちにはことごとく新しいチャレンジである。どちらかと言うと映像系を目指しているはずの彼女たちにとって小劇場のおっさんたちの教える事がどれだけ役立つのだろうか。

稽古後に時間と金を費やすはずだった予定の約束が、なんだかうやむやのまま無しの方向へと進んだようだったので、表参道をプラプラ散歩した後、一人焼き肉をして帰る。
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by maestro_k | 2008-03-22 23:59 | diary

ヌーレンズ

本日私だけ稽古オフ。なぜなら歯医者に行かねばならないからだ。
実は先週、午前中に予約を一度入れていた。二度寝して15分遅刻した。
「今日はもう治療時間がないので来週になります」
そして結局稽古を休まねばならない時間帯しか空いてなかったのだ。稽古にも行こうと思えば一時間くらいは顔を出せるのだが「ユザワさんの出番以外で沢山やらなきゃならないところがあるので」来なくていいと言われたので遠慮なく休むことに。
歯医者ではなにやらカシカシと歯の奥をほじくられ、なにやら薬剤を注入され、セメントのようなもので塞がれた。
「根っこの部分が残っているので抜く事はしません。歯の奥の部屋を消毒して仮のフタをしました。根気よくやっていきましょう」
根気のなさだけは自信があるのに。

さてせっかくのオフではあるけれど、すでに小屋入りまで時間がなく、私のセリフはつい先日まで直しが入っていたのでまだうろ覚えだ。今日も稽古場で頑張っているキャストたちのことを考えれば、ダラダラ過ごしている余裕はない。

なのでレンズを買いに新宿まで。

実は来月からあるマニアックな雑誌の撮影全般を頼まれており、ポートレイト用の単焦点をひとつ手に入れておきたかったのだ。
迷わずキヤノンのEF100mm F2 USMの中古購入。メジャーなEF85mm F1.8 USMも考えたが手持ちの28-70mmのズームと画角が近過ぎるので、より望遠の100mmで。

雨が降って来たのでルノアールで休憩。早速撮ってみる。
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マクロレンズではないので90cmしか寄れない。この写真では接写リング使用。
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by maestro_k | 2008-03-19 23:59 | diary

割とヒマ

稽古はもちろん続いているのだが、今回の舞台は二本立てでそれぞれのキャストは半日ずつの稽古ゆえ、それほど拘束されている訳ではない。私の出るジュニアバージョンにおいては稽古時間の大半は若者たちのために費やされ、私は紅茶ばかり飲んで相当お気楽状態。ただし演出の福原くんと演出助手兼キャストの三浦くんの二人だけは昼夜ぶっ通しで毎日やっているので相当衰弱しており、脳からなにやら色々と分泌しているようだ。

夜に天窓に寄り、S嬢の初個展に顔を出す。歓談中、いきなり酔っぱらいのキチガイおばさんが店内に乱入して一節歌い上げ、皆呆気に取られる。キチガイおばさんは酒の匂いをプンプンさせ、デジピに寄りかかってズルズルのグダグダになり、展示してあったポストカード類をなぎ倒し、それでも構わず何やらわめきつつ、ポケットからしわくちゃに固まった千円札をポロポロと取り出している。店番のゆかちゃんが追い出そうとしてもおばさんの足元が覚束ないのでひとりで階段を下りさせる訳にも行かず、客の男性二名が協力して下までおろしてくれた。
天窓への酔っぱらいの闖入は私も稀に遭遇した事があるが、ゆかちゃんによると今まででこのおばさんが一番ひどかったらしい。あんなにベロベロなのになぜわざわざ急な階段を上って二階に入ろうとしたのか、酔っぱらいの考える事は良く判らない。
私が酒を飲まない理由のひとつが「酔っぱらいたくないから」なのだが、あんなにみっともない姿を晒すくらいなら私は本当に一生酒なんぞ飲まなくてよい。
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by maestro_k | 2008-03-18 22:58 | diary

ヌーマイク

購入。
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AKGの「elle C」という女性ボーカル用のコンデンサーマイク。マイクは顔の近くにあるものなのでボーカリストにとっては音質とともにそのルックスも大切だ。私をカメラオタクと勘違いしている人は多かろうが、実はそれ以上にボーカルマイクオタクである。楽器にはいろんなデザインがあるのにマイクはあまりヴァリエーションがないのが不満だった。これは女性向けという事で随分スッキリしていてよろしい。スッキリし過ぎていたので首元のあたりにデコレーションをしてみた。当然Caccinica用に買ったのだが、Ayaちゃん帰国はもうちょっと先なのでしばらく使う機会がない。黒色すみれにでも貸して使用感をレポートしてもらおうかと思っている。

さてこの一週間は芝居の稽古をしつつ、キルフェボンでタルトパーティーをしたり、
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ディードくんに呼ばれたイベントでは風邪薬を飲み過ぎてグッタリしていたり、
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天窓での3月生まれパーティーに参加したり、
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カフェでセリフを覚えようと思ったのに「創聖のアクエリオン」を何度も聴いていたりした。
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アクエリオンはメロディラインが常にピヨピヨと動いていて、キッチリ歌おうとするとなかなか難しい。歌う予定は全くないのだが、音があやふやなところがあると自分が気持ち悪いので最近はしょっちゅうブツブツとつぶやきながら歌っている。おかげでセリフが全然覚えられない。
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by maestro_k | 2008-03-16 23:59 | music

またダメな感じ

本日の稽古に備えてカフェでセリフでも覚えようかしらと外出準備をしていると、制作A嬢から電話。
「今日、昼稽古だよ」
あー…。
一時間遅れで到着。出番が少なく稽古への支障がなかったのが救いだった。最近、ダメ度が増しつつあるな。

ここ数日あまり精神状態がよろしくないのでしばらく更新中止。たまに訪れる鬱の虫か、あるいは歯医者で処方された抗生物質のせいかしらとも思っている。さほど楽しい記事を書けそうにもないし、稽古ばかりであまり書くこともない。ので無理する事もなかろう。良い写真が撮れたり、面白い出来事があったりすれば勝手に再開する。
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by maestro_k | 2008-03-09 23:43 | diary