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稽古靴

来週からマグダラの稽古が始まる。そしてもうゆっくり買い物に行ってるヒマもなさそうなので、先日稽古靴を新調しておいた。
ヨージヤマモトのレスリングシューズ風スニーカー。
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赤っぽく写ってしまったが実際は黒。

稽古靴は底の薄いものが好きだ。チャコットや各スポーツメーカーからダンスシューズやそれに類似したものが出ているけれど、脱ぎ履きのし易さ、持ち運びのし易さ、通気性の良さ、デザインや耐久性など、全てをクリアしたものはなかなか見つからない。レディースだとアディダスとステラ・マッカートニーがコラボしたバレエシューズが良さげだったが、残念ながらメンズサイズはなし。ならばとレスリングシューズをあたってみたが、足首のホールドがしっかりし過ぎて芝居向きとは思えなかった。
で、ふと通りかかったヨージの青山店で上のモノを見かけて、散々試し履きして、一晩悩んだ末に購入。なんで一晩悩んだかと言うと、私がこれまで購入したあらゆる靴の中で最も高価で、マグダラが9回観られるくらいの値段だったからだ。

稽古靴なんて800円くらいの学校の上履きで十分と言えば十分なのだが、ほら、何て言うか、若手にね、夢を与えると言うか、「20年芝居を続けていれば、ヨージを稽古靴にできちゃうんだ!」と勘違いさせて芝居の道への励みになればいいんじゃないかしらと。
でももったいないので、何かで人前に出る機会があったら一度外で履いてみるつもり。そこらへん貧乏性が抜けませんな。
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by maestro_k | 2011-08-31 22:14 | shoes

忙しいのでね

明日、というか今日はマグダラのチケット一般発売日。

昨日で五日間のワークショップ終了。今回は人数を絞ったので今までよりはいくらか一人ひとりに時間を割く事ができた。何度か参加しているメンツの中にはそろそろ即戦力に達してきた者もいて、少しはこのワークショップを続けて来た意義も見えつつある。

さて、もう執筆で忙しい。なのでしばらくブログの更新は飛び飛び。

慇懃無礼なエレベーターの注意書き。「お乗りになりましたら早くかごボタンを押して下さい」。
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人をどれだけのろまだと思っているのか。別にお前に言われたから早く押す訳じゃないんだからな。
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by maestro_k | 2011-08-28 02:51 | diary

活動情報(終了しました)

◎第7回ニコミュワークショップ 第lll期

期間 2011年8月22日(月)~26日(金)
   昼クラス12:00〜16:00/夜クラス17:00〜21:00
場所 ドワンゴクリエイティブスクール(水道橋)

詳しくはhttp://info.nicovideo.jp/nicomu/workshop/
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by maestro_k | 2011-08-26 23:59 | stage

AFM

一週間前から左肘に怪我をしている。f0056516_1122177.jpg
兵庫公演の千秋楽前日の夜にコンビニ入り口で三段程度の階段を踏み外し、コケて左肘を派手にすりむいたのだった。傷を見た人たちからは「夏休みの小学生か!」と突っ込まれている。

AFMとは青山フラワーマーケットのことだ。表参道駅A5出口近くにある。花を買いに寄ったついでに奥のカフェに初めて入ってみた。
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温室並みに植物が飾られ、入り口付近では水がチョロチョロと流れ、マイナスイオンが充満していそうな素敵空間だった。
期間限定の「夏の紅茶」。
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キャンペーン中だとかで575円。ティーバッグはコットンだし、量も十分。内装もドリンクも普通のカフェならこの価格設定では商売になりそうにない高レベル。あくまでも花屋で、カフェで儲けようとしていないからだろうか。そのわりにちゃんと広い。
全然客がおらず、このままだと早々に無くなってしまいそうな気もするので、青山にお越しの際は経営安定のためにフラッと寄ってみていただきたい。
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by maestro_k | 2011-08-20 11:41 | diary

もう

暑いし、執筆でグルグル頭が回るしで、ぼんやりしてきた。
こういう時は人撮り用にと思って買っておいたがあまりに重くてデカイので全然使っていなかったズミクロン90mmを下取りに出して、もう少し小型なキヤノン85mmF1.9に買い替えるに限る。

これ。
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プラプラと帰り道を歩きながら撮影。
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もう60年前のレンズというのにキレキレであることよ。

マネキンの人。
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カフェ。
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騙し絵っぽく。
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ああ、ちょっと気が済んだ。
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by maestro_k | 2011-08-17 00:28 | photo/camera

終了!

『僕の時間の深呼吸』神戸公演終了。
東京公演から一ヶ月の間を空けての地方公演は初めてだった上、間に全く毛色の違う舞台を一本やったのでなかなか勘を取り戻すのに時間がかかった。あるいは取り戻せてなかったかも知れない。劇場もこじんまりとした円形劇場から800席のプロセニアム舞台になり、客席の広がり方や舞台裏の導線が全く変わって勝手が違う。勉強になりますな。

ホテルの朝食のオムレツ。
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本当は舞台にちなんでオムライスを頼んだつもりだったのに、うっかりオムレツをオーダーしてしまったのだった。それにしても小さいな。オムレツってこんなもんなのかしら。
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by maestro_k | 2011-08-15 11:05 | diary

神戸にヲリマス

『僕の時間の深呼吸』のために神戸入り。しかしうっかりカメラを何も持って来なかった。もっとも、のんびり街を撮っている時間など今回はないのだけれど。

というわけでiPhoneでの画像のみ。
ケータリングに置いてあったさきいか。いいんですか寺山さん。
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劇場出てから焼肉。
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東京では生肉が食べられない状況なので、久しぶりのレバ刺しは嬉しかった。ユッケは舞い上がって撮るのを忘れた。

舞台の本番を迎えつつ、マグダラの脚本も進行中。寺山の『盲人書簡』のように全編真っ暗闇でやったらいいかなあとか、DEVOのライブのように舞台全面を白幕で覆ってシルエットのみでやったらいいかなあとか、ケージの『4分33秒』のようにキャストがひたすら沈黙して立ち尽くしたらいいかなあとか、サティの『ヴェクサシオン』のように同じシーンを840回繰り返したらいいかなあとか、いろいろ夢は膨らむばかりだ。

関係ないけれど、一幕と二幕で客席の席順を逆にしたらどうなるんだろう。一幕で二階の最後列だった人が二幕では一階最前列に来るのだ。大貧民みたいに。気分転換になっていいんじゃなかろうか。自分のとこでやるのは面倒なのでケラさんとかやってみてくれないかしら。

そういえば14日にマグダラのチケット先行発売が行われるそうだ。どなたでも購入可能だそうで、そりゃどなたにでも買っていただきたいけれど、それじゃ全然先行発売じゃない気もする。「一般発売」より前ならばどんな形式でも先行発売と言うのだろうか。「先行」と銘打つことでちょっと特別感を醸し出そうという戦略なのだろうか。謎めいていることであるよ。
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by maestro_k | 2011-08-13 08:21 | diary

干してる

やっと少し直射日光が出て来たので梅を干す。
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紫蘇もカリカリに干した後、細かく砕いてゆかりにするのだ。

さて舞台が一段落してやっと休養、と言いたいところだが、秋のマグダラの執筆と、その前にもう一本別の舞台脚本に関する作業をしなければならず。カラダは休めても脳が休まらない。で、また肩凝りに悩まされる事はわかり切っているのでこんなの購入。
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首に装着するタイプの低周波マシン。首が勝手にグイーッと縮んだり、トントントントンと揺れたりする。カフェでは怪し過ぎて使えないな。
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by maestro_k | 2011-08-05 22:32 | diary

ドーナツと雨とレアチーズ

近所に岡本太郎記念館がある。その斜向いにドーナツ屋がある。

こんな感じの店で。
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こんな感じのドーナツ。
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すこぶる美味かった。また来よう。

知人多数出演の舞台のゲネを観に行く。久しぶりに会いたかった人もいたが、いろいろ耐えられなかったので前半のみで中座。一部の役者のレベルも大概だが、中世の話なのにブーツを履く時にシャーっとファスナーで閉めるってどうなんだ。コメディならまだしも真面目にやりたいなら徹底的にやってもらわねば見る価値がない。頑張っているキャストたちも多かったのでとても残念。ラストまで観たらあるいは良かったのかも知れないが、少なくとも前半を観る限り、後半を観たくなるような出来ではなかった。

ちょこまかと買い物している間に雨が降って来た。花泥棒に避難してレアチーズケーキ。
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ずーっと、ずーっとモワモワした天気が続いていて、梅を干せるカラッとした快晴がなかなかやって来ないのはどうしたものか。
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by maestro_k | 2011-08-04 00:07 | diary

聖闘士星矢終了

ああ疲れた。
六日間の稽古で相当量の台詞(しかも覚えにくい)と歌唱四曲を上演レベルまで持って行くのは相当しんどかった。オファーを受けた当初はラスボスということでもっと負担の軽い役だと思っていたのだ。台詞を覚えるために二日ほど徹夜状態で稽古に臨み、悪役声とカウンターテナーを同時に駆使したらノドを潰した。ノドだけは丈夫な私が風邪以外の使用過度で声を潰したのは小学校の運動会応援以来だ。
放っておいたら回復が初日に間に合わないので稽古終了日の翌日に病院に行き、医師からは「僕の知ってる限り、プロの声楽家は自分のノドに対するケアの考えがもっとしっかりしている。徹夜で稽古に行くなんてあり得ない」とえらく叱られた。そうでもしないと台詞が覚えられない状況だったのだが、彼にそれを訴えたところで仕方ないので、はあすいませんとひたすら謝る。なんで彼に謝るのかわからないけど。
注射とステロイドのクスリ漬けでノドは回復したが、稽古中はほとんど潰れたノドで演じていたので、台詞も歌も本域ではやれていない。本番用のコンディションで声が出せたのは場当たりからというていたらくであった。

舞台は大変好評だったようだ。最近アニメミュージカルではイロモノ的な役が多かったけれど、今回は真っ当な悪役で新鮮だった。しかしキャストが大仰な衣装を纏わざるを得ないこの作品は、本当にみんな汗でビシャビシャの舞台だったなあ。
とりあえず、ご覧いただいた方々に多謝。

カラダがゴリゴリ状態なので、必ず湯船に浸かるようにしていた。甘い香りのする入浴剤。
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by maestro_k | 2011-08-01 14:57 | diary