最近の写真

竹下通りで無惨な事になっていたクマ。
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こどもの城のシンボルマークは以前から不穏に思っていた。やおい穴とも違うし。
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カッコいい。アキラならきっと制御してくれる。
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そろそろ仕上げないと怒られそうな作業があるので今日は寝られないだろう。
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by maestro_k | 2012-05-24 01:30 | diary

最近うちにやって来たモノ

ハインリッヒ・ディンケラッカーのウィングチップ。
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素材はコードバン。
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ハインリッヒ・ディンケラッカーというのはドイツのメーカーで、製造はハンガリーだそうだ。全く聞いた事のない名前だったが、「ハインリッヒ・ディンケラッカー!」という響きに惹かれて買ってしまった。だって絶対良い靴な感じがするではないか。実際相当の高級メーカーらしく、現物の造りも、履き心地も非常に満足。私はイタリアっぽい軽妙な靴より、イギリス靴の実直な感じが好みだ。この靴もドイツらしい無骨さと品のバランスが取れてて良い。ハインリッヒ・ディンケラッカー!いい名前だな。ハインリッヒ・ディンケラッカー!

ミラー付きオイルランプ。
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実は同じ物を先日の某女優のバースデーパーティ用にプレゼントとして購入したのだが、あまりに素敵なので、自分用にもうひとつ買ってしまった。

これはやって来たと言うか、戻って来たエドワードグリーン。
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履き込まれてソールとヒールが相当くたびれていたので修理に出していた。ゴムソールを張ってもらい、メタル入りのヒールに交換。
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メタルにすると三倍くらい持ちが良いらしい。これでカッチンカッチンとエラそうに歩く訳である。
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by maestro_k | 2012-05-21 02:15 | shoes

履けなかった靴たち

ネットで靴を買ってサイズが合わない時があれば、店頭でも自分のサイズでないのを承知で買う時もある。そんな靴たち。

マーチンのストラップシューズ。
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UK3でレディースとしても小さい方。某珍獣に譲渡予定。

チャーチのローファー。
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ネットでやたら安かった。なぜならこんな状態だったから。
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水洗いしてきちんと手入れしたら形も直り、ツヤも蘇った。長さは良かったが幅が狭くてキツかったので知人に譲渡。

Tredairのスティールトゥのサドルシューズ。
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カムデンタウンで埃を被っていたデッドストック。UK6で私は履けないが珍しいので購入して知人に進呈。

RayRoseのダンスシューズ。
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真っ赤なダンスシューズが珍しかったので購入。定価はなかなかのものらしい。ダンスシューズという割にはソールが屋外仕様なのでダンスには不向き。稽古靴としては問題ないので某珍獣女優に進呈。

マーチンのウィングチップ。ホワイト社製のデッドストック。
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別の某珍獣女優がいつも星柄のしょぼいスニーカーばかり履いていたので「いい加減にしろ!」とイラついて進呈。周囲の珍獣率高いな。

ジョンロブのレディース。
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これもまた別の某珍獣系女優に進呈。

いずれも中古で安価だが掘り出し物の良い靴だ。素敵靴を普及させるのには手間がかかることであるよ。

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by maestro_k | 2012-05-20 03:33 | shoes

春まだ浅い信濃路へ

朝から新幹線に乗り、長野へ。長野からローカル線に乗り、須坂という駅へ。
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東横線の払い下げらしき車両。
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駅前の、いい感じの本屋。
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長野刑務所。
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というわけで、タカポンに面会しに来たのだった。もちろん一人で勝手に来たのではない。タカポンのスタッフTさんの手引きによってである。

刑務所の通用門で面会の旨を告げると、すぐ左脇の待機所で待たされる。この間に携帯電話を係官に預け、私物はロッカーに入れる。面会室まで持って行けるのは筆記用具、ハンカチやティッシュくらい。
わら半紙の用紙に住所氏名、面会相手との関係を書き込み、身分証明書と一緒に提出。十分間ほど経って、建物の中の待合室に通される。さらに五分後くらいに「どうぞこちらへ」と案内され、金属探知機の検査を受けて面会室へ。
まもなく入って来たタカポンを見てケラケラ笑ってしまった。随分痩せている。丸坊主で痩せているから、頭蓋骨の形が明確に判るくらいだ。
30分間でいろいろ話す。シャバでの彼の贅沢で賑やかな生活に比べたらもちろん退屈で不自由なのだろうが、それでもタカポンは刑務所生活の中に意義を見出そうとしているようだ。人によっては鬱になりそうだが、彼のバイタリティをもってすればその心配はなさそうだ。
「手紙が一番嬉しいんですよ。特に男なんかは手紙ってなると構えちゃって、なかなか書かないでしょう?別に便せんにペン書きなんかじゃなくていいんです。ブログ書く程度の軽い気持ちでキーボードで打ってパパッとプリントアウトしてって、そんな気軽なやつで全然いいんです」
確かにな。私も彼に手紙を書こうと思って、便せん買ったまんま結局書けてなかったりする。

とりあえず元気そうでなによりだった。去り際、腹の肉を「ほら」とつまんで見せてきて、いやもう、全く太った人ではない。クリスマスキャロルの原作ではスクルージは痩せている設定だからそれでも再演に支障は無いのだが。

長野駅に戻り、そばを食して帰京。
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で、そのまま某女優のひと月遅れのバースデーパーティーへ。
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一転してこちらは賑やかで華やかな場であった。クリスマスキャロルメンバーも来ていて、タカポンと会って来たよと報告。

そしてパーティの後、さらに別件の仕事へ。12時半に業務終了。

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by maestro_k | 2012-05-19 01:47 | diary

ティム対ユザワ

さっちゃんから「ティムがガルガンチュアっていう怪獣のフィギュアを探してるみたいなんだけど知ってる?」というメールが来た。ティム・バートンが新作のプロモーションで来日中なのだ。
添付されて来た画像がこれ。
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なんだ、ただの「サンダ対ガイラ」ではないか。私はよく芝居の演出の時、取っ組み合いのシーンなどで「サンダ対ガイラみたいに!」と指示するのだが、通じた試しがない。そういえば日米合作で、英語圏ではガルガンチュアというタイトルだった。「わかった、探しとく」という訳でヤフオクでゲット。
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バラバラ状態の部品。パコパコはめればすぐ出来上がり。と思ったのだが、
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えーと、これどうはめればいいんですかね。
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肩の部分とか穴も空いてないし。
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つまりこれは子供用のソフビとは違い、大人用の造形キットで、穴を開けたり、余計な部分を切り落としたりしないといけないらしい。わー面倒だな。

仕方ないので作業開始。意外と素材が堅くて苦労する。そのうちお湯につけると柔らかくなる事が判ったので随分はかどった。しかしね、私結構仕事の案件抱えてるんですよ。台詞も覚えなきゃいけないし、マグダライブの構成もさっさと出せとせっつかれてるし、他の原稿仕事もあるのですよ。なのにどうしてティムのためにサンダとガイラのフィギュアを苦労して組み立ててるんですかね。

組み立て完了。意外とデカイ。
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「ユザワさん、トイレ借りていいすか?」
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本当ならここから継ぎ目をパテで埋めたり、下地を塗ってからペイントしたりする訳だが、それはティムに渡してからハリウッドの造形技術をありったけ注ぎ込んで勝手にやってもらおう。

で、本日すみれの天窓にて久しぶりの再会。ティム対ユザワの図。
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フィギュアをプレゼントした時のティムの喜びようは大変なもので、「わー、すごい!ガルガンチュア!ガルガンチュアだ!」とはしゃぎまくって、持って来たこっちが「…え、そんなに?」と引くぐらいに舞い上がっていた。

そのうち「歌ってよ」ということになり、「赤いカバン」と「O」を演奏。緑のガイラを持って歌ったら、私のことを指して、
「素晴らしい、今ここに私の好きなものしかない。君の歌、ガルガンチュア、パーフェクトだ!ビューティフル!新しいガルガンチュアソングだ!」
いやガルガンチュアソングじゃないけど。
「もう今日は忘れられない日になった。エクセレントだ!本当にありがとう!」
そんなにか。そんなにサンダ対ガイラが好きだったのか。そこまで喜んでもらえたら苦労して組み立ててプレゼントした甲斐があるというものだ。他にもマグダラの昨年の公演のDVDと、丸尾末広氏の『芋虫』を進呈。
「今年はもう二回ロンドンに行き、またそのうち行くつもりだ」と伝えると、「是非ロンドンで会おう。お世話するよ!」と言ってくれた。おもろいところ案内してくれるかな。
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by maestro_k | 2012-05-17 02:15 | diary

ナウシカ!

ちょっと遅れた話題になるが、先日の金曜ロードショーは『風の谷のナウシカ』だった。
これは私が中学生の時に公開され、その時に映画館で三回見た。盛岡で二回、もう一度見たいと思ったら盛岡では公開が終了していたので、わざわざ新幹線で一関まで南下して見に行った。そんな映画は後にも先にもナウシカだけだ。サントラの『鳥の人』も持っていた。もちろんLP盤だ。

ナウシカは宮崎アニメではあっても、ジブリアニメではない、という豆知識は意外と知られている。ジブリ設立以前の作品だからだ。なのに先日の放送では冒頭にデデンとジブリの画面が表示されていた、つまり今ではジブリアニメの扱いなのか。

中学生当時はそれは夢中でナウシカの世界に入り込んでいた訳だが、今では「王蟲の胴体の伸び縮みはゴムを使って撮影したんだっけ」とか「巨神兵の溶けるシーンは庵野秀明が担当したんだよな」とか夢のない見方になってしまった。もちろん作品の素晴らしさは全く変わらないけれども。
一方で人物造形に対する感じ方も変わって来る。以前は何と言ってもナウシカが魅力的で、ヒロインであるからにはそうでないといけないのだが、歳を取って来てクシャナやクロトワの魅力が判るようになった。ナウシカという少女は少なくとも映画においては劇中の人物および観客の「こういうコがいたらいいなあ」という欲望を高い純度で記号化した公的存在であって、自己の欲望という事に関しては空っぽだ。対してクシャナやクロトワは悪役のようだけれども、各々に自己の行動の明確な理由と動機があり、人間としてはナウシカよりはるかにリアルだ。悪役に明確な行動理由がないと結局存在が駆逐されるだけで終わってしまってつまらない。行動理由の消滅による感情と行動の変節が起こらないからだ。

以前ある大物財界人の方と食事していた時、「宮崎アニメはねえ、結局ナウシカが最高なんですよ」とその方が言うので「そうですよね!」と大いに頷いたものだった。

関係ないけど、ラピュタはガリバー旅行記に出て来る「ラピュータ」という空飛ぶ島が元になっていて、さらにラピュータの語源のla putaはスペイン語で「淫売」という意味。つまり『天空の城・淫売』な訳である。いいのかな。
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by maestro_k | 2012-05-16 02:11 | diary

とか言っておきつつ、

「ユザワの持ち駒はその程度か」との嘲笑に対抗するために、また靴。別に誰にも嘲笑されてないけど。今回はマリアさんに進呈予定のもの。全てドクターマーチン。

ウィングチップのヒール。
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サイドがジップアップなので舞台用に素早く履けるし、ヒールが太くて安定が良さそうだと思い、1月にロンドンで買って来た。
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以前に紹介したマリアさん用のハイヒールがこれと同じ靴底で、一日中履いていても疲れないと大変好評だった。

一方、こちらはフェチっぽさ漂う20ホールのピンヒール。先月のロンドンで購入。
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店員に「これのUK9をくれ」と言ったら、「え?UK9?」と驚いた顔をされたのだが、結局持って来てくれた。あるんじゃん。

これもマリアさんっぽいなと思って1月のロンドンで購入しながら、進呈を取りやめたもの。
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可愛いのになぜ進呈しなかったのかというと、よく見ると、
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シューホールがズレズレじゃないですか。ちゃんとやらないと。こんなのマリアさんは履いてくれませんよ。まあセールに出ていた物だから、B品だったのかも知れない。
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by maestro_k | 2012-05-14 23:31 | shoes

そろそろ靴はいいんじゃないか

毎日のように靴を紹介して来たが、そろそろネタが尽きて来た。このままではブログに書く為に靴を購入することになりそうで、それでは本末転倒だ。マリアさんにプレゼントする予定の靴などまだ披露してないものもあるけれど。散乱していた靴をシューズラックで一気に展示できるようになったら常に36足の靴が視界に入って来る訳で、さすがに「いや、もう要らないだろ」と反省できるようになった。あちこちに散らばってるとその存在を忘れて似たような靴を買ってしまうのだ。

靴とは全然関係なく、シャワーヘッド。
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でかい!直径16センチ。凶器か。
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こんな感じ。お湯の出方が四種類選べる。
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高級ホテルに泊まる際、いつもシャワーヘッドの大きさが気になっていた。確かに水流が幅広く出る方が気持ちがいい。調べてみるとグローエというメーカーが高級ホテル御用達らしく、手に持って使うタイプのうち最も大きなものを買ってみた次第。
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by maestro_k | 2012-05-10 14:04 | diary

ショッピング

昔は芝居の稽古期間に入ったら、独り身の人間はロクに買い物にも行けなかったものである。最近はネットショッピングの普及のおかげでそんな心配は無用になった。

キリンのメッツコーラ大人買い。
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玄関マットが届いた。
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測ったようにピッタリだ。まあ測ったんだけど。
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by maestro_k | 2012-05-09 13:44 | diary

シューズラック

しばらく前から下駄箱に靴が入り切らず玄関や床に散乱していた。業を煮やしてシューズラックを注文していたのが届いた。

あースッキリ。
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玄関が空いたのでマットも注文。アリスでティーポットでブラウン。我が家の為にあるようなデザインだ。
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泥落とし用のつもりだったが、屋内用ということに後から気付いた。まあ玄関に直置きしてもバチは当たらないだろう。
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by maestro_k | 2012-05-05 23:59 | shoes