告知みっつ

じゃんがららーめんでコバケンがバイトしていたではないか。
f0056516_20302712.jpg
告知ひとつめ。
明日はマグダラ第五弾の先行予約だそうだ。今回は結構倍率が高いのではと勝手に思っている。是非張り切ってゲットしていただきたい。

告知ふたつめ。
来月「イケメン祭り」なるものに出演。イケメンだからしょうがないな。
ワークショップの生徒であり、「クリスマスキャロル」に出演してもらったロア健治が主催のイベント。「何でもいいんで出てもらえると嬉しいです」と言われたので「じゃあビジュアル系の何か歌ってみる」と安請け合いしてしまったのだった。つまり生バンドでのカラオケな訳だが、カラオケでも常に全力で歌うことに定評のある私なので、聴いてみたい方は是非いらしていただきたい。ビジュアル系歌った事無いけど何とかなるだろう。誰でも知ってるあの曲とかあの曲とかやる予定。

告知みっつめ。
来年二月に『ロックオペラ モーツァルト』に出演。演出家のフィリップ・マッキンリー氏はブロードウェイで『スパイダーマン』を立て直した人だそうだ。英語のダメ出し解るかなあ。シアターオーブは徒歩圏なのでとても助かる。まだ詳しくは知らないが私は楽しげな役らしい。


本当はもっと告知したい事が沢山あるのだけど、まだまだ公開できなかったりする。とりあえず今から一年間はユザワを追っかけてると結構楽しいはずだ。
[PR]

by maestro_k | 2012-09-28 20:31 | diary

咳のちダルい

先日、iPhone5の予約に行った。土日が過ぎたのでてっきりその場で受けとれるものだと思っていたら、入荷待ちで予約のみの受付。1~2週間待たされるらしい。そういえば今のiPhone4にしたときも32Gの在庫が無く、せっかちな私は16Gを購入して後悔した。今回は迷い無く64Gにしたので容量不足になることはないだろう。


最近眠れない。原因は判っている。咳と呼吸困難だ。朝の6時くらいになるとどうにも呼吸が苦しくなって寝ていられなくなり、ベッドを抜けてキッチンのイスに座ってゼーハーしている。茶を飲んだり食事を摂ったりしてカラダが暖まって来ると軽減するのだが、いずれにしろ四時間以上寝ていられず慢性的な睡眠不足で、夕方になると眠くなってしまうのだった。

私の野生のカンによるとこれはどうも喘息じゃないかしらと思われたので、近所の呼吸器科に行く。前回は耳鼻咽喉科だったので気管支までは診てもらえなかった。
医師が聴診器で呼吸音を聴き、「…喘息ですねえ」と言う。ほらみろ。
「ちょっとコストがかかりますけど、16項目のアレルギー検査をして原因をハッキリさせた方がいいですね」と、血を8ml抜かれる。数日で結果が出るそうだ。薬局で吸入薬と数種の飲み薬をもらって終了。喘息の症状なんてここ数年出てなかったのにな。歌う人間としては死活問題なのでさっさと治さねば。

テクテク歩いて某眼鏡店へ。以前ブログで紹介した調光レンズの眼鏡が、なんと購入して10日もしないうちに行方不明になっていた。自宅か稽古場のどこかからひょっこり出て来るだろうとタカをくくっていたのに、一向に見つからない。稽古期間中に立ち寄った居酒屋やファミレスに思いつく限り問い合わせてみたがダメ。地下鉄の遺失物問い合わせページを見てもそれらしきものはない。諦めて再び作る事にしたのだった。また調光レンズで。
ここの眼鏡店の店主さんは非常に顔の広い方で、共通の知人も何人かいる。事情を話したら気の毒がって随分割引してくれた。
何年も前から黒のセルフレームばかり愛用していたが、最近の街中での黒セルのインフレ状態に業を煮やし、今回はメタルフレームをチョイス。

行きつけのカフェで一服。処方された吸入薬。
f0056516_19403169.jpg
薬を一通り服用したら一気にカラダがダルくなって来た。早いけど寝る。
[PR]

by maestro_k | 2012-09-26 20:13 | diary

マグダラの曲がカラオケに入るにはどうすれば良いのか

とりあえず一気にマーチン三足。

ブルースエードのウィングチップ。タイ製。
f0056516_2140231.jpg
スエードは鈍臭くてシャープさに欠ける気がして一足も持っていなかった。これはブルーなので良しとする。

赤のT-Barメリージェーン。英国製。UK8だがスチールトゥ入りなのでジャストサイズ。赤い靴は好きなのだ。
f0056516_2143296.jpg
ユニオンジャックの8ホール。英国製。
f0056516_21461512.jpg
このタイプは現行品だと中国製しかない。ラッキーなことに英国製のデッドストックが現行品よりはるかに安く手に入った。主張の強いデザインながら、履いてしまうと何に合わせても許されるという不思議なブーツ。



さて前回はマグダラ楽曲がJASRAC登録されていないがゆえにカラオケに入らないという事情を書いた。まず、おヒマのある方は以下の記事に目を通していただけると話が早い。

「作家が主役」の時代――JASRAC・部分信託で何が変わる?
http://ascii.jp/elem/000/000/579/579159/

つまりJASRACに登録するにあたって、何も全てを委ねる必要は無い。著作権使用料の徴収対象は、
・ミュージカルやオペラなどにおける演奏
・演劇などにおけるBGM的使用
・店舗などでのBGM使用
・通信カラオケでの配信&演奏
などなど多岐に渡る。
これらの項目のうちどれかを選んでJASRAC登録(部分信託)し、他の項目に関しては他業者への登録としても良いのだそうだ。カラオケに楽曲を入れてもらうには「演奏」と「通信カラオケ」の項目を部分信託とすれば良いらしい。
「通信カラオケ」を部分信託すればカラオケ業者の楽曲配信に応じて著作権使用料が徴収される、というのはわかるが、疑問なのが「演奏」だ。「カラオケでの演奏」と「上演形式での演奏」は別個のものとして登録できるのだろうか。

ちなみにJASRACの著作権使用料の規程は誰でもチェックできる。
・使用料規程-JASRAC(PDFファイル)
http://www.jasrac.or.jp/profile/covenant/pdf/royalty/royalty.pdf

『マグダラなマリア』は上演形式での演奏となるから「入場料がある場合の使用料は、総入場料算定基準額の5%の額とする」という規程に従って算出してみる。今回は神戸のオリエンタル劇場のキャパが少ないので、東京&神戸で満員だと13000人くらいだ。

6300円×13000人×0.05×1.05(消費税)=429万9750円

これ本当に?東京ドームとかでコンサートやってる人たちはこれ以上払ってるってこと?
[PR]

by maestro_k | 2012-09-25 22:54 | shoes

マグダラの曲がなぜカラオケに入らないのか

今日の靴。TREDAIRの白茶コンビ。
f0056516_0534481.jpg
TREDAIRはサイズ表記が同じでもマーチンよりタイトに感じる。ワンサイズ大きめを選んだ方が無難そうだ。



さて、マグダライブでも話題に上った「マグダラ楽曲カラオケ化計画」だが、なかなか一筋縄ではいかないようだ。まず、

・曲のリクエストを受け付けてくれるカラオケ事業者はJASRAC登録曲しか扱わない。
・マグダラの楽曲はJASRACではなくe-ライセンスに登録されている。

じゃあJASRACに登録しなおせばええやんという話だが、

・JASRACが徴収する楽曲使用料は高額。
・まともに払うと数百万単位となり、DVD制作費や再演時の予算に影響を及ぼす。

ということらしい。個人的には徴収された楽曲使用料の一部やカラオケ印税が私に支払われるからJASRACでも別に構わないわけだが、マグダラ全体に影響が及ぶとなるとそういう訳にもいかない。で、カラオケ化実現のためには、

・カラオケ事業者がe-ライセンスの登録楽曲も扱う。
または
・マグダラの動員が伸びてJASRACへの楽曲使用料を余裕で支払えるようになる。

という状況が必要なようだ。オトナのセカイはムズカシイネー。
マグダラの動員は現在15000人程度、DVD売り上げは4000枚程度で、劇団だったら立派な部類だが、プロデュースの商業舞台としては中規模レベル。数百万の追い銭を飲み込める体力はまだない。二万人くらいの動員になればいろいろ違って来るのだろうが、なかなかその壁は厚いのであった。
[PR]

by maestro_k | 2012-09-24 02:10 | diary

炊飯テスト

自慢じゃないが、我が家には炊飯器が無い。6年くらい前から使った事が無い。なので家で白米を食べる時はコンビニで買って来た弁当かレンジでチンするご飯だ。炊きたてのご飯の方が美味いに決まっているが、今さら炊飯器を買うのもなあと思われたので、土鍋で炊いてみたらどうだろうと思った。

幸い我が家のガステーブルにはタイマーや自動火力調節機能が付いている。
f0056516_2374087.jpg
このスイッチを押してやれば、放っておいても勝手に火が強くなったり弱くなったりしてご飯が炊けるという訳だ。まあ引っ越してから一年半後、昨日気付いた機能なんだけど。

炊飯中。
f0056516_243432.jpg
炊けた。
f0056516_2454873.jpg
初めてにしては上手くいった。炊きたてはさすがに美味しかったけれど、お手軽とは言えないな。盆と正月くらいならいいかも。
[PR]

by maestro_k | 2012-09-23 02:53 | diary

オツカイツケ?

先日、知人女優の芝居を観に銀座に行った際、差し入れにシートパックでも買って行ってやろうと某化粧品店に入った。4枚入りで3600円という、私としては高級品のつもりのものを選んでレジに行く。すると店員が「こちらの商品はオツカイツケでいらっしゃいますか?」と訊いてきた。「え?オ、オ?」と戸惑っていると、「いつもお使いになられていらっしゃいますか?」と言い方を変えてくれた。
一応劇作家の端くれなので人より語彙は多い方だと思っている。しかし買い物でのやりとりに使われる程度の言葉で知らないものがあったなんて!と無駄にショックを受け、早速調べる。
「『使い付ける』とは、いつも使っていて、慣れていること」
なんだこれなら知ってる。「行きつけのカフェ」みたいなことだ。しかし「お使い付け」なんて丁寧に言われたことがなかったので聞き慣れなかった。まだまだ勉強ですな。

お使いつけのマーチン。英国製の1460。
f0056516_13511671.jpg
鮮やかなブルーはあまり見かけない。ソールも通常のDMSではなく、ちょい厚めのBEXソールで定番品の1460とは仕様が異なっている。
[PR]

by maestro_k | 2012-09-22 14:12 | shoes

ボクの四谷怪談

蜷川さん演出、S嬢出演の『ボクの四谷怪談』初日を観にコクーンへ。
女優S嬢は昨年スターダストから天然ロボットと事務所を移籍した。つまり私は一応S嬢の事務所の社長さんということになる。本当なら稽古初日に顔を出したり、いろいろ稽古場に差し入れしに行ったりすべきだったろうが、全く時間的余裕が無く、結局初日観劇が初めての現場顔出しとなった。

芝居は奇々怪々。殺人の筋立ての巧妙さがあるかと思えば、全く整合性のない流れに戸惑わされたり、楽曲の挿入があまりに唐突だったり、歌える人は数人しかいないけれど歌声には妙に納得させられたり。ラスト30分あたりからはもう理解するのを放棄して、ただ繰り出される奔放なイメージに身を委ねるしか無い。書いた本人の橋本治さんも初日乾杯の挨拶で「これを書いた奴は何を考えていたんだろうなあと」とおっしゃる通り、当時の若さとパワーと支離滅裂さが圧倒的な物量と熱量で表現されていた。
13年前、私が『パンドラの鐘』のアンサンブルに参加させてもらったとき、蜷川さんは「オレは笑いとか解んないからさ、」とおっしゃっていて、実際蜷川舞台で笑いという意味での面白さは前面に出される事は少ないのだけれど、今回に関しては勝村さんや峯村リエさんなど達者なキャストによって十分にレベルの高い笑いが折り込まれていた。
スペクタクル性は相変わらずで、シンプルな時は思い切りシンプル、物量を注ぎ込む時は思い切り注ぎ込む。そういうメリハリのある演出は憧れるのだけれど、当然膨大な人手と予算が必要となり、しばらく私みたいなポジションでは実現できそうにないな。予算を別にしても、蜷川さんは76歳だそうで、とっくに老境であるはずの演出家にこんなアヴァンギャルドな舞台を作られたら瞠目せざるを得ない。

会場でケラさん・緒川たまきさん夫妻と遭遇。緒川さんはいつもニコニコしていて素敵だ。
「うちの奥さんにそのうちユザワのカウンターテナーを聴かせたいんだよ」
そんなの、バッハでもヘンデルでもいつでも聴かせますがな。
終演後、楽屋挨拶して初日乾杯に参加。一応社長だから。蜷川さんも勝村さんも「パンドラでお世話になりました」と言ったら覚えてくれていて嬉しかった。さらに千倍嬉しい出来事もあったのだが、それは胸の内にしまっておくのだった。

今日の靴。『5王子〜』にて使用されたマーチン。
f0056516_1404228.jpg
8ホールのスチールトゥ入り。私が見つけて自腹で提供した。履いていた本人はてっきり貰えるものだと思っていたらしいが、「やらんわ!」と言って持ち帰ってきた。代わりにゴールドの8ホールをあげたからいいだろう。
[PR]

by maestro_k | 2012-09-18 14:20 | shoes

中華三昧

近所の食材屋で明星の「中華三昧」発見。
f0056516_047617.jpg
私は実は日清の「麺の達人」のCMで麻生祐未さんを投げ飛ばしたりしていたのだが、もう随分昔だから大丈夫だろう。麺の達人ももちろん美味しいのだが、あれはカップ麺で、袋麺としてはこの中華三昧が発売当初からお気に入りだった。初めて食べた時は麺の弾力に衝撃を受けたものだ。もう30年近く前だろうか。この中華三昧のヒットで高級インスタントラーメンの市場が開拓された訳だが、その市場はやがて何となくフェードアウトしてしまい、オリジネーターの中華三昧もほとんど店頭で見る事がなかった。しかしこうやって細々と生き延びてくれていたとは嬉しい限りだ。

昨夜は青山円形劇場にて「コーパス・クリスティ」観劇。会場に着くまで出演者を知らなかったのだが、半分近くが知り合いだった。自宅から徒歩10分の劇場でこんなに知人が出てるのにも関わらず誰ひとりお知らせをくれないあたり私の人望の無さが伺える。
芝居はキリストの生涯を十二使徒たちとのヤマジュン的描写を軸にメタ構造で組み立てたもの。米国ではセンセーションを巻き起こしたそうだが、現代日本の宗教的土壌を考えると題材の生々しさには欠ける。円形劇場でなくどこかの教会でクリスマス劇として上演したなら米国上演と同等の挑発性を得られたかも知れない。役者たちの台詞は一様にペラペラかつ淡々としたものに揃えられ、ゆえに役者個人の力量があからさまになる。
万が一芝居自体がチンプンカンプンでも、とりあえず若手俳優によるホモ描写がお好みの向きには元を取った気にさせることはできる、いささかズルい芝居だ。しかし演出そのものは非常に丁寧で、あえて山場を設けず、慢性的異化効果をもたらすような等速直線運動的な芝居運びには感心した。
こういう芝居を観たとき「いろいろ考えさせられました」で済ます人が多い。結局何を考えたか言わない限りは何の感想にもならないと個人的には思うのだけど、表現は人それぞれだからまあいいか。

今日の靴。
f0056516_13274.jpg
マーチンのチェリーレッドとブラックのコンビ。英国製、10ホール、スチールトゥ入り。炭坑労働が出来そう。
[PR]

by maestro_k | 2012-09-16 01:43 | shoes

美打ち

マグダラ第五弾の美術打ち合わせ。中目黒にて丸尾末広さんはじめスタッフさんたちと。
毎度ながら美術打ち合わせの段階では全く脚本が存在しないため、必要な場面とイメージを私が口頭で伝えることになる。申し訳ないなあ。

本日の靴。マーチンのサイドゴアのキャメル。ピカピカのデッドストックだった。
f0056516_231881.jpg
マーチンのサイドゴアはタイ製の黒を持っているけれど、こちらは英国製でデザインも違う。黒の方はプレーントゥだがこちらは一文字のステッチが入っている。全体的なフォルムも丸みがあって、よりカジュアルなイメージ。
[PR]

by maestro_k | 2012-09-13 23:11 | shoes

軟禁状態

以前も書いたが、住んでいるマンションが6月から10月までかけて耐震工事および外装・共用部分の改装工事を行っている。その一環で玄関ドアも塗り直しされているのだが、内側の塗装時は在宅を義務付けられており、私の部屋は今日が塗装予定日ということで丸一日部屋にいなければならなかった。

白くなったドア。
f0056516_20484589.jpg
以前は紺色だったので、随分部屋が明るくなった感じ。

なおベランダなどの共用部分の工事は終了し、外壁に組まれていた足場やネットが撤去されたため、遅まきながら梅を日干しできるようになった。あと三日くらい残暑が続いてくれれば今年の梅干しが完成する。

紹介できる靴もあと五足ほどとなった。つーかまだ五足もあったのか!
ジョン・フルーボッグのマーチン風10ホールブーツ。
f0056516_20514855.jpg
ちゃんとフルーボッグのタグが付いている。
f0056516_20551096.jpg
マーチン風と書いたが、実際ソールはマーチンだ。
f0056516_20555252.jpg
つまりフルーボッグがマーチンに別注で作らせたのだろう。デザインが非常に可愛い上、二度と生産されない珍品だ。意外と安価だったので思わず衝動買いしてしまったのだった。
[PR]

by maestro_k | 2012-09-12 21:10 | shoes