アンミラ

初台のアンミラでKさん、さっちゃんという変なメンツで打ち合わせ。
久しぶりにアンミラのダッチバーガーを食べる。アンミラと言えばパイが売りだが、私はここのハンバーガーが好きだ。

時間が空いたので渋谷のセガフレードで数曲のコード解析。トラベルギターはこういうときに目立たないので便利だ。私のギターコード表では、12個の基音コードにそれぞれ13種の派生コードがある。12×13=157個だ。覚えられないよ。まあ、8個くらいしか知らなくても何とかなる。

事務所で今後について懇談。早めに移籍先を探すということで話がまとまる。
どこかおすすめの事務所があったら教えていただきたい。
[PR]

# by maestro_k | 2006-05-19 00:38 | diary

さてさて

昨日レンズを分解清掃した私が今日は何をするかと言うと、当たり前のように試し撮りだ。
嗚呼、ご隠居爺さんの年金生活みたいな暮らし、どうにかならないのかしら。


はい近景。これは何の花?椿でいいの?f0056516_18515053.jpg
花芯部拡大。おひたしにしたら美味しそうだ。思いのほかちゃんと写る。f0056516_18534580.jpg
中景。

f0056516_1964513.jpg
遠景。コクドビルに映る代々木体育館。f0056516_19114226.jpg
EOS Kiss DNでは、28-80ミリのレンズの画角はフイルムカメラの44.8-128ミリ相当。数字だけ見ると広角が足りないように思えたが、意外と平気。もともと私は広角に興味がないようだ。これなら17-40は売り払って24-70とか24-105に買い替えても良いかも知れない。

ついでにf0056516_19224824.jpg仕事をさぼって(?)
タバコ吸ってた女の子。
変な色のポルシェ・カレラ。でも結構素敵。f0056516_19265199.jpg
にらめっこっぽい顔の車。
赤いビキニパンツにも見える。
f0056516_19275117.jpg

2,100円でちゃんと写るではないか、とお思いだろう。確かに散歩用だったら不足はない。
では散歩以外の場合で何が不足するのか。試しにフォルクスワーゲンのマークを拡大してみる。
f0056516_19362273.jpg
反射部分に紫っぽいフリンジが発生している。これが普及用キットレンズの限界だ。サービス判でプリントして皆に配るだけなら分かりっこないのだが、チラシやらでA4サイズまで大きくすると明らかになる。お高いレンズになるとこういう部分までがケアされて、きっちり整った描写になるのだ。そういったプロ仕様のレンズは、
・道具としての使い良さ
・堅牢性
・品質保持のための国内生産
などのコストアップ要素が加わり、画質以上に価格が高くなる。
もっとも、重箱の隅をつつく気がなければ現在の国内メーカーのレンズはどれも充分優秀だ。ジャンクで2,100円の廉価ズームと中古でも8万円以上する高級ズームで、撮った写真に価格と同じ40倍の差があるかと言うと、ない。何でもそうだが、性能と値段は比例せず、二次曲線のように跳ね上がって行くものだ。私と竹野内豊のギャラの差はたぶん100倍以上だが、演技力の差は10倍くらいだろう。他の部分で一万倍の差があるので、100倍程度の差は有り難いくらいだと思っている。

[PR]

# by maestro_k | 2006-05-17 20:27 | photo/camera

カビ退治

ジャンクレンズを買って来た。
EF28-80mm F3.5-5.6 IV USM
池袋ビックのカメラ館中古コーナーで2100円。
デジタルではない、フィルムカメラのEOS Kissのキットレンズ。だったはず。

f0056516_22564951.jpg外観はなかなか綺麗。
携帯での撮影なので画像がショポイのはご容赦。


f0056516_232429.jpgで、なぜジャンクなのか。後ろから覗いてみる。
カビ!!!
糸クズみたいなのがレンズに生じるカビなのだ。
結構酷い状態。


f0056516_2352750.jpgということで分解清掃。


f0056516_2374721.jpg前玉群の最後尾。
カビよ、何が楽しくてレンズを喰うのだ?


f0056516_2384599.jpgエタノールで拭き取って清掃&消毒。
綺麗になった!


f0056516_23113245.jpg組み立てて、もう一度後ろから覗いてみる。
ちょっとホコリが混入。まあ問題ない。

結構よい買い物をしたのではないかしら。手元に望遠域のレンズがなかったのでちょうど良かった。本当はもっとマシなものが欲しいのだが、ひとまずこれで遊んでみよう。2100円のレンズで撮られたいモデル募集。
[PR]

# by maestro_k | 2006-05-16 23:48 | photo/camera

母の日と乳がん

先日の日曜日は母の日だったらしい。
そして世間では母の日と乳がん撲滅をリンクさせる風潮が生じていたようだ。
私の母は10年前にがんで亡くなった。その4、5年ほど前に乳がんが発覚し、一方の胸を切除する手術を受けた。下の姉が企画した全快祝いの温泉旅行で、私は露天風呂で母親から手術跡を見せられた。成人してから母親の裸体を見る事も見せられる事もそうそうないだろうが、その時ばかりは無惨に平たくなり縫合跡が残された母親の胸を真摯に見なければと思った。決して見る事で愉快な気持ちにはならないが、彼女はそれを日常として受け入れて生きて行かねばならないのだから、私が目をそらしてはいけない。それは私にとっては確かにショッキングな光景だったのだけれども、母親にとってはもはや諦念の対象だったのか、それともやはり受け入れ難いものだったのかは分からない。乳房が失われた光景を共有することで彼女の気持ちをいくぶん楽にできたのならいいのだけれど。
数年は元気に暮らしていたのだが、結局がんは根治にいたらず、全身に転移して末期がんとなり、最期はモルヒネで茫洋とした状態で亡くなったそうだ。東京でバイト中だった私は危篤の知らせを聞いて新幹線に飛び乗ったが、車内での呼び出しのアナウンスを聞いたとき臨終に間に合わなかった事を悟って全身の力が抜けた。
中一の時に父が亡くなって以来迷惑をかけっぱなしで、結局両親には何の親孝行もしてあげられなかった。

私には歳の離れた姉が二人いて、下の姉は父親の、上の姉と私は母親の体質を受け継いでいるようだ。父親似だと酒に強く、母親似だと弱い、というだけの根拠なのだが、上の姉も乳がんで手術を受けているので、私も何かのがんになる可能性は高い。何も気をつけていないけど。

乳がん検診ではマンモグラフィーという機械でレントゲンを撮るようだ。NHKか何かで見たが、透明なアクリル板のようなもので胸をギュッとタテヨコに押しつぶす様は、M女でもなければなかなか苦痛そうだ。
実は、以前劇団に出演してもらったこともある知人のY嬢が乳がん検診のCMに出演している。はじめて見た時はびっくりした。なぜならY嬢はAカップすら怪しいという自他ともに認める大貧乳で、とてもじゃないが女性の代表として乳がん検診のCMに出演するなど考えられない人なのだ。彼女がもしマンモグラフィーにかかってもその乳房をタテヨコに押しつぶすなど不可能で、スルスルと滑って乳首だけ挟まれるのが関の山だろう。彼女がかの装置で発見できるのはせいぜい乳首がんくらいで、乳がん検診を勧める立場になるなどおこがましいにも程があるのだ。
本人も「なぜ私が?」とは思っているだろうから、あまり責めるつもりはないけれど。
[PR]

# by maestro_k | 2006-05-16 03:07 | diary

マーシェーリー、アモー

昼過ぎ、ベッドの上でまどろんでいた。
ドアの取っ手がカチャッといった。
見ると、ゆっくり取っ手が下がり、ドアがそーっと開けられてゆく。在宅時は施錠していないのだ。
誰?知り合い?一瞬にしていろいろ考える。私の住処を知っている人間は10人にも満たないし、連絡もなく突然やって来て勝手にドアを開けるような知人はいない。
じっと見ていると、開いたドアの隙間から、作業服にヘルメットのおっさんが顔を出した。
目が合った。
「…あ、…すみません」
と言ったのかどうかも分からないくらいにボソッと何かをつぶやいて彼は去ろうとした。
「何ですか?」
それには答えず行ってしまった。
作業員風だが、何も名乗らなかったのでどこの誰か判らない。空き巣ねらいで、作業服は周囲の目をごまかす変装なのかも知れない。作業員が呼び鈴もノックも無しでドアをそーっと開けるとは考えにくい。怪しさ100%ではないか。今までタバコを買いに行く程度のときは施錠していなかったが、これからは用心せねば。
せっかくなので、もしおっさんがホモで私に襲いかかって来たらどうなるかなど妄想。帰られちゃったから好みではなかったんだろうけど。

池袋のビックのカメラ館へ。6階の中古コーナーでジャンクレンズを物色。
30分くらい考えるが何も買わず。三越近くのカフェ・ド・クリエへ。
カフェ・ド・クリエは基本的に安普請なチェーン店で高級感はあまりないのだが、池袋の店は空間が広くてゆったりしているのが気に入っている。長居するのには気楽だ。ただしそれは回転率の悪さでもあるので、私の気に入ったカフェはどんどん潰れてゆく。この店もいつまであるか判らない。
と、突然ある曲が頭を回り始める。「♪マーシェーリー、アモー」という歌い出し。タイトルは知らないが、誰でも聴いた事がある曲だ。『あの頃ペニー・レインと』の中で印象的に使われていた。
『あの頃ペニー・レインと』という映画は、タイトルだけだと切ない青春ドラマのようだ。
そのイメージはあながち間違いではないのだけれど、主人公は若くしてロック評論家への道を歩み出した少年で、バンドのグルーピーであるペニー・レインと出会うという設定。
なので、70年代のロック音楽の現場が舞台になる。ろくでなしだらけの、華やかで刺激的な世界。主人公の純粋さと、彼を取り巻く世界のバランスが新鮮だった。
ミュージシャンの慰みものであるペニー・レイン。傷心の彼女がホテルの部屋で薬物を大量摂取し、危険な状態になる。主人公はホテルドクターを呼ぶ。駆けつけたドクターたちに介抱され、ペニー・レインはバスルームでゲーゲー嘔吐する。彼女を愛している主人公はそれをじっと眺めている。
このゲロ吐きシーンで「♪マーシェーリー、アモー」と来るのだ。トンチンカンな感じなんだけど、みっともない切なさが良かった。

[PR]

# by maestro_k | 2006-05-14 02:48 | diary

レンズテスト

今回はカメラ・レンズに興味のない方は読み飛ばしていただいて結構。

昨日の試写にて、使用レンズのボケが小さく思われた。可能な限りボカす撮り方を試してみる。
比較のためレンズは二本。
レンズA…キヤノンEF17-40ミリF4L →結構いい部類のズーム。現在のメインレンズ。
レンズB…オリンパスG.ZUIKO50ミリF1.4 →とても昔の標準レンズ。ジャンクで2千円。

関係ないけど、真上からだとちょっと面白かった。守護霊ってこんな視線?
f0056516_1265871.jpg
これも関係ないけど、表参道のシャノアールが閉店。ショック!
デ・プレ、ラミルに続き、表参道の御用達カフェ消滅は三つ目。
f0056516_130453.jpg

で、ボケ味テスト。なぜかポケットに指輪が入っていたので道ばたの木の看板に乗せる。
誰の指輪かを明かすと物議を醸してしまう、までもなく自分の指輪だ。
f0056516_1371320.jpg
おお、ボケてるじゃない!しかも綺麗に。

はい花。花同士が近いのでそれほどボケてくれない。f0056516_1443976.jpg
と、ここまでは全てレンズA。レンズBに交代。とりあえずボケることは間違いないレンズ。
f0056516_1471574.jpg
絞り開放でブワブワ。確かにボケてるのだけど、均一でない、乱視気味のボケ。

もう一度レンズAに。これくらい接写すると、やっと上の画像と同じくらいのボケ量に。
ボケ味はAの方が綺麗。値段が全然違うから当たり前だけど。
f0056516_1575674.jpg
背景ボケを作るには、「出来るだけ望遠・出来るだけ絞りを開く・できるだけ接写」の三つを実行すれば良い。ただ、指輪や花の場合ならかなり接写できるが、人間だと目と鼻くらいしか写らぬほどに近いことになってしまう。人の上半身を入れ込むとここまで背景はボケない。ちょっと考えどころ。

今週、DVD鑑賞とテスト撮影しかしてない。まさしく下等遊民な日々!
と言ってばかりもいられなくなってきた。働かないと2ヶ月後には一文無しになってしまう。
こんなに仕事がないとは、どれほど世の中に必要とされていないのか。
存在の必然性は自分で作ってゆかねばならぬだろう、という気持ちで二十代の頃は支えて来られたが、認められないまま芝居や歌を無理矢理やってきて、もう矢は尽きてしまったよという思いもあったり。
タフでありたいとは思うけれど、もはや晩年なのかも知れない。
ならばもっとやけっぱちに生きようかな。残りの人生、すごい高級シャンプーしか使わないとか。
[PR]

# by maestro_k | 2006-05-13 03:08 | photo/camera

ピンとこない

近々芝居のチラシの撮影を頼まれているので、カメラの勘を取り戻しておこうと思った。

んー、なんだかどうも、自分がこう撮りたいと思った絵になってくれない。
これ以上背景ボケないのか…。ちょっとレンズ再考の余地有り。f0056516_2212218.jpg

挙手!
f0056516_2224588.jpg

ランプ。爆発寸前の星みたい。
f0056516_2264052.jpg

たらこみたいなのは、モザイクで覆われたマネキン。
f0056516_2275482.jpg

評判のいいレンズなのだが、私の目的に最適ではないのかも知れない。
単にまだ使いこなせていないだけなんだろうけど。

と、五月に入ってからまだ働いてないことに気付く。大丈夫?
[PR]

# by maestro_k | 2006-05-12 03:05 | diary

二日ぶりの外出&物欲の権化

「ロード・オブ・ザ・リング」に費やした二日間を経て久しぶりに外に。と思っていたら水道局の集金がやって来た。私はあらゆる支払いを自動引き落としにしていないので、忘れた頃に水道局や東京電力がやって来る。今日払わないと水道が止まるというので渋々8000円弱を支払う。
まあ、そろそろ払いに行かねばと思っていたので、来てくれたのは手間が省けて助かった。
f0056516_2253394.jpg
写真は随分前にどっかで撮った夕暮れの花壇。

外出したところで特に行くところもないし平日の昼間に遊ぶ相手もいない。高等遊民ならベルリンにでも遊学に行くのだが、下等遊民は池袋のカフェでレンズのカタログを眺める。欲しいレンズがあるのだが手に入れられるのは数年先になるだろう。
私にはレンズの他にもいろいろ欲しいものがある。物欲の権化のような人間だ。例えばどのようなものを欲しているかと言うと、

写真関係
Canon EOS 5D(デジタル一眼レフカメラ)
Canon EF24-70 F2.8L USM(レンズ)
Canon EF-S 17-55 F2.8 IS USM(レンズ)

音楽関係
EV CARDINAL(マイク)
EV RAVEN(マイク)
ROLAND C-80-AK(デジタルハープシコード)

こんなところだ。
全部、そのものが欲しいというよりは、それを使っての創作や表現を求めている訳だが。
これらのうちマイクは二万円前後と比較的安価であるし、明らかに必要経費のうちに入ると思われるので余裕が出来次第購入を考えている。その他のものは10〜30万円の大きな買い物なのでしばらくは指をくわえて見ているしかない。世の中、必然性の低いものほど値段は高いものなのだと、自分に言い聞かせて我慢するのだ。うまいこと、現物支給でCM出演の話などが来ないかなと妄想。

ああ、人を撮りたくなって来た。
[PR]

# by maestro_k | 2006-05-10 22:22 | diary

ロード・オブ・ザ・リング

第一作が208分。
第二作が230分。
第三作が250分。
合計約11時間半。DVD用のスペシャル・エクステンデット・エディションなので劇場公開版よりさらに長いらしい。
月曜日の夕方から観始めたが、さすがに一日では終了できなかった。
火曜日も部屋から一歩も出ずに観続けたが、食事したりニュース見たり寝てしまったりで、結局深夜2時過ぎまで。できるだけ楽な姿勢をと思いベッドで寝たきりだったのだが首が痛い。
11時間半を観終えて一番の感想は、
「イライジャ・ウッドは目がでかい!」
という、観なくても分かるものだった。
[PR]

# by maestro_k | 2006-05-10 03:22 | others

最近の画像

と言っても食べ物ばかり。

f0056516_20383053.jpg 久しぶりにアニヴェルセルに行ったらカフェオレが900円になっていた。
高いよ!
山頭火で大盛りが食べられるではないか。

Kくんに誘われて入った、三軒茶屋の屋台のフォー。美味しかったのだが、直前に焼き肉で満腹だったので平らげることは出来なかった。f0056516_2040684.jpg


f0056516_2042514.jpg ラフォーレ裏、エクストリームカフェのナントカショコラ。これは美味しかった。是非お試しあれ。


f0056516_20441222.jpg
ラミルのコーヒーゼリー。
まあ、普通。
[PR]

# by maestro_k | 2006-05-08 20:49 | photo/camera