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仕事納め

29日
WSの後、マグダラの忘年会。第一弾から第三弾までのキャストがごちゃまぜで20人くらい。私は1時くらいに帰ったが、ダメ人間どもは7時まで飲んでいたらしい。

30日
四日間のWSが終了。打ち上げは3時くらいまで。これにて今年は仕事納め。
2010年はとても良い年だった。

『クリスマス・キャロル』の稽古が始まった11月半ば以降、オフらしいオフは全くなかった。年末年始はダラダラと冬眠の後、人と遊んだり写真撮ったりしたい。来年はほぼ一年間スケジュールが詰まっていて、のんびりできるのが一月の上旬くらいしかないのだ。
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by maestro_k | 2010-12-31 12:28 | diary

もう千秋楽

本日『クリスマス・キャロル』千秋楽。
公演は幸い好評をもって迎えられており、脚本・演出・作詞・作曲・出演の人間としては最低限の責務を果たせたかなと思っている。最後の一日が無事に終わりますように。

差し入れのケーキのいちごサンタ。
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by maestro_k | 2010-12-26 08:54 | diary

うっほうっほ

嗚呼、脚本を書き終え、なんと気持ちの軽いことよ。

稽古場での演出家としての作業も終わりに近づきつつある。後は役者としての作業。私の役は大天使ミカエルというのだが、原作におけるスクルージの共同経営者だったマーレイの亡霊と同じポジションで、結構説明台詞が多く、自分で書いておきながら覚えるのが面倒だ。面倒でも稽古期間に余裕があれば問題ないのだが、私の場合は自分の稽古は一番後回しだし、演出家だから他の役者のように自分の出番がないときにブツブツと唱えて覚えるというヒマもない。一応電車の中で脚本を眺めていたりはするけれど、ただでさえパンク寸前の頭にはなかなかすんなり入って来ない。

本当ね、一度やってみな。ミュージカルの作・演出・作詞・作曲・出演って。死ぬから。
人からは「多才ですね」と良く言われるが、本当に多才だったらこんなに一緒くたの創作しなくてもいいはずだ。多才じゃないからいろいろごちゃ混ぜにしてごまかしているのだ。
私は芝居にしても音楽にしてもアカデミックな教育は受けていない。言ってみれば好きでやって来ただけのディレッタントだ。それぞれの分野において、私よりずっと素晴らしい実力や才能を持った人たちが、当たり前だがいくらでもいる。その事実は今さらどうにもならないので、じゃあどうせならスーパーディレッタントになりゃ良いんじゃないかと思っている。
例えばCaccinicaの演奏に触れてクラシックを聴くようになったという人が結構いるし、『マグダラなマリア』が初めての観劇でそれで舞台に興味を持ったという人も多い。私自身はディレッタントで構わないから、私の創作に触れた事でその先の芸術表現に興味を持ってくれたら、それで私の役割は果たせているように思える。
他方、Caccinicaのコピーバンドがあったり、『マグダラなマリア』をどこか別のカンパニーが上演してくれたりしたら面白いのになあと思ったりもする。私の創作物は良くも悪くも私の個人的資質に負っている部分が大きいので、普遍性に欠けるきらいがある。それを無理矢理他の人がやってみたらどうなるのかとても興味がある。高校の演劇部でマリアさんとかやったらいいのに。

さて、クリスマス・キャロルはとても面白い芝居になる。しかし初日と千秋楽以外、まだチケットが残っているらしい。3000人程度がまだ埋まらないなんて、マグダラで15000人規模の芝居を作っている私からしたら屈辱的なことだ。皆「ホリエモンが主演なんてロクな舞台になるはずがない」とか、「ニコミュとか良く判らんし」とか思っているのだろうか。そうだとしたらあまりにも想像力が足りない。他のキャストが大活躍しているし、エンターテイメントとして作る以上、面白くするに決まっているではないか。何の心配もいらないのでさっさとチケットを買いたまえ。

稽古帰り、「暑い暑い!」と言って半袖でアイスにかぶりつく元気っ子のユーヤくん。そうだね、暑いね。
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by maestro_k | 2010-12-18 01:56 | diary

脱稿

『クリスマス・キャロル』ただいま脱稿。
いつものことなのだけど、ひとつの芝居を書き終える事はひとつの世界を閉じる事で、ちょっと寂しくなる。
とか言ってないでとりあえず寝る。もうすぐ5時か。
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by maestro_k | 2010-12-14 04:49 | diary

また告知

Caccinica 演奏会 at 南青山MANDALA

2011年1月29日(土)
開場18:30 開演19:30 ¥3,800 with 1drink   
*12/12(日)より前売開始 南青山MANDALA店頭・e+
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by maestro_k | 2010-12-11 00:32 | music

ぬぐわぁー!

稽古オフ。といっても私は執筆なのでオフも何もない。さっさと書き終えないと自分の出演場面も稽古できない。というか、自分の出演場面はどうせラスト一週間でしか稽古しないため、後回しにして書き進めている。

新宿のカフェで書こうと思ったら、土曜日のため混んでいる。いつもの奥まった席ではなく、レジ近くに案内されてしまったので落ち着かない。一時間ほどで退散。

コムデギャルソン青山店にてパルファムを買う。
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今ではギャルソンの香水はいくつか販売されているけれど、私はこの最初に出たものしか知らない。5年くらい前まではいつもこの香水を付けていた。しかしあまりに使い過ぎたのか、首筋に湿疹が出るようになってしまい、それ以来ほとんど使っていなかった。相変わらずの、浅田飴のようなスパイシーな香り。肌に付けず、服に使えば大丈夫だろう。

さて、ふたたび執筆のためにカフェに入ろうとするも、どこも満席。三カ所くらい回って疲れ果てる。結局地元の駅前のカフェに行き、ボーッとして帰宅。執筆場所がないという、平日なら起こらない問題が休日には生じるのだった。とりあえず部屋で書く。
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by maestro_k | 2010-12-04 20:37 | diary

…ない。…アタシのMacが、なーい!

さて来年五月に『マグダラなマリア』第一弾公演が再演されることが決定した。詳細は以下で確認の事。
http://yaplog.jp/magudara/archive/130

本日は稽古オフ。執筆を一気に進める数少ないチャンスだ。朝起きると、長引いている風邪はほぼ治りかけており、肩凝りがヒドい以外は体調はさほど悪くない。昼過ぎに意気揚々と部屋を出る。急に青葉のラーメンが食べたくなったのでバスで中野へ。腹も満たされ、新宿に移動し、いつものカフェでカプチーノを注文して執筆開始と思いきや、
「あれ?Mac無くない?」
ザッと血の気が引く。いつもはリュックの中にケースごと押し込んでいるMacBookだが、今日は手に持って出た。それがいつの間にか無くなっている。そしてグルグルとココまでの経路を思い出す。

ああバスだッ!バスの座席の脇に置いたまま忘れて来たのだッ!

すぐさまバス会社の営業所に電話。乗った路線や大体の時刻、座席の位置、ケースの特徴など伝える。「探して、折り返しお電話します」と言われ、カプチーノをすすりながらジリジリと待つ。

私にとってMacBookは最も重要な仕事道具で、執筆やメールのやり取り、撮影した写真の現像や調整など、ほとんどの作業をこれに一元化しており、無くてはならないものだ。もっとも現在執筆中のデータは毎日メールで送信しているから、万が一このままMacBookが発見されなくても別のPCで書き進める事は可能なのだけれど、他の仕事には間違いなく支障が出る。ああ困った、どうか見つかってくれと祈りながら小一時間ほど経過。そして携帯が鳴る。
「見つかりましたので、営業所まで取りに来ていただけますか?」
うおー良かった。ありがとう関東バス。

という訳で無事MacBook生還。二時間ほどロスしてしまったが、なんとか執筆を進められた。
もう、二度と君を離さないよ。(←いい声で)
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by maestro_k | 2010-12-02 22:48 | diary

回復中

まだ本調子ではないが、風邪は再び回復に向かっている。今後は風邪による執筆の遅延はないだろう。

稽古場は皆仲が良い。今日は稽古場移動のため早めに終了し、10人ほどでタカポンことホリエモンの案内で築地の寿司屋へ。某女優が「益荒男」と書かれた携帯ストラップを何の疑問もなく「ます・あらお」と読んだのが何だかやたら可笑しくて、笑い過ぎで涙が出た。
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by maestro_k | 2010-12-01 02:01 | diary