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モワモワする

最近の寝不足が祟ってずっと脳がモワモワしている。なんか変なものが分泌されているのではないだろうか。

昼過ぎに丸尾さんと美打ち。丸尾さんは他の仕事も進行中らしく忙しい中、軽くデッサンを描いてきて下さった。それだけでも丸尾テイストが充分出ていて嬉しくなる。現段階での脚本を渡し、必須要素などいくつかの要望点を伝えて今日はおしまい。

乗り換えの蔵前駅周辺は問屋が多い。
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こういう形式の建物を「看板建築」というらしい。お茶や米屋、畳屋さんなどによくある。オモチャの問屋っていうだけでワクワクするな。

本当は帰宅して、あるムック本のためのコラムを書かなければならないが、なにせモワモワしてるので2時間だけボーッとする事に。
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なんたらオランジェ。ちゃんとオレンジだった。
ボーッとするつもりが、店内に置いてあったエスクァイア日本版がカメラ特集だったのでついつい読み耽る。

ちなみに舞台の休憩無しに関しては事前にペットボトルや大人用紙おむつを支給するなどいろいろ対策を考えてみたのだが、そもそも幕間に舞台美術の大掛かりな転換をする前提で執筆してあるのでどうしても不可能だ。
聞いた話だが、ある芝居の公演中、照明家さんがどうしても腹具合が悪いので前もって大人用紙おむつを装着して本番に臨んだことがあるらしい。そしておむつは見事に役目を果たしたそうだ。役者でそういう話は聞いた事はないが、舞台上の演技として実際に放尿しているのは何度か見た事がある。
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by maestro_k | 2008-09-30 22:53 | diary

脚本打ち合わせ

今回は遅刻しなかった。それどころか間違って一時間早く到着したので近所のマックで18時の朝ご飯。

打ち合わせにおいて内容に関するダメ出しは特になかったのだが、単純に「長い」というのが問題になった。確かにまともにやると休憩ありで2時間45分くらいになりそう。平日19時開演だと終演から退館時間まで15分しかなく、マリアさんは普段着だからいいけれど、他の女優陣の帰り支度が間に合わない。
上演時間の長さゆえに客が飽きるということはこの公演に関してはおそらく心配ないのだが、腹八分目くらいにした方が「もっと見たい」と思わせるにも良いのではないかということに。

しかし歌の分量を考えると、芝居の部分で削れる箇所が沢山あるわけではない。特に私はユーモアのある台詞は書いても、ギャグの台詞というものを書かない。大抵の芝居は笑いを取るための台詞と芝居のための台詞が市松模様のようにハッキリ分かれていたりするものだが、私の本の場合はマーブル模様のように混在しているので、笑いのシーンだからといってうっかり削ると後でつじつまが合わなくなったりするのだ。

それでも家具を買うときは玄関の寸法を測るのが基本であるように、芝居も劇場使用時間と客の体調を考慮しないといけない。無駄な部分がないこともないから最低でも10分、できれば15分は削りたいところだ。

エウレーカ!
休憩時間を削ればいいんじゃない?
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by maestro_k | 2008-09-30 02:21 | diary

リハ

夜からすみれの天窓でCaccinicaリハ。久しぶりのあやちゃんのピアノは相変わらず快調であった。
Caccinicaは名曲が沢山あるのだけれど、編成があまり一般的とは言えないのでさっぱりコピーしてくれる人たちがいない。誰か高校の文化祭なんかでやってくれないのかな。

マリアさんの劇中歌で一番最初に歌われるソロ曲はすでに完成していて、舞台では極シンプルなアレンジとなるが、7日の演奏会ではCaccinicaヴァージョンで試演してみようと思っている。あやちゃんに歌詞と五線譜を渡し、メロを伝えて採譜してもらい、その場で皆に軽く音をあててもらう。それだけで随分雰囲気が出て来た。餅は餅屋。
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by maestro_k | 2008-09-29 04:04 | diary

今度は作曲

最近の写真。
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ヌーディーオーラというシャンプー。発売は来月らしく、マツキヨで先行発売されていた。マツキヨで売られたら先行発売にならないんじゃないだろうか。シリコンフリーということで使ってみたところ、なかなか良い。明らかに髪がしっとりする。

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海綿。実はちょっと前にもボディ用の海綿を買ったのだが、あまりに大きくて使い辛かったので中くらいのものを買い直した。海綿は石けんのアルカリに弱く、使用後はリンスなどですすいでおくと長持ちするらしい。

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パパスカフェのカボチャのプリン。マリアさんの稽古中はカボチャの旬だ。カボチャ会でもやろうかな。

さて本が書き終わり、劇中歌の歌詞も書き終わった。次は曲。
今回はオリジナル曲は多くない。今のところ一幕の4曲だけ。後はクラシックやジャズや歌謡曲。アレンジャーはいるけれど、作曲家はいない。つまり私が作曲。
ゆくゆくはちゃんとした作曲家にお願いして台詞も全て歌うフルミュージカルも作ってみたいものだが、今回は手始めに歌入り芝居ということでオリジナルは控えめなのだ。それでも稽古突入前にやれる事はできるだけ済ましておかないと後々大変な事になるのは目に見えているので、可能な限り早めに作り終えておきたい。
劇団ではこれに加えて衣装製作や舞台美術の製作までやっていたときもあったので、特に自分の仕事量が多いとは思わない。それどころか自腹でチラシ代や様々な材料費を出さなくていいだけで随分有り難い。
小劇場の人間は観客にもお金を出してもらうが、作り手たちはその10倍以上の自腹を切っているのが普通だ。今の私は自腹を切らずにほとんど自分の思い通りのことをやらせてもらっている。これは本当に幸せなことだ。もちろんショービジネスのフィールドでやるからにはそれなりのリミッターを自分にかけなければならないが、それはそれでいい。
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by maestro_k | 2008-09-27 03:54 | diary

撮影

夕方から雑誌の撮影でIくんとYくんを撮る。
Yくんはいつも私が自室で撮ってるようなポートレイト風、Iくんはコマ劇芝居のイメージ撮影のオフショット風。
発売日は知らないので、お二人のファンは各自調べて楽しみに待ってると良い。マリアさんのチラシよりそれぞれ大きな写真になっているはず。
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by maestro_k | 2008-09-26 01:03 | diary

とりあえず

最後まで書けた。
歌詞や細かい部分などまだ作業は残っているけれど、脚本家としての仕事は9割方終了。

明後日はカメラマン仕事がある。明日くらいはちょっと遊ぼうかな。
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by maestro_k | 2008-09-24 02:25 | diary

トークする

本当は今朝脚本が書き上がる予定だったのだが、睡魔に勝てず4ページ分ほど残して意識が途絶えた。

夕方、歌舞伎町へ。ロフトプラスワンでのトークライブ。知り合い関係がしょっちゅう出演するので名前は知っていたけれど、入るのは初めてだった。とても魅力的な空間で、ステージが掘りごたつ仕様で無理に動かなくていいのも有り難い。

さて問題のツーショットポラ撮影は無事任務を果たせた。はず。2回合わせておそらく30名以上の方に参加していただき、せいぜいひとケタだろうと思っていた私はちょっと驚いた。皆本当に撮りたかったのだろうか。チケットを買ってしまったのでやむを得ず撮影するしかなかったのではないだろうか。そんな疑心暗鬼にもなるが、普通にユザワファンだと思っていた方が気分が良いのでそうしよう。

終演後、歌舞伎町を疾走するニャンコ先生。f0056516_2241052.jpg
さて、今晩でひとまず芝居部分は書き終える!
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by maestro_k | 2008-09-23 02:30 | diary

よしよし

終盤に向かってゆく材料が全て揃い、あとはなんとかうまい具合にニョロニョロ編んでゆけば良い。ああこんがらがって面倒だ。しかし作家が流れを整理しきれなければ、ましてや観客には理解不能なものになってしまう。材料を生かしつつ、一番効果的なシーン配置を模索。

さっきはとても切ないシーンを書いた。基本的に全編ふざけ倒した芝居なのだけれど、なんでこの子がこんな目に合うのだろうと、自分で書いておきながら心が痛む。そしてすでにラストが見えて来て、ああもうすぐこの登場人物たちの世界が閉じてしまうのだと思うと切ない。

今まで観客受けを考えて芝居を書いた事がないので、良い芝居が書けたか否かはいつも自分の基準でしか判らない。その基準のひとつに、「書き手として、その芝居の世界に没入できるか」ということがある。今回は曲がりなりにも商業演劇なのでエンターテイメント性を考慮しないわけにはいかないのだが、自分で心が痛むくらいに感情移入できたのは良い印だと思っている。
天然ロボットの静寂や耽美はないかも知れない。でも、私の劇団を見てくれている数少ない方々にも、間違いなく楽しんでらえるものになりそうだ。

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by maestro_k | 2008-09-21 02:14 | diary

散髪&2ショット

表参道ZAZAにて散髪。

執筆においてブレイクスルーがあったので、今後は一気に加速する、であろう。

さて先日制作会社から電話があった。
「22日のトークライブに関してなんですが」
はあ。
「マグダラなマリアのチケットを会場で販売するんです」
ほう。
「それで、買って下さった方には、特典としてユザワさんと2ショット撮影というのを考えているんですが」
は?
「どうでしょう。お願いできますか」
なんだそれ。誰がそんなこと思いついたんだ。
「…それは、お客さんが自分で持ち込んだデジカメや携帯で撮るのかしら」
「いえ、こちらでポラロイドカメラを用意して、スタッフが撮影します」
「…じゃあ、ストロボ持ち込むんで、それで私にライティングをセットさせてくれるならいいですよ」

ということになった。ツッコミどころ満載企画ではないか。
「マグダラなマリア」に関しては、私はキャストではなく作演出家だ。なぜキャストのようなファンサービスをするハメになっているのか。
そして二枚チケット買ってくれた人とは、二枚撮ることになるのだろうか。
いろいろ疑問点はあるが、面白いからよしとするか。
そんな訳で会場ではゆっくりチケットが買えるらしい。まだチケットを買っていない方で、トークライブにも来られない、という方も多いだろう。もし知人で来られる方がいるなら、その人に5800円渡して会場で買わせるのだ!購入希望者ゼロで、スタッフがサクラで撮影に並ぶという事態だけは避けなければいけない。
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by maestro_k | 2008-09-19 23:18 | diary

Don't be that way!

借り物のマミヤによるテスト撮影。デジカメでの複写ではポジの美しさが伝わらないのが残念だ。
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来週、ある雑誌の依頼で撮影がある。せっかくなのでポジで撮りたいとお願いしてみたら、スケジュールの都合で結局デジカメで撮らざるを得なくなった。時間的にも予算的にもデジタルが有利なのは明白なので仕方がない。フィルム撮影を主張しようにも、味とかボケ方とか主観的な側面でしか利点をあげられないからなあ。

うさぎバスケット。
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「どれでも200円。箱にお金を入れていって下さい」と段ボールに殴り書きがしてあり、風鈴や籐籠たちと一緒に投げやりな売られ方をしていた。まったく媚びることのない表情に惹かれて購入。マリアさんの舞台にこっそり登場する予定。

さてとうとうキヤノンのEOS 5D markⅡが発表になった。11月下旬発売だそうで、どうせしばらく買えはしないのだが、いろいろ気になる点が。画質面に関しては自分なりの使い方をすればどうにかなる。しかしバッテリーと縦位置グリップが一新されてしまった。そりゃないよ、というのが正直なところ。てっきりこれまでのものが流用できると思い込んでいた。5Dの新旧2台体制にするにはそれらも改めて買わなくてはいけない。買うのはいいけれど、2台分持ち運ぶのがしんどい。
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by maestro_k | 2008-09-17 23:31 | diary