<   2008年 04月 ( 21 )   > この月の画像一覧

The machine has come!

さて零号機・改。
f0056516_23141519.jpg
いいなあ。いい。赤はやはり、いい。しかし零号機・改なら青でなければならない。
なので初号機を飛び越して、弐号機とする。
エヴァを知らない人にはどうでもいいことだが、赤がガンダム好きにはシャア専用でなければならないように、エヴァ好きにとってはアスカと弐号機でなければならないのだ。

午後から雑誌仕事の続き。恙無く終了。夜に知人のライブに誘われていたのだがそれには間に合わず。毎日チョコチョコ用事があってプロットを書くヒマなどあるのかと思われそうだが、もちろん、ない。しかし明日で4月は終わりだ。明日中に何とかする、かも知れない。
[PR]

by maestro_k | 2008-04-29 23:32 | diary

遠出

撮影仕事で遠出。そして30分遅刻。あまり時間にシビアである必要のない現場なのだが、人を待たせるのはよろしくない。
作業は恙無く進行、というわけにはいかなかった。私の不注意でアクシデント発生。とりあえず私が責任をもって対処するということに。実はこの仕事、私はやらなくてすむならそうしたい種類のものなのだが、そんな現場にノコノコ行って余計なトラブルが起きてしまうのは何とも悩ましいことだ。
以前、某大手芸能事務所の社長さんに「いろいろやると大変よ」と忠告された。実際、芝居・歌・写真という私の好きな事柄は既に趣味の範疇を越え、それぞれ仕事になっている。それは有り難い事だ。しかし趣味なら自分のペースで気楽にやれても、仕事ではそうはいかない。仕事では自分以外の人々の都合が絡んでくる。自分が他のことで頭がいっぱいでも、仕事とあらば自分のタイミングとは関係なくそちらに集中しなければならない。するとストレスになる。それでも元々好きな事だから何とか耐えられる。本当に好きな事だけで暮らせるcreative freedomまでは遠い道のりだ。

これからチョコチョコ執筆。そして寝る。そうすれば明日はちょっと楽しみにしている事があるのだ。
[PR]

by maestro_k | 2008-04-27 23:17 | diary

ずっと

マリアさん来日公演のプロットを書いている。
正確には、書こうとしている。実現化したいシーンはいっぱいあるのだが、それをひとつの流れの中に納めて整理するのは難儀だ。
そんな訳でなかなか進まないのだが、一応4月末には提出と自分で言ってしまったのでなんとかでっち上げなければ。一度書き始めれば速いのだけど。
[PR]

by maestro_k | 2008-04-25 23:50 | diary

久しぶりにオーディション

私の書き方が悪かったようだが、マリアさん来日公演は6000人のスタジアムで行われるわけではない。700人のホールで8回公演して5600人、それで6000人近いということである。なので友達が100人いない方は、12人くらいを8回誘ってくれても良い。随分ハードルが下がったのではないだろうか。

さて久しぶりにオーディション。しかも知らされたのは昨日だ。どれだけヒマ人と思われているのだろう。おまけに1ページ分のセリフを覚えて来いと言う。そんな時間はない。こっちだってそれなりにいろいろやることがあるのだ。本当だったら「他の方にお任せします」と言いたいところだが、何度かお世話になっているキャスティングの方だし、フリーの私を思い出してわざわざ声を掛けてくれたのは有り難いことだから受けるだけ受ける事に。
なんでこんな上から目線で受けるのか自分でも判らないが、もともとオーディションが嫌いでフリーになったようなものだし、今のところオーディション無しでは食いつなげないという訳でもないので、受けないで済むならそうしたいのだ。

カフェで渋々セリフを覚える。
f0056516_0313470.jpg
結局覚え切れず、カンペに頼った。
[PR]

by maestro_k | 2008-04-24 00:36 | diary

風林火山とマリアさん

まず告知。
5月11日にCaccinicaの演奏会がある。詳細後日。
6月にピアノのAyaちゃんが帰国予定だが、私のスケジュール上、ピアノ有りの演奏は8月以降。Ayaちゃん無しの演奏はこれで最後となる。

久しぶりに秋葉原へ。
ヨドバシでストロボ用ブラケット(カメラとストロボを繋いで固定するプレート)購入。テクテク歩いて某マニアックな店で133倍速・8GのCFカード購入。5480円。安くなったな。
3年ほど前はマイクロドライブの方が割安で、といっても自分としては頑張って2Gを19800円で買った。マイクロドライブは小さなハードディスクだからモーターが入っていてバッテリーを喰うし、機械的可動部分が多いので壊れやすいとのことだった。果たしてその通りで、ある撮影後にエラーが出てデータが取り出せなくなり、躍起になった私は夜を徹してデータ復旧を試みた。朝方になんとか解決したのだが、その日の芝居のの顔合わせに寝坊で一時間半も遅刻するというヘマをやらかした。全てはマイクロドライブのせいだ。
しかし当時のマネージャーは私を責めるばかりでマイクロドライブや役立たずの目覚まし時計を責めることはなかった。なんという不条理だろう。当時社長だったケラさんにも「遅刻したんだって?」と言われ、「はい。でも寝てたら急ぎようがないので仕方ありません」と答え、「アハハ、全然反省してないよ!」と褒めてもらった。

ところで11月の大イベントというのは、ウィーン在住の歌手で女優で高級娼婦、マリア・マグダレーナ嬢来日公演『マグダラなマリア』の超拡大版である。
私はその構成・演出・チラシ撮影とレイアウト、その他モロモロできることは全てやるという、ユザワ奮闘公演なのだ。製作陣が気が触れたとしか思えないが、私を神輿に担ぐ気なら開き直って乗ってやろうじゃないかと腹を括る事にした。
しかもキャパシティは6000人近い。もちろん私やマリアさんだけではお客が15人くらいしか来てくれないので、私にゆかりのある人気者たちが参戦予定。

原作キャラがあるアニメミュージカルとは違い、今回はそれぞれのキャストに基づいた役柄を用意するつもり。ミュージカルというより、歌あり芝居ありのバラエティーっぽい内容になる予定だ。物販でもマリアさん特製ブレンドティー、マリアさんマグカップやマリアさんTシャツ、マリアさん消しゴム、マリアさんライター、マリアさん自転車などが販売されたりされなかったりする。なんか希望のグッズがあれば今のうちに要望を出しておくと良い。

そんな訳で、ユザワとマリアさんにとっては一大事ということがお分かりいただけるだろうか。少なくともこのブログの読者が観に来なければ誰が来てくれるのか。友達100人誘っていただきたい。きっと面白い。
[PR]

by maestro_k | 2008-04-23 13:08 | diary

撮った撮った

午後から仕事で500枚、夜に黒色すみれの演奏会で700枚。
眼と腕と肩と脚が疲れた。
寝る。
[PR]

by maestro_k | 2008-04-21 01:16 | diary

雨とプリンタと打ち合わせ

昨日からずっと雨。
f0056516_2321495.jpg
雨なのに大きな買い物をする。
実は数日前からプリンタが故障し、ずっと紙づまりエラー表示でどうにも動かない。安物で修理に出すほどでもないので、買い替える事に。
本当はA3対応機が欲しいのだけれど、狭い我が家では置き場所がない。店頭でしばし悩んで、キヤノンのスタンダード機・ip4500購入。妙に安くなっていたのでもうすぐ型落ちになるのかもしれないが、今までのものよりはるかにマシだ。前面・背面の両側から給紙が出来るし、CD-Rに直接印字可能と、値段の割に充実している。
しかし重い。
雨の中、フウフウ言いながら運ぶ。カート持って行けば良かったな。

一度帰宅して荷物を置き、表参道へ。アニヴェルセルでカフェオレを飲んで一服したのち11月の大イベントの打ち合わせ。なんだかオオゴトになって来た。キャストの多くも決定。6月くらいにはチラシ撮影をし、7月の様々な舞台の客席に折り込まれることであろう。

某嬢が「なんかさー、こんなにみんながユザワさんに協力しようとしている状況が良く判らないんだけど。なんで?」という。私も良く判らない。あの劇場で作演出するほどの知名度など私にはない。それはこの企画に関わっている全員が判っていることで、それでもゴリ押しで私を祀り上げるのだから、これは興行的には相当の賭けである。賭けにならないように皆がいろいろ考えてくれている訳で、共通しているのは「オモロいものを見たい」ということだ。「ユザワに好き勝手やらせればオモロいものになるに違いない」と思ってくれているのだ。きっと責任重大なのだろうけど、責任感より期待感の方がはるかに自分の中では大きい。マニアックな劇団公演とは別に、自分が本気でエンターテイメントを作ったらどうなるのかしらという興味がある。真っ当に楽しませたい気持ちと、アングラサブカル人間として一矢を報いたい気持ち。後者の表れのひとつが丸尾末広の舞台美術なのだ。
[PR]

by maestro_k | 2008-04-18 23:47 | diary

いろいろ

近所の花。それぞれ何色かはご想像にお任せする。
f0056516_2250269.jpg
f0056516_22503054.jpg
f0056516_22505242.jpg
f0056516_22511090.jpg
f0056516_22512945.jpg
午前中にまた歯医者。最後かと思ったらもう一度あるらしい。楽しいからいいけど。

夕方に久しぶりの河野さん、富崎NORIさんと新宿でお茶をする。富崎NORIさんはマーベラスのHPを作ったそうだ。世の中狭いな。
[PR]

by maestro_k | 2008-04-17 23:59 | diary

ひと仕事

八重桜。
f0056516_0244765.jpg
確かシューベルト歌曲集の楽譜ってうちにあったよなあとゴソゴソ探すと、果たして出て来た。あーあ、さっさと見つけていれば符割り作業が省けたのに。

いろいろ事前の準備を済ませて渋谷へ。
マリアの心臓にMacその他の録音機器を預け、宿題続行。まずツタヤでディースカウの録音を借りる。参考用にもらった音源はソプラノで、高音部の発音が聞き取り辛かったのだ。
そしてさすがにディースカウの歌唱は完璧だ。彼は上手過ぎて聴く方も安心してしまう。なので新鮮味といったものはないのだが、お手本とするには史上最高の歌手で、これに関してはパヴァロッティも及ばない。パヴァロッティの輝かしい声、キレの良さと柔軟性溢れる表現力はもちろん史上最高のテナーに間違いないが、どの要素も常人にマネできるものではない。しかしディースカウの堅実な歌唱からは誰でも何かを学ぶ事ができる。でも彼が本気でドラマティックな表現をすると、それはもう、凄い狂気なのだけど。
そんな能書き垂れてる場合じゃない。
カフェに居座って20回くらい聴く。さらに20回くらいゴニョゴニョと口ずさみながら聴く。二時間経過。さすがに飽きる。ピアノ伴奏付きで本域で稽古できれば早いんだけどな。
飽きたので買い物。古着屋で黒のシルクのガウン購入。シルクのガウンを着ている自分が面白い気がしたから。

録音作業は二時間ほどでなんとか無事終了。歌い込めてないのでいろいろアラはあるけれど、映像のバックとしてなら何とか及第点だろうか。新マイクのAKG elle Cも上々であった。
翔くんの映像は三浦悦子さんの人形がコマ撮りで動くというもので、三浦さんもレコーディング見学でやってきてフルーツを差し入れしてくれた。

追いつめる作業がひとつ終わって、実に晴れやか。
[PR]

by maestro_k | 2008-04-16 23:59 | diary

よし

佐吉さんと連れ立って浅草へ。丸尾末広さんと打ち合わせ。
丸尾さんに関しては説明不要だろう。もしご存じない方がいたら回れ右で小学校からやり直して欲しい。
打ち合わせの用件は佐吉さんから丸尾さんへの依頼と、私から丸尾さんへの依頼のふたつ。私からというのは、11月の大イベントに関してだ。
初めてお会いする丸尾さんは作品の毒々しさからは想像できないほど穏やかな方だった。いろいろ構想を説明し、是非とも力を貸していただきたいとお願いする。慎重に私の話を聞いていた丸尾さんはやがて、
「わかりました」
と答えてくれた。

やった!
やった!
本当に?
あの丸尾末広が!

私は高校生の頃から丸尾さんの作品を知っている。しかし佐吉さんの紹介があったとはいえ丸尾さんからしてみれば私は初対面の、どこの馬の骨ともわからない若造だ。そんな人間のオファーをその場で引き受けてくれるなんて。これぞ望外の喜び。

構成・演出 湯澤幸一郎
舞台美術 丸尾末広

勝ったも同然だ。嗚呼、身震いしますな。

自宅近くのロイホで宿題の続き。とりあえず符割りとブレス取りは最後まで行った。でも相変わらずアーティキュレーションまでは至らない。レコーディングは明日の夜なのでギリギリ間に合うか。ヴォーカリーズで良ければ本当に楽なのに。
せっかくだからマリアさんが来た時には歌ってもらおう。
[PR]

by maestro_k | 2008-04-15 22:28 | diary