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帰国したのに帰れない

ニコニコ超会議のリハーサルのため成田からそのまま幕張のホテルへ行き、荷物を預ける。このホテルが絵に描いたようなビジネスホテルで、ロンドン&ウィーンと相当に素敵なホテルに滞在していたので戸惑う。いや本来これが私の分相応なんだよな。

幕張メッセは初めて行ったが、とにかく広い。確かにモーターショーくらいしか使い道が思いつかないほど広い。ニコミュ関係の出演者は翌日に来るようで、とりあえず私ひとりで歌のサウンドチェックをしておしまい。
夜にキメルくんなど、他ブースの出演者たちとご飯を食べた後に就寝。まだ時差ボケ真っ最中で、どの時間に寝るのが正解なのかカラダが迷っているようだ。

翌日、イベント本番。久しぶりのメンツといろいろ会えて楽しかったな。

フラフラ状態で帰宅後、ロンドンで購入したエドワードグリーンをウィーンで購入した靴磨きセットで手入れしてみた。フラフラで眠くても靴磨きはするのだ。
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全体に少し濃いめのクリームを使い、キズの目立つつま先に黒を擦り込んでみたらだいぶ気にならなくなった。よしよし。
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by maestro_k | 2012-04-28 23:59 | diary

ウィーン最終日

ウィーン最後の日。ホテルに荷物を預け、ベルヴェデーレ宮殿に向かう。
途中のシュターツオーパー。
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やっぱりこっちのお菓子は派手だな。
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路面電車では犬も同乗可能。
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ここでウィーンの交通システムについて少し述べる。他の大都市と同様、ウィーンには通常の鉄道や地下鉄、路面電車やバスなどの公共交通機関がもちろんある。そして事実上、これらはフリーパス状態だ。事実上、というのは一応チケットは販売されており、建前上は無料ではないということ。チケットは各交通機関共通で使えるものが一日券、二日券、三日券などの形で数種販売されており、私は三日間のフリーパス券を購入した。
で、いざ改札を通ろうと思ったら、そんなものはないのである。公園の入り口のような鉄パイプの柵が等間隔に並んでいるだけで、全く素通り可能。小さなボックスの刻印機があり、そこで使用開始の日付を刻印することでチケットが有効になるのだが、その日付をチェックする機構がないのだ。路面電車もドアが複数あり、運転手がいるのは二両編成の最前のドア付近なので他のドアから出入りする乗降客はフラッと乗ってフラッと降りるだけ。これではチケットを持っていなくても何の支障もない。実際、私はチケットを買った翌日、ホテルの部屋に忘れて来てしまったのだが、それでも問題なく電車移動ができた。これでは誰もまともにチケットを買わないんじゃないのか。どういうしくみで成り立っているのだろう。

ベルヴェデーレ宮殿。
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ここの美術館にクリムトの『接吻』が常設展示されている。『接吻』はウィーンの街中でもお土産屋や様々な看板などそこここで見かける。ウィーン世紀末美術のみならず、今やウィーンそのものの象徴のごとき扱いになっているようだ。
撮影不可ゆえ私自身による撮影画像はない。のでベルヴェデーレのHPから引っ張って来た画像。
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花の咲く崖の先端で、モノクローム&スクエアな意匠の男とカラフルでラウンドな意匠の女。
思っていたよりずっと大きかった。装飾部分の細かな処理は意外と雑で、小学生がお花畑を書いた程度のレベル。そのことによって二人の肌の生々しさが引き立つ。もしボタニカルアートのように花々や衣服までキッチリ正確に書き込んでいたら、情報量が多過ぎて疲れる絵になっていただろう。
素晴らしい。とにかく素晴らしい。ちょっと評価する言葉が見つからないくらい。ウィーンで本物の『接吻』も見ずに何が耽美であろうか。

他にもシーレやモネやルノワールが置かれていた。展示作品のうちではクリムトとシーレが図抜けていて、さらに『接吻』が飛び抜けての白眉という印象。

美術館内のカフェで「クリムトケーキ」。どこの部分だ。
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『接吻』の興奮冷めやらぬまま美術館の外に出ると、なぜか体重計とガムのガチャポン。20セント払うと体重が計れるらしい。
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路面電車で来た道を、テクテク歩いて戻る。インペリアルホテルが途中にあったので、コメントで勧められていたインペリアルトルテとはいかなるものかと立ち寄ってみた。
これか。
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確かに美味しかった。直前にクリムトケーキを食べていなければもっと美味しかったろう。ただし超合金Zで作られたようなバリ堅のチョココーティングと、その直下の関東ローム層のごとき砂糖の岩盤を突き崩して食べるのはなかなか骨が折れた。

ホテルに戻り、預けた荷物を受け取ってタクシーでウィーン国際空港へ。
フランクフルト空港でのトランジットの際、せっかくなのでフランクフルトを食べる。
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手前のKOMBUCHAというのが物珍しかったので何だ昆布茶のドリンクなんてあるのかとトライしてみたが、飲んだ事があるようなないような、一気に飲み干すのはちょっと相談させてもらいたい類いの甘い清涼飲料水であった。

そして機内で寝ていたらいつのまにか成田に着いていた。
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by maestro_k | 2012-04-27 23:59 | diary

食器、シシィ、フォルクスオーパー

ネットでVolksoper(フォルクスオーパー)の今晩の演目のチケットを予約し、劇場に受け取りに行く。別に観劇時でも良いのだが、なにせ不案内な地なので劇場行きのリハーサルも兼ねて。ドイツ語のわからない身には電話予約など覚束ないので、ネットで予約できるのは本当に有り難い。便利な時代だな。

昨日行きそびれたDEMELへ。
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店に入るとすぐにケーキのショーケースがある。ここで希望のケーキを告げると、店員がメモをくれる。テーブルについてからそのメモをウェイトレスに渡し、ドリンクをオーダーするというシステム。外のオープンカフェは相変わらず満席だったので店の奥のテーブルへ。

DEMELの厨房。なんとガラス張りで、ストロボ無しなら撮影OKなのだ。
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さぞかし頑固なオヤジ職人の手で、と思ったら意外に若い女性たちばかりだった。

ザッハトルテが甘過ぎるのは知っているのでコーヒーナッツタルト。
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haus kaffee。
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ウィーンなので当然ウィンナーコーヒー。生クリームが別皿でついてくる。

王宮内にある食器博物館とシシィ博物館をめぐる。これらはひとつのチケットで観る事ができる。
食器博物館ではハプスブルク王朝の食器や燭台がこれでもかと並べられていた。
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その量がちょっと尋常ではない。食器にこれだけコストをかけるものなのか。燭台も何百本あるかわからない。
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また燭台。
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まだ燭台。さっきの使うんじゃダメなの?
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とにかくハプスブルク家がとんでもない資産家であったことはわかった。堀江貴文も金持ちだが、タカポンには申し訳ないけど比べ物にならない。まあ国家予算レベルだしな。

シシィ博物館は撮影禁止ゆえ写真は無し。しかしこれでいつでもエリザベートを演じられる準備は整った。

さてフォルクスオーパーへ。
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実はこの写真は観劇後のもの。開演時刻の19時あたりではまだこの時期のウィーンの空は明るく、日本人の感覚的には16~17時くらいに感じる。おかげでレストランでのんびりし過ぎて劇場到着がギリギリになってしまった。
フォルクスオーパーとは、シュターツオーパー(ウィーン国立歌劇場)次ぐウィーン第二の規模を持つオペラハウス。オペラよりもオペレッタやミュージカルが主流で、シュターツオーパーより気軽に観劇できるとのこと。

演目はハンス・ヴェルナー・ヘンツェ『Das Wundertheater(不思議な劇場)』とレオンカヴァッロ『道化師』の二本立て。前者は45分、後者も75分程度と短く、初めてウィーンでオペラを聴くには手頃ではないかと思われたのだ。

『不思議な劇場』は12音技法を駆使した不穏な響き。ヴィジュアルはなかなかにポップながらもシニカルさが効いていて私好みだった。メイン三人の演技が見事で、こんなに歌えて演技も出来たら文句は無い。

『道化師』はカニオ役が歌う「衣装を着けろ」が何と言っても有名だが、このテノールは素晴らしかった。その妻ネッダ役のソプラノも歌は上手いのだが、コロコロしたチビな上に演技が類型的で、他の男に言い寄られるような魅力が感じられなかったのが残念。

不思議だったのは舞台上方に字幕が表示されることで、てっきり『道化師』がイタリア語上演になるのかと思ったら、両作品ともドイツ語上演なのにドイツ語字幕が表示されるのだ。親切ってことなのかな。
真後ろに座ったおばさんがひっきりなしにゴッホゴッホと派手な咳をしてくれるという災難に見舞われ、二十回ほど殺意が湧いてなかなか集中できなかったのだが、それさえなければ総じて満足な体験だった。もっとも、観客全体の観劇マナーはあまり上等とは言えない。もちろんほとんどの客はちゃんとしているのだが、序曲が始まっても話を止めないおばさんは結構いるし、咳やくしゃみをするときにハンカチで押さえるような人はあまりいなかった。日本人のほうがマナーはいいのかも知れない。いや、そうでもないか。
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by maestro_k | 2012-04-26 15:58 | diary

歩く歩く

ウィーンのホテルはバスルームの天井からシャワーが出る。
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夜に見る演目のチケットを受け取りに、チケットセンターまで歩いてみることに。ホテルのあるシュテファンシュプラッツから30分ほどなので散策にはちょうど良い。ちなみにシュテファン大聖堂のあるこの地区は世界遺産に指定されているそうで、車両の立ち入りが禁止されている。

グラーベンという広い通りに立つペスト記念柱。
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グラーベンを左折するとコールマルクトというショッピング街。ロンドンのリージェント通りもそうだが、ハイファッション系のブランドショップは表参道や南青山で見慣れているのでさほど有り難みはなかったりする。
なんて思ってたら、デメルが!
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後から入ってみようと思っていたら、戻った時には大変混んでいたので諦めた。明日の朝にまた来てみよう。

すごい足のポスター。
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ミヒャエル広場と王宮。
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王宮周辺では観光用馬車がポックラポックラ走っている。
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そのままズンズンと直進してミュージアムクオーター内のチケットセンター(超地味!)でチケットを受け取り、そのまま美術史美術館へ。
ちなみにここまでの建物名などは後から調べてわかったことで、歩いている時は何がどれやらわからぬままだった。

美術史美術館ではクリムトの特別展が行われていた。
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特別展といってもこの美術館にはさほど多くのクリムト作品が置かれている訳ではない。しかし建物中央にクリムト作の壁画があり、期間中は仮設舞台に乗って近づいて見る事ができるようになっていた。フラッシュを焚かなければ写真撮影もOK。
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美術史美術館というだけあって、メインは古典絵画のコレクション。ブリューゲルやファン・ダイク、ラファエロ、ルーベンス、フェルメール、クラナッハ、アルチンボルドなどなど、美術の教科書に載っていた名作たちがこれでもかという勢いで展示されていて圧巻。
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パプスブルク家の人々の肖像や彫像も沢山あった。
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すごくしゃくれている皇帝。
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この人も。ハプスブルクはしゃくれ家系なのだろうか。
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またエジプトやギリシア、ローマ時代の彫刻なども相当数展示されていた。
アリストテレス。
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頭が沢山。
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これはちょっと作り手の悪意を感じるな。
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Kくんがいた。
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さて、ウィーンでの最初の舞台はなぜかウィーン版『CATS』である。五反田時代の四季版を観ているので舞台の内容もわかるし、演出の違いも楽しめるだろうということで。
劇場がえらく郊外なところにあり、たどり着くまで相当不安だった。
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いざテントの中に入ると着飾った人でいっぱいで、客席は満員。CATSはどこでも人気演目のようだ。
四季版に比べたら舞台美術は簡素だけれど、それに対する不満は全く感じなかった。CATSやコーラスラインのようにキャストの体型が舞台のビジュアルに多大な影響をもたらす演目に関しては、やはり欧米人のキャストの方が見栄えがいい。

またドイツ語がわからないから歌やダンスのスキルを楽しむことになるし、CATSはまさしくそういう演目なのだが、やはりそういうスキルの高さへの感動に言葉の壁は関係ないことが再確認された。特に真っ白なネコの女性の動きがキレがある上に大変エレガントで、他のキャストも高レベルなのに関わらず、彼女をついつい目で追ってしまう。
だからといって歌やダンスが上手ければ演技が稚拙でも良いという訳ではない。ロンドンのオズではラスト近く、それまでダンスアンサンブルをやっていた数人が台詞を言った途端に舞台のボトムラインを下げてしまっていた。

日本において小劇場的な面白さのみを追求してエンタメ系スキルに見向きもしない芸人系役者、逆に真面目にスキルだけを磨いて笑いのセンスや演技のニュアンスを軽視しているサイボーグ系役者、それぞれの個人的資質もあるだろうから別に否定するつもりは全然ない。しかしそんなのは掃いて捨てるほどいる。両者がバランス良く配合された演者が増えると演出家としては大助かりなのだけど。
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by maestro_k | 2012-04-25 15:40 | diary

London→Wien

ヒースローに行くまで二時間ほどあったので、ホテルに荷物を預けてコヴェントガーデンにショッピングに行く。肌寒いのでシャツを一枚買う事にした。そしてせっかくなら日本に未上陸のあの謎のブランド、「Superdry/極度乾燥(しなさい)」にしてみよう。

なんの変哲もないカジュアルシャツ。あまりこんなのは着ないのだけど、
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カフス状になった袖口をめくると、「極度乾燥(しなさい)」の刺繍が!
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中のタグには「MADE IN INDIA」、「JAPANESE SPIRITS, BRITISH DESIGN」と書かれているが、現地の人たちはすっかり日本のブランドだと思い込んでいるそうだ。デザインのイメージとしてはワーカー系カジュアルというのか、他のブランドだとDIESELなどに近い感じ。

シャツを着込み、「WOW METRO!」という古着屋に向かう。エドワードグリーンの靴が50ポンドで売られていたので思わず購入。おそらくCADOGANというモデル。
かなりヘタっているが、手入れすれば何とかなるだろう。
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EDWARD GREENの文字がわずかに読み取れる。
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エドワードグリーンはジョンロブと並んで英国を代表する超高級紳士靴ブランドだ。興味のある方は新品がどれほどの価格か調べてみるといいだろう。

ヒースローに行き、搭乗機が20分遅れで出発したり、トランジットのフランクフルトでは搭乗予定機がキャンセルになり代替便で2時間遅れで到着したりといろいろあったが、とりあえずウィーンに到着。
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さてさて、何をどうしようかな。いきあたりばったりの旅なのでね。
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by maestro_k | 2012-04-24 14:30 | diary

写真いろいろ

宿泊したWardolf Hiltonの開放感溢れるトイレ。
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Wickedが上演されているアポロ・ヴィクトリア劇場。そういえばマグダラでアポロやってるOくんは四季版Wickedでフィエロやってるんだっけ。ロンドンでやればいいのに。
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二日目、カムデンタウンへ。
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カムデンタウンのマーケットは面白い。インチキ臭い店が立ち並び、ちょっと竹下通りっぽい雰囲気もある。

ピカデリーサーカス周辺に戻り、ロイヤルアカデミーの裏を通ったらSavile Rowだった。
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背広の語源になったとも言われている高級紳士服店街である。写真のギーヴス&ホークスは「伝統的な貴族階級向けの仕立て屋」だそうだ。ふーん。

ロンドン在住の二人とお茶。天然ロボットのメンバーだった佐藤陽子(大きい方)と、元月蝕歌劇団で天然ロボットにも客演してもらった有元めぐみ(小さい方)。
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佐藤陽子はロンドンでアートマネジメントの勉強をしている。有元さんは武蔵野美術大学を卒業後、ロンドンで舞台美術の勉強をし、現地で結婚して二児の母となっている。みんなパワフルだな。
有元さんはマグダラのDVDを見てくれていて、衣装などに関していろいろ助言をくれた。私はマグダラの創作現場ではほぼワンマン状態になってしまっているので、利害関係のない客観的な立場でアドバイスをもらえるのはとても有り難い。

1月に観た『オズの魔法使い』を再び観劇。日曜日で選べる演目がなかったのもあるが、そうでなくてももう一度観たかったのだ。やっぱり素敵だな。

今回のロンドンでどうしても行っておきたかった所。Church's。
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チャーチの靴は南青山の代理店が扱っているけれど、品揃えが限られている上に値段も高い。もし新品を買うなら是非ロンドンで、できれば日本では手に入らないものをと思っていたのだ。
で、このカジュアルな一足。
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チャーチっぽくなくていいなと思ったのだが、マーチン?って言われそうだな。

さて今回のロンドンは二泊だけ。これからマリアさんたちの街へ向かうのだった。
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by maestro_k | 2012-04-23 14:59 | shoes

意外と寒い

ロンドンは陽が落ちるとまだちょっと肌寒い。それでもコートを着るほどではないので荷物がかさばらないのは有り難い。

ホテルの朝食。バイキング方式でこれらが好きなだけ食べられる。
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前来た時はワッフルなんてなかった。

お茶はトワイニングのイングリッシュブレックファースト。
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日本だったら伊藤園の緑茶みたいなもんなのかな。

今回の相棒二足。マーチンのローファーとチャーチ。
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ローファーは飛行機に乗る日用で、機内でのスリッパ代わり。それ以外はチャーチという分担。マーチンはもちろんの事、このチャーチもゴムヒールなので雨でも平気。
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『WICKED』観劇前後がさっそく雨だった。よしよし。
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by maestro_k | 2012-04-22 17:57 | diary

ウィキッド

ヒースローエキスプレスでパディントンまで、そこからタクシーでホテルに到着。
屋内喫煙全面禁止のロンドンでは今まで苦労していたが、喫煙可の部屋にしてもらったので心置きなく一服。

tktsへ。この時点ですでに18時半だったのであまり出物がない。知ってるタイトルで見た事が無いのは『Wicked』くらいだったのでそれにする。
飛行機の中で可能な限り寝て来たのだが、時差ボケでやはり4分の1ほど舞台の記憶がない。それでも去年のレミゼで開始10分からいきなりカーテンコールよりは随分マシになった。

パンフとTシャツ。欲しい知人は早めに予約の事。
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by maestro_k | 2012-04-22 08:10 | diary

また

ろんどん。パディントン駅。
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by maestro_k | 2012-04-22 01:19 | diary

帰京

『TEXAS』終了。ご覧いただいた方々に多謝。私はほんの少ししか出なかったけれども。
私の「きた、ないぞぉー!」という断末魔が、ますむらひろしの『銀河鉄道の夜』映画版の「カン、パネルラー!」へのオマージュだと気付いた人はいただろうか。

今回の旅公演に大きなトランクは持っていかず、手持ちのバッグだけで済ませた。しかし旅先で細々した荷物が増えたので、名古屋から帰る際に安物の小振りなトランクを購入。二三泊程度なら今後はこれでいけそうだ。
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帰宅後、大阪で買ったマーチンのスチールトゥを手入れしてみる。ゴテゴテと塗られていたワックスを落とし、丸洗いして乾燥後、馬油を塗り付け、クリームとワックスで磨く。

手入れ前。
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手入れ後。
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だいぶ上品な感じに。

久々に旧知の人々と一緒に芝居をして、いろいろ思う所があった。打破すべき現状も見えて来た。さてどう打破すればいいかだ。
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by maestro_k | 2012-04-20 03:59 | shoes