脚がしんどい

以前の告知の通り、今回のCaccinica演奏会のDM郵送希望は本日をもって締め切りとなった。「まだ間に合うでしょうか?」とメールを送られても、もう間に合いませんでしたとしか言えないのでご了承願いたい。

快晴。
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昨日の写真だけど。
天気の良い日は誰もがカフェでサドの『ソドムの百二十日』でも読みたい気分にかられるだろう。しかしそれをグッと押さえて今日も粛々と稽古を進める。

さて今回の稽古では脚が地味に酷使されている。最近の舞台ではチョロっとワンシーンをまかされて後はブラブラしているパターンが多く、稽古場でもダラダラと茶を飲んで暇つぶしに忙しかったりしていたのだが、今回は出演者も限られ、皆が皆常に何かしらをやらねばならないので座って休むヒマがあまりない。それで脚に疲労がたまる。
どうも靴にも問題がありそうだということで、自宅からナイキのレブロンを持って行ったらこれが大層楽だった。それまでの靴より明らかにゴツくて重く、稽古靴としては敬遠していたのだが、持ち運びの不便さを補って余りあるクッション性能は素晴らしい。靴って大切だな。
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by maestro_k | 2009-04-30 23:59 | diary

バスタオルは分厚くないとイヤだ

我が家にはヘビーローテーションのバスタオルが三枚あり、無印のが一枚、ユニクロが二枚。いずれも相当厚みのある高級仕様だ。私はホテルにあるようなガッシリしたバスタオルを好み、ペラペラのものは嫌なのだ。それでも廃棄寸前となっている薄手のものが数枚あったので、これらをお役御免とし、新たに三枚追加することにした。
ちょうどユニクロのオンラインショッピングで期間限定値下げのものがあったので注文。

しかし、
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薄い!
ダメだダメだダメだ、こんなもんでは!以前に店頭購入したものとは厚みが全然違うではないか!バスタオルの薄さは人間性の薄さだ。こんな赤ん坊のヨダレも拭けないような薄っぺらいバスタオルでカラダが拭けるか!
いや、一般的なバスタオルとしては充分だが、私の要求レベルには全く達していないのだ。ああケチらずに無印の良さげな方にしておけば良かった。
それでも廃棄予定のものよりは幾分マシだし、「乾きが速い」との能書きがあったので、分厚いバスタオル唯一の欠点である乾きの遅さへのアドバンテージとして渋々納得することにしよう。

明日から稽古。5月は忙しいようだ。よしよし。
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by maestro_k | 2009-04-24 23:56 | diary

キャメラバッグ

レンズがゴロゴロと増えたのでカメラバッグを替えることに。カメラバッグといっても私はいかにもカメラマンでござい、というのが恥ずかしい。写真を趣味とする人たちの間ではドンケとかのブランドがかっこ良いとされているようだが、そんな価値観はごく限られたものであり、世の中の99.8%の人々にとっては単なるカメラバッグにしか過ぎない。そもそもカメラバッグとバレるのが嫌なので、そのカテゴリーの中でいくら珍重されていても私には意味が無い。これまで使っていたものもわざわざ古着屋巡りをして見つけた新聞配達用ショルダーバッグに間仕切りのクッションを突っ込んだもので、一見カメラバッグとは判らなくしてある。

一応量販店を見回ってみたが、やはりピンとくるものはなし。高いし。原宿まで足を伸ばし、シカゴでスウェーデンのミリタリーバッグを見つける。2980円。
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これに間仕切りを追加して使おう。

買い物済んで、アニヴェルセルでお茶。天井の図。
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プラナー50ミリ。スパッと撮れますな。

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by maestro_k | 2009-04-19 00:35 | diary

大人なラインナップ

我が家の大口径単焦点オールスターズ。
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並び順に、
EF85mm F1.2L USM Ⅱ
EF50mm F1.4 USM ・ PlanarT* 1.4/85 AEG
PlanarT*1.4/50 ZE
それぞれキヤノンとカールツァイスを代表する標準レンズと中望遠レンズ。まともに新品を買ったら40万円コースだな。これだけあればレンズ選び以外でポートレイト撮影に困ることはないだろう。一応、EFは仕事用でプラナーは趣味用。使い分けなきゃダメって事も無いけれど、趣味の撮影はマニュアルのピントリングをヌラヌラ回しながらの方が楽しいのだ。

MANDALAで手売りチケットを受け取り、すみれの天窓へ届ける。
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さっちゃんは今月が誕生月なので、ブタのイヤフォンでもプレゼントしようかと考え中。
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by maestro_k | 2009-04-17 00:59 | photo/camera

わーすーれーてーたー!

ただの紙ナプキンなのに無駄にドラマチック。
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今日はウサギ。
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ボケ過ぎて、後ろの皿のミルクレープがチーズケーキに見える。

さてすっかり忘れていたが、去る11日にCaccinica演奏会のチケットが南青山MANDALAにて発売となった。マリアさんのDVDは飛ぶように売れたが、Caccinicaチケットはさっぱり売れない。まあいいけどね。地方の方は当日購入でも充分間に合うので心配はいらない。青山や表参道近辺に用事のある方はついでにMANDALAにも寄っていただきたいものである。明日以降はすみれの天窓でも販売するので、新宿ゴールデン街周辺に用事のある方はそちらへどうぞ。
近いうちにまたDMを作って郵送する予定。希望の方は4月末までに「DM希望」の件名でお名前とご住所を
katoyumin@gmail.com
までお知らせ願いたい。

たまに「演奏会には行けないのですが、DMを希望してもよろしいでしょうか?」という人がいる。もちろんコストのかかることなので、送る以上は来場してもらうに越したことはないのだが、当人が来るか来ないかはこっちには判らないことであるから、わざわざ「行けませんが」と断る必要はない。

また、このブログのことではないけれど、役者ブログの出演予定に「私は行けませんが頑張ってください」的コメントをする人が頻繁にみられる。ちょいと想像力があれば「私は行けませんが」という要らぬ自己主張が相手のテンションを下げることくらい判りそうなものだし、その人が舞台を見に来るかどうかなんて言わなきゃ判らぬことなので、だったら書かない方がいいのにねえ、といつも思う。
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by maestro_k | 2009-04-16 00:14 | diary

痛いものは痛い

月。
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せっかく新調したTZ7なのにプラナーばかりが可愛がられて可哀想なので、彼女の得意技を活かしてみた。

ピアッサー。
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今まで左耳しかピアス穴は開けていなかった。それも徐々に下に下がってきていたので、どうせなら新規に両耳に開けてしまえと思ったのだ。

バチーン!

最初の方が思い切りやれるな。ふたつ目は痛さが判っているだけにちょっと深呼吸しないと踏み出せない。
私の周囲には知っているだけで舌ピアスをしている女の子が三人いるが、私には絶対無理だ。開ける時の痛さはともかく、猫舌なので、熱いものを口にしたときに熱が残りそうなのが嫌なのだ。
でもあれって、おしゃぶり代わりなんじゃないかしら。そんな気がする。
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by maestro_k | 2009-04-11 01:55 | diary

コアップガラナ

一昨日買ったばかりのDVDドライブが不調なので購入店舗に連絡したら、交換してくれるという。買った池袋店では在庫がなく、渋谷店から取り寄せるか直接取りにいくかと言われ、急いでいるので迷わず渋谷に。

ついでにケーキ。
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ここのところ時間がなくて読みあぐねていた某長編小説を、このケーキを平らげた後に読み終わる。

夕日、による影。TZ7の広角端はソフト処理にも関わらず歪みがないではないけれど、上々ではなかろうか。
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夜にはCaccinicaのチェリストであるタイザンくんが部屋にやってきて、彼のソロアルバムのためのブツ撮り。タイザンくんは自分のハッセルで接写を試みたそうだが、ボケが大きすぎて上手くいかなかったらしい。そりゃそうだろうな。アメジストの結晶をあれやこれやとなで回して撮影。私の部屋に来た男子としてはたぶん四人目くらいか。

終了後、自宅近くのステーキ屋でギャラ代わりのディナー。
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by maestro_k | 2009-04-08 01:59 | diary

おうおうおう

桜が咲いておりますな。

さてさっぱり店頭在庫がないというマリアさんDVD初回限定版であるが、まだ店舗によっては在庫があるそうだ。
今後メーカーに追加オーダーされたものは通常版になってしまうので、どーしても限定版を手に入れたいという方は早めに店舗に行き、在庫がないと言われたら、「どこの店舗に在庫があるのか今すぐ調べろ。そして今すぐ取り寄せろ今すぐにだ」とゴネればどうにかなるんじゃないかしら。保証はしないけど。もしくは予約のキャンセルも多少は発生すると思われるので、キャンセル期限の時期を狙うとか。
なんにしろどうしたら手に入るかは私にも判らないので、とにかく販売店にかけあってもらうしかない。ただし「ユザワのブログにそう書いてあった」とかお店の人に言っても困らせるだけなので悪しからず。

それにしても『愛は罪を越えて』ってカラオケに入ってくれないかな。着うたフルでもいいけど。
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by maestro_k | 2009-04-07 01:30 | diary

完売?

数人の知人からメールが来て、「マリアさんのDVDが前日の時点で予約すら受付けてもらえなかった」とか「発売日の午前中に行ったのに店頭販売分がなかった」ということだった。
なんでだ。欲しい人が買えないのはよろしくない。うっかり150枚くらいしか作ってないのだろうか。それともコストをかけ過ぎたため売れば売るほど赤字で、できれば売りたくないのだろうか。初回限定版とは言え、芝居のチケットと違って販売数は自由に設定できるはずなのに。

公演時の様々なことに関してもそうなのだが、『マグダラなマリア』は立ち上げたばかりの企画なのでまだ数字が読めない、というのが実情なのだろう。私も今回のDVDが何枚くらい売れるかなんて見当がつかない。ちなみにCaccinicaの1stアルバムの『赤いカバン』は1000枚しか作られなかった。それでも大量に売れ残り、レコード会社もなくなって廃盤になった。今ではプレミアが付き、アマゾンではマリアさんのDVDより高くなってしまっている。マリアさんのDVDはすぐに廃盤になるようなことはないだろうけれど、欲しい人が手に入れられない状態は私としてももどかしくて仕方が無い。

なお、無事買えた方々は買っただけで満足せず、是非ちゃんと観ていただきたい。9千円ちょっとの高価なDVDだが、10回観れば900円ちょっとだ。そして10回観れば誰々がカッコいいだの女装おもろいだのという表面的な感想から抜け出し、役作りの仔細とか劇構造とか異化効果とか音楽性とか、それらとユーモアのバランスとかが見えてくるのではないだろうか。ギャグではなく、あくまでもユーモアである。私はユーモアのある台詞は書いても、ギャグは一切書いたつもりは無い。

もちろんマリアさんの舞台のどの部分を特に楽しんでいただこうと、それは観る方の勝手であって、私の強制すべき事ではない。それでも企画全般に関わった立場としては、全てのキャスト・スタッフがそれぞれ力を尽くして作り上げた舞台なので、ご自分の贔屓以外にもちょっとは目を向けてあげて欲しいというのが偽らざる気持ちだ。
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by maestro_k | 2009-04-05 03:54 | diary

丸のこ型&明日DVD発売

さて、今日の記事は写真やカメラに興味の無い人には全く面白くないので、読み飛ばしていただいても結構。

今日も外に出たのが夕方だったので、やはり昼間の写真は撮れなかった。
それでも無理矢理テスト撮影。仕事が無くてヒマなのだ。私に仕事をさせないとカメラをいじっているか本を読んでいるかでロクなことにならない。

NHK上空。空の黒い点はゴミじゃなくて鳥。
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プラナーの1.4/85は「開放〜f2.8まではソフトな描写、それ以上絞るととたんにシャープになる」というのが定説らしい。ソフト描写は既に判ったのでちょっと絞ってみる。
f5.6くらいで枝越しの月。
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これではシャープかどうか判らないので、月だけピクセル等倍で切り出してみる。
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なんだこれ。凄いな。ちゃんとバッチリ解像している。最初の写真の黒い点が鳥と判ったのもこの尋常ならざる解像力のおかげだ。
絞り開放近くではソフトさを活かしたポートレイト、絞ったらキレまくりの描写で風景、と使い分けができるわけだ。

さてこのレンズの絞りに関して面白い発見をした。絞りがf4以下の時、絞り羽の開口部の形が丸のこ型になるのだ。点光源などをぼかして撮ると、絞り羽の形がボケに反映される。なので以下のような現象が起こる。

まず開放f1.4でイルミネーションをぼかして撮る。
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開放だから当然ボケも丸い。
続いてf2。
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絞ったからボケは小さくなり、問題の丸のこ型が現れる。
そしてf2.8。
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ボケはさらに縮小、ミョウバンの結晶みたいになってきた。
さらにf4。
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ここに至ってほとんど角の出っ張りがなくなる。これ以上絞っても、ただの八角形が小さくなってゆくだけだ。
高級レンズは円形絞りがほとんどなのに、なぜこれほどの名レンズがこんなことになっているのか判らない。まあ面白いからいいか。

そんなことより、明日は『マグダラなマリア』のDVD発売日ではないか!
皆一目散に買いに行くのだ。開店と同時に、なんだっけあれ、アメリカのウェディングドレスのセールの客、もしくは福男並みの勢いで走れ。入り口から猛ダッシュして、「マ、マ、マグ、マグダララ、マグラダ、マグダラな、」と何度も息せき切って噛みながらカウンターに申し付けるのだ。

でも危ないのでやっぱり走らないで下さい。
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by maestro_k | 2009-04-04 00:14 | photo/camera