<   2011年 01月 ( 17 )   > この月の画像一覧

30&31日

演奏会の差し入れに某女優が作って持ってきてくれた栗きんとん。
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M9のデータ読み込んだら出て来た変な写真。
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30日
知人愛用のM5に不具合ありと知らせを受け、カフェで見せてもらう。彼女は周囲では貴重なライカ仲間なのだ。しかし私では対応できない症状だったので修理に出す事を進言。
夜から『クリスマス・キャロル』振り返り生放送。終了後、皆でご飯に。タカポンもM9を買おうかなと考えているらしい。私としてはライカX1あたりが普通のデジカメと同様に扱えて良いと思うけれど。二眼レフラーに続き、ライカー増殖か。

31日
昼からマグダラ再演のチラシ撮影。と言っても被写体は新規参加のたいしくんだけ。つつがなく終了。
そのまま銀行に寄り、果たせていなかった会社の口座のキャッシュカードの復活手続き。これで帰国以来のひと通りの予定はおしまい。しばらく執筆に専念できる。

ズミクロン50mmを入手。もうM9用のレンズは過不足なく揃った。
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by maestro_k | 2011-01-31 23:59 | diary

演奏会

南青山マンダラにてCaccinica演奏会。ここのところマンダラでの演奏会は大盛況で、かつていろんなイベントで5、6人の観客しかいなかった頃を考えると隔世の感がある。それはとても有り難いのだけれど、立ち見になってしまう方々も多く、余りの混雑ぶりに知人を誘うのがためらわれるほどになってきてしまっている。それでも共演した役者陣、ワークショップ参加者たちなど沢山来てくれた。

今回は歌詞を間違えて演奏を止めると言う数年ぶりのアクシデント発生。まだ曲の初っぱなだったから良かったけれど。珍しいものを見られてお得だったと思っていただきたい。忙しい中での演奏会で、全体的にベストパフォーマンスとは言えなかったけれど、それでもCaccinicaはやらねばならないと思っている。大野一雄みたいに爺さんになってもガッツリメイクして続けるのだ。
それと、MCの時に思い出せなかったオフィーリアの画家はミレイだった。

写真は演奏会とは関係なく、前日の新宿ハンズへの途中で。M9に沈胴ズミクロン。そろそろ人を撮りたい。
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昔に比べて街にイルミネーションが増えている気がする。LEDの普及で電気代と樹木への負担が減ったからだろうか。
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by maestro_k | 2011-01-29 23:59 | diary

活動予定(終了しました)

●2011年1月29日(土)
Caccinica 演奏会


at 南青山MANDALA
開場18:30 開演19:30 ¥3,800 with 1drink   
*12/12(日)より前売開始 チケット取り扱い 南青山MANDALA店頭・e+
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by maestro_k | 2011-01-29 23:59 | stage

ズミクロンめ

M9にはビオゴン35mm F2が付けっぱなしになっている。本当はズミクロン50mm F2を使いたいのだが、私の持っている二本のズミクロンのうち沈胴式の方は最短撮影距離が1mと長く、カフェなどでは使い辛い。もう一方のDRズミクロンに至ってはM9側の都合で4m以上の遠景が撮れず、オフィシャルでは使用不能の扱いとなっている。三本目を買うしか無いのか。

26日
夕方に舞台のゲスト出演に関する打ち合わせ。
中野に移動してCaccinica打ち合わせ。
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さっちゃんは普通免許取得中だそうだ。現在仮免だが、教習所の教官からは「近年稀に見る勘の良さ」と絶賛されているらしい。本当かいな。

27日
新宿でガリガリ執筆。
夕方からニコニコニーコのキャストお披露目の生放送。ガッチャガチャしてたな。写真撮るの忘れた。

本日は忙中閑ゆえ執筆の予定。全然閑じゃないか。
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by maestro_k | 2011-01-28 14:28 | diary

チラシ撮影

昼過ぎから『ニコニコニーコ』チラシ撮影。えらく面白かった。
帰国してから見事に休むヒマがない。
明日も打ち合わせ二件、
明後日はニコニコニーコのキャスト生放送、
29日はCaccinica演奏会、
その次の日はクリスマスキャロルの振り返り生放送。

忙しいのは良い事だけれど、こうもやる事がバラバラでは元々マルチタスク機能の低い私の脳は混乱してしまう。そして生活力のない私は日常の細々した用足しや部屋の片付けなどができなくなる。書斎が欲しい。誰か六畳間を提供してくれないだろうか。ついでに十二畳くらいのダイニングと八畳のベッドルーム、二十畳くらいの写真撮影ができる天井の高い部屋があれば申し分ない。代官山あたりで。
いずれにしろ、近いうちに引っ越す事になりそう。

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by maestro_k | 2011-01-26 02:24 | diary

バタバタしてる

23日。
朝10時に成田着。鼓膜が痛い。
私はいつも飛行機の着陸時に耳が痛くなる。ちょっと泣きそうになるくらい辛い。飛行機を降りた後は丸一日耳の調子が悪く、音が遠くなる。どうしたものかと調べてみると、鼻炎だったり耳管が狭かったりする人に起きる症状らしく、酷くなると航空性中耳炎なるものに発展してしまうらしい。確かに私は鼻炎気味だ。予防策としては点鼻薬で鼻の通りを良くしておく事、また対処としては鼻をかんだりダイバーのような耳抜きをすると良いらしい。次回からの参考にしよう。

入国手続きの後、成田エクスプレスで14時近くに新宿着。そのまま外貨両替に向かう。スリに会ってからカードを止めっぱなしで、手持ちのポンドを日本円に替えないとお茶も飲めないのだ。
数千円を手にして新宿のいつものカフェで一服。やっと人心地がつく。本当は14時から知人の舞台を観たかったが、間に合わなかったな。

帰宅して荷物を置き、ふたたび新宿へ。知人のイベントにゲスト出演。


24日。
『ニコニコニーコ』美術打ち合わせ。その後、チラシ撮影機材の受け渡し。
そして明日はすぐ撮影。おおお忙しいな。
ステーキぐらい食べなきゃやってられるか!と近所の店で400gの肉と山盛りのライス。
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by maestro_k | 2011-01-25 00:32 | diary

ロンドン最終日

昨夜は『マンマミーア!』を観た。時差ボケも修正されつつあったので居眠りする事無く、楽しく観る事ができた。
4日間連続で各作品のソワレを観たのだが、実は結構カラダが辛かった。ロンドンは日本より9時間遅れなので、ロンドンでの20時は東京の翌朝5時だ。普通なら芝居を見る時刻ではない。今後ロンドンで観劇の予定がある方がいるのなら、最初の2、3日目までは昼公演を、それ以降、時差に慣れてから夜公演をみることをお勧めする。

さてロンドン滞在は実り多い経験となった。意外だったこともいろいろある。

まず劇場が狭い。どこもせいぜい600〜800人程度の規模ではなかろうか。もちろんもっと大きなところもあるのだろうが、オペラ座やライオンキング、レミゼやマンマミーアなど、大箱のイメージのあるメジャー作品たちがいずれもマグダラと変わらない中劇場規模で上演されていた。もちろん超ロングランなので総動員数は桁違いだけれど。

役者のスキルに関して言えば、日本のトップクラスの役者たちなら十分にウエストエンドでも通用するだろうと感じた。これは私がウエストエンドに幻想を持ち過ぎていた事もあるかも知れない。問題は英語力だけれども、それさえクリアすれば、私はともかくとして、マグダラキャストのうちスキルの高い何人かは全くひけを取らないだろう。

マンマミーアのバカなノリで観客が大喜びしているのを観て、是非マグダラをウエストエンドに持って行きたくなった。誰か金持ちをそそのかして実現させてやろう。どの金持ちが良いかな。

さてあと一時間ほどで空港に向かわなければならないので、一気に写真を載せておく。

ホテル近くのトラファルガー広場。ネルソン提督がめっちゃ高いところにいる。
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これを撮った15分後くらいに財布を失ったのだった。撮って盗られて。

どこかの通り。
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ロンドンは古都だけあって道がグチャグチャだ。ほんの小さな通りにも名前が付けられていて、それが観光客の散策の頼りとなる。しかしホテルに置かれているパンフレットの簡易な地図では名前の記載が省かれてしまっている道も多く、良く迷うハメに。初めて行く人は小型でいいから詳細な地図を持った方が便利。iPhoneでも地図は表示できるが、やはり紙の方がベター。

アメちゃんの店。
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ホテルの階段。
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ついさっき食べて来たホテルのモーニング。
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これもモーニングのヨーグルト。ちょっとアルチンボルドっぽくなった。f0056516_17545254.jpg
ホテルの部屋からの眺め。これは壁紙用のリンクを載せておく。
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さ、シャワー浴びてヒースローに向かうか。日本で待ってる人たちがいるからな。
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by maestro_k | 2011-01-22 18:12 | diary

あちゃー

財布スラれた。

執筆に向かおうと、Waterlooあたりの信号を待っている最中、リュックにちょっと人が当たった感触。さほど気にせず歩き出す。と、自分の影が道の斜め前に映り、後ろのカップルの影の一人の手が私の背中のリュックに伸びているように見えた。財布はリュック背面のファスナー付きの大きなポケットに入れている。後ろに手を回して確認すると、ガバッとファスナーが全開になっている。そして入っているはずのヴィヴィアンの財布がない!

どうもこいつらではないか、というカップルの男の方を見ると、私に背を向けて自分のカバンに何か茶色っぽいものを入れていて、それは私の財布のように思える。
「ちょっとゴメン、カバンの中見せてくれる?」
「へ?」
「財布無くしたみたいなんだけど。ほら。ココに入れてたのにファスナーが開いちゃってるでしょ」
「何?何のこと?」
「とりあえずバッグの中見せて」
「…ほらどうぞ」
しかし見当たらない。先に歩いていたカップルの女の方もどうしたのと言った様子で近寄ってくる。んー、もしかしてホテルに忘れて来たのだろうか。
「無いでしょ?知らないよ?何も無いでしょ?」
「あー分った。ごめんごめん、本当ゴメン」
その場を離れ、急いでホテルに戻る。しかし室内に置き忘れた様子は無い。これはやっぱり奴にスラれたのだろう。奴のカバンの中には見あたらなかったけれど、ひっくり返して中を全部を見た訳ではない。隠しポケットかどこかにしまわれていたのかも知れない。もっと徹底して追いつめてれば、万が一こちらの誤解でもまだ納得できたのに。
ひとまず電話をして、自分の個人口座と会社の口座のカードを止める。

パスポートはコートの懐に入れていたので帰国には支障ない。現金はもう300ポンド(4万円相当)くらいしか入っていなかったし、とりあえずは片岡Pに貸してもらえるだろうが、帰国してからのカードや保険証の再発行が面倒だ。あーあ、ここまで楽しい旅だったのになあ。ライカは無事だったし、現金は授業料ということで諦めよう。海外旅行の際は、財布の仕舞い場所にはくれぐれも慎重に。

それと今のうちに知人たちには謝っておく。ごめんね!財布スラれたからお土産買えなかったよ!

※追記
ほどなくしてコムデギャルソンの店員さんから「財布が届いている」との電話が。ギャルソン大好きの私だが、ロンドンに来てまで寄る必要はない。なぜにギャルソン?と思っていると、ショップの入っているビルの警備員が道で私の財布を拾い、「日本人だからギャルソンの客かも」と思って届けてくれたらしい。おおお!
いそいそと受け取りに行く。現金は抜かれていたがカードや保険証などはそのまま。おそらくあの男が金だけ抜いて捨てたのだろう。とりあえずお気に入りの財布が戻って良かった。
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by maestro_k | 2011-01-22 02:22 | diary

地味に困る

衛兵交代くらい見ておくか、ということでバッキンガムへ。しかし、
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今日やってない!寒いからってサボッてんじゃないよ。
ロンドンは平均気温が東京より低いらしいが、出国直前の東京がいつもより寒かったこともあり、特別に気候の差は感じない。

特に意味のないカット。
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ライカM9は思っていた以上に高画質。仕事で使っているCanon EOS 5D Mark llより良い。
ほとんどのデジカメにはローパスフィルターというものが組み込まれている。ローパスフィルターによって一度画像を軽くボカし、ソフト処理でシャープネスをかける。これによって偽色や衣類を撮った時などに生じるモアレを軽減しているのだが、せっかくレンズがシャープな結像をしていても一度ボカしてしまうから、解像感は下がる。大抵のデジカメ画像を等倍で見ると細部がなんとなくポワンとしているはそのためだ。M9ではこのローパスフィルターをあえて搭載しておらず、レンズ本来の性能が引き出せ、非常に気持ちの良い、パリッとした写真が撮れる。じゃあ偽色やモアレはそのままなのかというと、そのままだ。しかし大した問題ではない。

昨日気になっていた「チャールズ・ディケンズ・コーヒーハウス」へ。
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期待と違って、ドトールが小汚くなったような意外としょぼい店だった。
コーヒーをいれてくれたヒゲ面の店員に
「ディケンズいいよね」
と言うと、
「え?ああ、まあそうね」
と大したリアクションもない。店員自身は特にディケンズには思い入れはないようだ。
「どこから来たの?日本?」
「そう。東京。」
「あそう。私はエジプトから」
「エジプト?ビスミッラーヒ、ラフマーニ、ッラヒーミ!(慈悲深く慈愛あまねきアッラーの御名において!)」
「…?なんで?なんでそんなの知ってるの?」
「大学でアラビア語習ってたから」
「マジで?日本で?アラビア語を?へええー!」
めちゃくちゃ不思議そうな顔をしていた。

そんなことより困るのが、ロンドンでは屋内が全面禁煙という事だ。日本でも最近はタバコを吸えるカフェがどんどん減って来ているが、ロンドンではカフェでもレストランでも全席禁煙。ホテルの室内でさえも。路上喫煙は禁止されていないので吸いたければ外に出るしかない。なので「ロンドンのカフェで芝居の執筆」などとシャレオツを気取ってみても、テーブルで優雅にタバコをふかすことはできず、寒空の下でガタガタ震えながら吸って戻って来なければならない。これだけはちょっと参った。

中華街で毒々しいケーキ発見。
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夜にレミゼ。
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by maestro_k | 2011-01-21 20:27 | diary

そもそも

どうしてロンドンに来たのかと言うと、執筆&観劇のためだ。ちなみにこれが私の初海外旅行である。ロンドンで昼は執筆、夜はミュージカル観劇という、バリバリのミュージカルクリエイターみたいなハメに陥っている。

で、12時間かけてやって来たロンドンは、凄い。何がって、町並みが凄い。建築物がみんな本気だ。素敵な建物だけで街が成り立っている。この街を見てしまうと、東京が如何に野蛮で安普請な景観なのか分ってしまう。

とりあえず画像いろいろ。

スタバですら無駄に重厚。
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到着の夜に行った、Her Majesty's Theatre。f0056516_17242080.jpg
『オペラ座の怪人』を観る。
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クリスピードーナツはコンビニ的な店でカジュアルに売られている。
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一夜明けて、キングスロードへ。
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観劇以外、私に与えられた観光の時間はほとんどないが、どうしても行っておきたいところがあった。
パンクおよびヴィヴィアン・ウエストウッド発祥の地、Worlds End。
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えらく美人で胸の大きな店員が「あなたの格好、可愛い」と褒めてくれながら500ポンドのコートを勧めて来る。自分で羽織りながら「どうこれ?凄くいいでしょ?あなたに似合うと思う!」とご満悦だ。まあ、確かに素敵だけど、そんなかさばるもの旅先で買わんがな。
で、ピアス購入。
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夜に『Lion King』を観る。
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チャールズ・ディケンズ・コーヒーハウス!
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ピアスの接写以外、全てライカM9にて。レンズはいろいろ。M9は大活躍してくれている。小さくて軽くて良く写る。旅にはうってつけのカメラだ。皆も買うと良い。値は張るが買ってしまえばそれでカメラ遍歴が終わるのでむしろ安上がり。
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by maestro_k | 2011-01-20 17:52 | diary