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ぶり返したぜ

11月26日にマグダラ第三弾DVDが発売になった。買うこと。

治りかけたと思った風邪がぶり返して来た。結局、風邪の根本的治療法は十分な休養と睡眠しかないわけだが、それが叶わない状況なので仕方ない。でも稽古場で役者にうつしてしまうのも嫌なのでさっさと治してしまいたい。

脚本はノロノロ進んでいる。幸い役者陣が優秀なので稽古に手間がかからないのが救いだ。

ライカM3にズマロン35mmメガネ付きとMCメーター。
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こうなると合体ロボ状態で、もはやライカなのか何なのかわからない。買った当初はフィルム巻き上げのレバーが少々重めだったが、3本くらい撮ったあたりから軽く、滑らかになってきた。やっぱりカメラは使ってあげないといけない。
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by maestro_k | 2010-11-27 20:48 | diary

取り急ぎ

告知!

「マグダラなマリア」ミュージアム in アニメイト 開催のお知らせ
http://yaplog.jp/magudara/archive/128

DVDイベントのお知らせ
http://yaplog.jp/magudara/archive/129

リンク先のタイトルは「DVイベントのお知らせ」になっているが、今のところ暴力を振るう予定はないのでたぶん普通のDVDイベントになるだろう。
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by maestro_k | 2010-11-25 01:19 | diary

脚本ってのはなあ、

とりあえずノドの痛みと咳で眠れないという状況は脱した。まだ咳は残っているが峠は過ぎたようだ。

知らない人も多いかも知れないが、舞台の脚本は脚本の木に実るものではなく、脚本家または劇作家が書いている。脚本家と言っても別に自宅に脚本製造機のような特別なマシンを持っている訳ではない。ただ黙々と自力で執筆するだけだ。寿司だって機械で握る時代に、脚本は人が書くしかないのだ。
私のMacBookは先日メモリを増設し、2年前にPowerBookを使っていた頃に比べるとMacの性能は三倍にアップした。理論的には執筆のスピードも三倍になるべきだが、不思議な事に全く変わらない。むしろ年々遅くなっている。これには風邪や肩凝りも影響していると見られる。私の肩凝りは相当に頑強で、肩を揉んでくれる全ての人々を驚愕させる。肩凝りを発電に利用できればMacBookのバッテリーももうちょっと持ってくれそうなのに。

ぼやいたところで執筆は進まない。粛々と書くだけである。

イベントの時に履いていた厚底のドクターマーチン。
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「BLUE」ということで青いブーツを探したのだが見つからず。渋谷店で厚底バージョンを発見し、可愛いなと思ったのだが赤と黒しかない。塗ったらどうにかなるかしらと、染めQを吹き付けたら意外と綺麗に仕上がったのだった。
ちなみにこの厚底バージョンはもう廃盤だそうで、そのためにセール品になっていたのだ。気になる方は急いだ方がいいだろう。
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by maestro_k | 2010-11-23 22:56 | diary

ノド痛ッ!

先週の中ほどあたりからノドが痛い。たぶん風邪。体調管理には気を遣っていたはずなのに、忙し過ぎて寝不足で体力が低下していたのだろう。熱は無いし食欲もあるのだがノドだけやたら腫れてる状態。むせるように咳が出る。噂によるとノドの腫れは三週間ほど続くらしい。長過ぎじゃない?

『クリスマス・キャロル』は17日に顔合わせが済み、昨日から本稽古。ガンガン書かねば。

女優陣と晩ご飯。男性キャストのムサい飲み会とはやはり違いますな。
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by maestro_k | 2010-11-19 11:08 | diary

一日48時間くれ

今週はなかなかしんどい。四つくらいの仕事を平行して進めなければならず、寝る時間が無い。かといって執筆などは寝ないとはかどらないから、起きていればいいというものでもない。結果的にギリギリ脳が働く状態でフラフラ起きて作業している。こうしてブログを書いているのは余裕があるからではなく、もうブログを書くくらいの余力しかないからだ。

今日は朝から『クリスマス・キャロル』の美術打ち合わせ。ちょっと早めに現場に着いたのでコンビニで朝食を買い、近くの公園のブランコを撮影していると、横に緑色のジャケットを着たオッサンがヌッと立っていた。青いジャケットだったら創価の勧誘だったかも知れないが、タクシーの運転手だった。
「いいカメラ使ってるからさあ、車から出て来ちゃったよ!それM3?」
「はい」
「うわあ、いいなあ。レンズは?」
「ズミクロンの50mmの沈胴です」
「おおー!」
興奮状態のオッサンは自分も写真好きで昔はニコンのF2を使っていたとか、ネパールで売春宿に潜入して撮影して来たとか、いろいろ楽しそうに話してくれた。
「ゴメンなさいね、お忙しいところ。いやいや良いもの見せてもらった」
「いえいえどうも」
こんな感じで、ローライやライカを使っているとカメラ好きに話しかけられる事が多い。ライカなんて目立たずにスナップ撮るためのカメラなのに、かえってカメラ好きのアンテナに引っかかってしまうのだった。おかげで打ち合わせをしながらコンビニ焼きそばを食べるハメになった。

前回の打ち合わせでは非常に観念的で抽象的なイメージしか伝えなかったのだが、そんなボンヤリアイデアをデザイナーさんはちゃんと具体的な模型にして来てくれた。これで演出プランも明確になってくるので有り難い。

午後にはマーベラスにてDVD発売イベントに関する作業に立ち会う。

夕方から新宿のカフェにて少し執筆。しかし自律神経だか交感神経だか副交感神経だかが狂って来たのか、意識が朦朧としてきて、変な汗も出て来た。別に体調が悪い訳ではなく、単に寝不足。

そんな時にはライカM3。
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ボロボロだった革を剥がし、ネットで注文していた貼り革に交換したら立派な感じになった。ズミクロン50mm F2の沈胴レンズを装着した様子は、カメラ史上もっとも端正な姿ではなかろうか。

しかしM3を愛でても寝不足は解消されず。もう限界。とりあえず寝る。朝が来ませんように。
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by maestro_k | 2010-11-12 22:23 | diary

執筆とショッピング

ナメクジ。先日のラジオCM収録日に、オリンパスフレックスにて。
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午後から執筆。夕方に頭が飽和してきた。仕事用の買い物を思い出したのでショッピング。

渋谷某店に入ると、可愛らしい女性店員さんが応対してくれた。セール品を見繕って購入。「入り口までお持ちします」と言われて外に出たところで、その店員さんから「ユザワさん、いつもブログ見てます」と言われる。

ああしまった。なんでセール品なんか買ってしまったのだ。でもケチったのではなく、良いと思ったものがたまたまセール品だったのだ。なんなら定価で買ってもいいくらいだ。
それはともかく、
「ほお、そうかい。ところで君、仕事は何時に終わるのかね?」
などと言ってる場合でもないので、ありがとーございますと握手だけして執筆に戻った。
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by maestro_k | 2010-11-05 23:59 | diary

お、お、

お騒がせしました。

カギ、あった。
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いきさつは後述。

昼過ぎから久しぶりのラジオCM収録で赤坂へ。クライアントがオリンパス。せっかくなのでオリンパスフレックスを持っていってみた。一週間ほど前に中古屋の掘り出し物コーナーで見つけた純正の革ケースに入れて行く。ベテラン社員の方々が興奮気味に「おお!」と喜んでくれた。
「社に歴代機種のギャラリーがあって、これも展示されてますけど、ケースの方はおそらく社にも保管されてないと思います。」
だそうだ。貴重品なのにガンガン実用してしまってるけど、その方がカメラもケースも幸せに違いない。
収録は結構苦戦。ワークショップなどで台詞の読みはしょっちゅう指導している訳だけれど、ナレーターではないので「もっとナチュラルに、言葉を立て過ぎずに」という注文を受けると逆に塩梅が難しい。勉強ですな。

収録を終え、ワークショップのためにスタジオへ。更衣室で着替えるために稽古靴と稽古着をバッグから取り出すと、その下に、無くしたはずのカギが鎮座ましましているではないか!

あー、こんなところに。ああ、ふーん、そう、こんなところに。

これのために私は漫画喫茶で夜を明かし、自転車のワイヤーを買い替え、丸一日新宿を歩き回ったのか。

えー、そんな訳で、全く無駄にお騒がせいたしました。カラダを張ったドジッ子アピールということでどうかお許し願いたい。とりあえず一万円以上かかると言われたドアロックごとの交換は免れて良かった。ライカM3の恩恵だろう。

あと、ジャックの指輪は意外に簡単に取れた。石けんを塗るためにお湯で手を濡らしたところ、プラスチック製ゆえに柔らかくなってスルッと抜けた。ライカM3の恩恵だろう。
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by maestro_k | 2010-11-01 23:59 | diary