<   2009年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧

デスクワーク終了

今朝五時半にマリアさんソロの残り一曲を書き上げた。これにて私の作家・作詞家・作曲家としてのデスクワークはようやく終了。今月中に仕上げるという目標は無事達成し、睡眠も人並みに取れるようになるだろう。
昨年は二幕がショーだったのでトータルの曲数が多かった。今年はトータルの曲数はやや減るが、オリジナル曲が増えたので作詞・作曲家としての作業はより多い。曲を作るのは嫌いじゃないのでいいけれど、もうちょっと楽典的な知識を身につけた方がいいなあと実感。以前、日本のある有名な現代音楽の作曲家が「クラシックを作曲する為の音楽理論はそれほど難しくはない。せいぜい数Ⅰ程度のレベルです。」とテレビの番組で言っていた。数Ⅰなら得意だったのでなんとかなるだろうか。

昨日稽古場に顔を出してくれた片岡Pにインフルエンザの予防接種に行ったかときかれ、忙しくてまだ行っていないと答えたら怒られたので、今朝いそいそと近所の大きめの病院に行ってみた。新型じゃなくて通常の季節型の方。しかし「もう在庫がありません」と言われる。そんなことがあるのか。ヘタに大きな病院より個人医院みたいなところの方がいいのかな。
[PR]

by maestro_k | 2009-10-31 23:59 | diary

脚コード

お知らせ。

今回の『マグダラなマリア』の公演入場時において、脚コードを設ける。以下の画像よりも脚の太い方は入場をお断りする場合があるのでご了承願いたい。
f0056516_23582033.jpg
しかし客席の三分の一も埋まらなくなってしまいそうなので却下。

女優チームには稽古の段階からできるだけスカートを履くようお願いしている。スカートに慣れることで動きも変わって来るし、衣装を着た時の違和感も軽減できる。そんなわけで撮らせてもらった双子の脚。
[PR]

by maestro_k | 2009-10-30 23:55 | diary

オフ!

本日稽古オフ。

ただしいろいろやらねばならない事がある。まずマリアさんのソロは一曲完成。
曲作りに時間がかかっていたのには訳があって、起動しない「Finale」の代わりに使っていた「Print Music!」もさらに起動しなくなってしまい、譜面が書くに書けなかったのだ。そこでさらに簡易バージョンである「Finale Note Pad」の最新版をDL販売で買うことにし、使用できる状態になるまで丸一日時間が空いてしまった。
この「Finale Note Pad」は譜面を書く最低限の機能は備えており、私のように単にメロとベース音を入れるだけなら十分。DL価格も1000円と安い。興味のある人は買って遊んでみるとよい。

昼過ぎからKくんと着物探しに古着屋を巡る。しかし彼のガタイに合う着物は見つけられなかった。
[PR]

by maestro_k | 2009-10-29 20:00 | diary

忙しいなああああ

あまりに忙しいので、自分のアタマを整理する為、あえてブログを書いてみる。

本日は午前中からイベントのパンフ撮影。撮る方じゃなくて撮られる方。現場には現場でしょっちゅう一緒の見飽きた組に加え、新鮮なメンツも。

撮影終わって地下鉄で稽古場へ。
本日の稽古は半分ほどのキャストがオフで、抜き稽古に近い状況。
私はその昔、芝居の演出をする際には怒ってばかりだったのだが、近年以降は「絶対に怒らない」のがポリシーで、それは怒る事が自分のコミュニケーション技術の不足を露呈させる事に他ならないと考えるようになったからだ。もちろん怒る演出家は沢山いるし、それが伝達手段として有効ならば悪い事とは思わない。私だって声を荒げないだけで、腹の中で「なんで判らないんだよ!」としょっちゅう怒っているのだ。それでも怒るパワーを「どうしたら自分の意図を伝えられるのか」を考慮することに向けた方が建設的だろうと思っている。当たり前だが、芝居は一人で作るものではなく、多くの人たちとの共同作業だ。そしてその人たちは自分とは価値観も感性も違う。判ってもらえなくて当然と思わなければならない。逆に自分が判っていない事も多々あるだろう。

もともと他人とのコミュニケーションが苦手なのでクリエイティヴ方面に進んで来たわけだが、演出家が最高度にコミュニケーション能力が必要とされるポジションであるという事は、私にとって大きな落とし穴だった。それでもKさんなどに「ユザワさんは耽美系のくせに、ちゃんと人と仲良くできる」と褒めてもらっているので、それなりにリハビリ効果はあるのだろう。

あれこれ多忙な時期において、しかも感情をできるだけ抑制しようとしていると、どうも諦念に似た感覚がやって来る。目の前にはまだまだ処理しなければならない作業が溜まっており、これをひとつひとつやっつけていかねばならない。呆然とする。しかしかつて「生きる道を間違えた」と死ぬ事ばかり考えていた時期に比べたら、自己の創造性を問われている幸福な諦念だ。

なんだか病んだ感じだな。寝不足だからか。ちゃんと張り切ってるんだけど。とりあえず作曲作業に戻る。
[PR]

by maestro_k | 2009-10-26 23:59 | diary

進行中

稽古は粛々と進んでいる。

まだマリアさんのソロ二曲が完成していないので、帰ってからもあまり寝ていられない。しんどい事はしんどいのだが、早めに済ませておかないと稽古後半になってさらにしんどい事になってしまう。よって今夜も半徹夜の予定。完徹すると稽古に支障が出るので。

今日は稽古後にHくんと1時間ほどデニーズでお茶。僅かな時間でもリラックスの余地を見い出すのが大切なのだ。
[PR]

by maestro_k | 2009-10-25 00:09 | diary

撮りまくる

本日稽古オフ。

しかしパンフ撮影の続きでカメラマン仕事。正午頃から次々とやって来るキャストやゲスト陣をとにかく撮りまくる。先日の撮影と合わせて1000ショット以上。途中、T兄弟がバースデーということでサプライズのケーキが登場。24歳だそうだ。私が24歳の時はバリバリの演劇フリーターだったな。

20時過ぎから最後のマリアさんの撮影。これが終わったのが結局0時過ぎ。あー働いた。
[PR]

by maestro_k | 2009-10-23 02:49 | diary

ケーコ始まる

昨日は『マグダラなマリア』の顔合わせ。あー、とうとう始まってしまった。

実は同日にパンフ等の写真撮影もあり、15時半の顔合わせの前に朝から一部のキャストを撮り、顔合わせと本読みを挟んだ後にさらにまた撮影、というハードな一日であった。キャストのスケジュールの都合もあるので合理的ではあるのだろうが、私個人としては大層な疲労困憊を強いられた。早朝まで譜面作成作業をしていたのでほとんど寝ておらず、顆粒のユンケルをザラザラ飲んでパワーを絞り出していたのだが、帰りの駅からの道のりはフラフラ状態で意識も混濁し、危なく電柱に衝突するところだった。

しかし、本番初日まで明かされないであろう日替わりゲスト陣のメイク&衣装姿はなかなか見応えがあったな。

本日は軽くワークショップと本読み。ワークショップではちょっとした運動とエチュード。本読みは細かく止めながらニュアンスを注文していったので、一場の二幕までしか進めなかった。
[PR]

by maestro_k | 2009-10-20 22:44 | diary

90倍

4分程度の曲のメロとベースラインを打ち込むだけで6時間かかり、気付いたら朝9時になっていた。実に90倍の時間がかかってしまった。それでもちょっと手際が良くなって来た気がする。
今回の公演で劇中で歌われるのは9曲。そのうちオリジナルは7曲で、3曲まではすでに譜面&MIDIデータにできた。さすがに残り4曲を稽古初日に間に合わせるのは無理だが、今月中にはどうにかなるだろう。

SHUREのSE530。執筆完了祝いで買ってみた。
f0056516_2355742.jpg
泣く子も黙る、イヤフォン界の王者である。どう王者なのか興味がある方は調べてみるとよい。

SE530製品情報
http://www.hibino-intersound.co.jp/proaudio/shure/product/earphones/se/se530.html

とりあえずファーストインプレッションとしては、「ほぼ完璧」。すごいなこれ。
[PR]

by maestro_k | 2009-10-17 23:48 | diary

譜面を書くのが面倒くさい

現在作曲作業中。
昨年はFinaleという楽譜作成ソフトの古いヴァージョンを使っていたのだが、OSをアップグレードしてからなぜか起動しなくなった。仕方ないので簡易版であるPrint Musicというのを使っている。譜面を書き、MIDIデータを作成する分には事足りる。作曲と言っても私が作るのはメロディだけ。オケの編曲はイメージを伝えてアレンジャーにおまかせすることになる。
この作曲というのが私には脚本執筆以上の難儀であり、Caccinicaの時のように歌詞と鼻歌だけ用意すればメンバーがなんとかしてくれるというわけではない。アレンジャーやキャストに明確に伝達するためにちゃんと譜面を書いてゆかなければならない。私は別に音大出でもないしピアノを習っていたわけでもないので、頭に浮かんだメロディをスラスラと譜面に書けるわけではない。譜面作成ソフトの力を借りて一音一音カチカチと入力しては自動演奏を聞き返して修正するという、気の遠くなるような作業を強いられる。辞書を引きながらフランス語の作文でもやっているような感じ。
でもこのままじゃ間に合わないな。ギター弾き語りの鼻歌音源だけでいいならすごく助かるんだけど。あるいは採譜してくれる人がいれば。

昨日の夕方に片岡Pと最終的な脚本打ち合わせ。大幅な直しはもうないけれど、いくつかの意見をもらい、自分でもその方が良いと思われたので、帰宅してすぐにパパッと直す。一度書き終えたものは各キャラクターや事の運びの収まり方が自分の中で明確になっているため、直しもいわば二次創作的な作業に近く、ほとんど手間取らなかった。

本日は夕方、撮影用の帽子をさっちゃんに借りるためにすみれの天窓へ。借りると言うか、私がさっちゃんに永久貸与しているのだけど。
するとゴールデン街劇場の前に岸くんがいた。久しぶりだな。放火でもしに来たのかと思ったら、芝居を観に来ていたらしい。このブログを読んでくれているようで、「脚本書き上がったんでしょ?」とか「どうせもうチケット取れないんでしょ?」とかいろいろ知っていた。そういえば何かの週刊誌だか写真誌での写真コンテストの入賞作で、なぜか岸くんがモデルをしていたのがあったな。あれは何だったのだろう。聞けばよかった。
[PR]

by maestro_k | 2009-10-16 01:17 | diary

やっと

書き終わった。
[PR]

by maestro_k | 2009-10-11 18:19 | diary