休日

f0056516_21471071.jpg今日は人と会って色々話す予定だったのだが、すれ違いのため連絡取れず。表参道のカフェで爪を磨いて時間を潰す。
結局誰とも話さない一日。休みの日はいつもそうだ。こんな人生余り長く送っても意味がない。意味のある人生を送るのにはどうすれば良いのか。

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# by maestro_k | 2006-03-02 21:49 | diary

肉を逸す

通し稽古の後、一部返し稽古。私は台詞が少ないくせに噛んだりしている。
稽古後、何人かで焼肉屋に行くという。私は朝から携帯が止まっていた(振込みにしていないので随時ショップに払いに行っている)ので、渋谷で支払いを済ませてから合流することに。
某携帯ショップの閉店ギリギリに駆け込むと、
「18000円です」
え!本当?全然手持ちが足りない。いつも4000円くらいなのに。私は友人が少ないので電話する相手などさっぱりいないのだ。ああ、そういえば正月明けに珍しく長電話をしたのだった。向こうからかかってきたとき聞こえづらかったので、こちらからかけ直したらクリアになった。そのままなんだか大喧嘩に発展し、4時間近く話し込んでしまったのである。踏んだり蹴ったり。こんなんだったらタクシーに乗ってでも直接会って話したほうがずっと安いではないか。しかたない、携帯はしばらく止まったままでいいや。受信はできるから。来週に入金されると思われる源泉徴収の還付金が手に入るまで節約生活なのだ。
チクショウと焼肉屋を目指すも、事前に教えてもらった場所がさっぱり分からない。電話しようにも本日の参加メンバーは電話番号をまだ教えてもらっていない人々ばかり。雨の中30分ほどウロウロした後、ひとりで適当な店に入り孤独な晩餐。その他、いろいろうまくいかないこと多発でバイタリティ低下。
明日は急遽稽古休みとなった。何をしよう。
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# by maestro_k | 2006-03-01 22:55 | diary

衣装合わせ

本日衣装合わせ。私も含めアンサンブルは何着も着なければならない。
終了後、劇中歌の振り付け。
実はうっかり朝まで女子フィギュアを観てしまっていたのでなかなかきつかった。
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# by maestro_k | 2006-02-22 20:48 | diary

ジャズ?

稽古場の休憩所で共演者の方が「欧州フィギュア選手権でロシアの選手の演技に使われていたカッチーニのアヴェ・マリア」を探したいという。スラヴァではないという。スタッフさんのPCがあったので検索するも該当曲は見当たらない。
帰宅してからiTunesのMusic Storeで検索することを思いつく。「Caccini」で入力すると下の方にCaccinicaの『赤いカバン』も出て来るではないか。へえ、Music Storeでも買えるんだと感心していると、なぜか「ジャンル:ジャズ」となっている。え?誰が決めたの?その人、絶対聴いてないよね?『躾け糸』とか聴いて「うーん、ジャジィだねえ」って思うはずないもの。
じゃあ何って言われたら、やっぱり「耽美」なのかしら。自分の音楽を耽美って言うのは好きではないのだけど、今のところ一番伝わりやすい言葉ではある。

で結局、該当曲は判らないまま。
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# by maestro_k | 2006-02-19 22:30 | diary

痩せてきた

稽古して帰宅。それだけだが、やるべき事をやっていると精神がやや安定する。でも達意の演技というのはどうにも難しい。もともと才能があって役者をやっている訳ではないので一生出来ないのだろう。一応、野心がない代わりに向上心はあるのだけど。

久しぶりの人に会う度に「痩せた?」と言われる。実際1年前に比べると7キロ近く痩せた。前が太り過ぎていたのだが、周囲には30代で太りはじめた人が沢山いるのでそんなものかと思っていた。太りはじめたのは3年程前に酒をやめてからで、飲む代わりに食べるようになってしまったからだろう。それでゆっくり体質が変わったのか知らないが、やがてあまり食べなくても気が済むようになって今度は痩せて来た。
稽古中に食事休憩はないので、稽古前と稽古後の一日二食。稽古前はあんまり満腹にしない方がいいし、稽古後はさほど満腹になる必要がない。食い過ぎの危険性がないのでまた少し痩せるだろう。

腹が減るとコーヒーばかり飲んでいるのも一因かも。本当は良くないんだろうけど。f0056516_19475290.jpg

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# by maestro_k | 2006-02-18 19:54 | diary

どんくさい週末

f0056516_2044419.jpg本日稽古休み。昨日突然決まったので時間をどう潰そうか。
習慣に従って表参道へ。すると表参道ヒルズに人が群がっている。ぐえ。週末に来る所じゃないね。退散退散。原宿駅へ向かう。明治通りとの交差点で信号待ちをしていると、50くらいのオッサンが原宿駅はどっちかと訊いて来た。
「まっすぐ行けばあります」
「そうですか」
…あれ?「有り難うございます」は?キミに道を教えても私は何も得しないんだから、それくらい言わんとダメでしょ。最近のオッサンは有り難うも言えないのかね。おまけに信号渡ってラフォーレの方に曲がって行ってしまった。
駅に向かってなおも進むと、
「読者モデルなんかに興味…」
ないって言ったじゃない。私、34歳の小劇場役者なの。登録料払わされてそれきりとか、そんな若気の至り的失敗してる余裕ないの。こないだも声かけてきたよね。忘れられてたかと思うと逆にショックだよ。

表参道をプンスカ去り、新宿で本を一冊買う。人に届け物して帰宅。
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# by maestro_k | 2006-02-17 21:39 | diary

全タイマニア

f0056516_381982.jpg世の中には、全タイマニアの方々が存在する。ご存じない方のために言うと、全タイとは全身タイツのことだ。色とりどりのタイツに身を包んで絡み合うことで性的快感を得る人々である。
私は残念ながらその気は露ほどもないが、なぜ急にそんなことを思い出したかというと、今オリンピックのスピードスケートを見ていたからだ。
正式な全タイは顔までスッポリ隠すもので、スピードスケートのウエアは顔だけ出てる欽ちゃんの仮装大賞状態であるから、厳密には別物だ。しかし、かなり近いのも確かだ。スケートのウエアの派手なカラーリングや、選手の異常に発達した太ももなどは全タイマニアにとってどう映るのだろうか。それとも顔が出てる時点でもう対象外なのだろうか。全タイマニアの評価ポイントに関しては皆目見当がつかない。ご存知の方がいたら御教授願いたい。
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# by maestro_k | 2006-02-15 03:10 | diary

フレンチトースト

フレンチトーストをつくってみた。コゲ過ぎたので画像は載せない。
初めて食べたのはだいぶ昔で、私が中学校の頃に下の姉がつくってくれた。それがやたら美味かったので密かにフレンチトーストは私の好物になったのだが、その後姉がつくってくれたことは一度くらいしかなかった。単に彼氏につくってあげる前の実験台にされたのかも知れない。
カフェでメニューに載っている場合は試してみるようにしているが、あまりピンと来た事がない。シャノアールなどに至っては単なるバタートーストに生クリームを乗せただけのものだったりする。しかも手間がかかるのが嫌なのか、平日しか提供しない。
で、最近自分でつくるようになった。意外と簡単でしょっちゅう食べている。ハチミツはそろそろ飽きて来たので、今後ブルーベリージャムやミルクジャムを試してみよう。

f0056516_0261156.jpg
某駅で発見した『ハゲレット』のポスター。貼り過ぎ。
撮影カメラはジャンクで買ったニコンのcoolpixSQという珍機種。この時代のニコンはどうにもノイジーなので、後処理でノイズを潰してある。樽型収差もやや目立つ。誰かにあげてしまおうかな。
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# by maestro_k | 2006-02-14 23:59 | others

労働者M

ケラさん作演出の『労働者M』を観にシアターコクーンへ。
上演開始からしばらくしてのオープニング映像。音がうんともすんとも言わない。シーンとした中、延々と映像だけが流れてゆく。前説でそれを演出かもと思わせてしまう伏線があったので、「意図不明だが、まあ演出なのだろう」などと思っていたら、いきなり舞台監督さんが登場し、単なる機材トラブルと説明。出演者数人が場つなぎでフリートークをするもなかなか復旧せず、急遽10分の休憩を入れる事に。
ちょうどWOWOWの収録が入っていたとのことだが、このトラブルが放送でどう扱われるかは不明だ。カットしても再開時の拍手が意味不明になるだろうし。
終演後、楽屋にあいさつ。
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# by maestro_k | 2006-02-14 19:41 | stage

EOS 5D

ニコンが銀塩事業を縮小し、コニカミノルタに至っては撤退。デジタル一眼レフが普及してからはキヤノンの一人勝ち状態だ。かくいう私もKiss DNを使っているが、特別キヤノンファンと言うこともない。レンズなどシグマだったりオリンパスだったりと節操がなく、要は使いやすければよい。ただニコンよりキヤノンの方が中古レンズの相場が安いので機材の揃え易さでは有利。
Kiss DNはエントリーモデルだが、A4のチラシを作る程度なら充分だ。ただし、ご存知のように多くのデジタル一眼レフ同様、受光部が35ミリフィルムより狭いAPSサイズなので、せっかくのレンズのイメージサークルの中央部分しか使えない。食パンの耳を捨てているようなものである。狭いサイズに合わせたレンズもあるが、優秀なレンズはフルサイズ用が主だから、その性能を発揮させるためにも本当はフルサイズのカメラを使いたい。
で、受光部がフルサイズとAPSサイズではカメラの値段が全く違う。これはメカ部分の差もあるけれども、何より受光素子の値段の差による。受光素子を製造するステッパーという機械があるのだが、これが一発で素子を作れるサイズがAPSで、フルサイズになると二度の手間をかけなければならない。すると当然失敗率が高くなり、コストがかさむ訳だ。最近、このステッパーが新開発されたらしく、フルサイズの受光素子が一発で作れるようになった。それによってコストが下がり、普及機にもフルサイズ素子が搭載された。
それが昨年発売されたEOS 5Dである。
現在、私の欲しい物ランキング二位。
普及機と言っても30万以上するので、ちょっとした中古車並。カメラにこだわりがあるか裕福な人でないと買う気にはならないだろう。それでも今までのキヤノンのプロ用フルサイズ機は100万近かったから随分安くなったのだ。サラリーマンがボーナスで買おうと思えば買える値段。私にはボーナスなどないので月に5本テレビCMが入ったりしない限り買えないのだが、こういうのは意外と買えないまま店頭でいじくっているのが楽しかったりする。
シャッターユニットはEOS 20Dのものを基本に開発したということで、シャッター音は20Dに似ている。私はKiss DNの方がシャキッとした音で好きだが、それはまあいい。なによりフルサイズ1280万画素というのが必要にして充分だ。A3チラシでもいける。ボディの大きさもちょうどいい。
いずれにしろ、いろいろ支払いが滞っているものが沢山あるので、買えるようになるのは数年先だろう。そしてその頃にはまた買えない値段の新機種が出ているのだ。
ひとまず、手持ちのKiss DNを使い倒すつもり。
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# by maestro_k | 2006-02-12 20:03 | photo/camera