中日

もう何回目かよくわからないが、地方公演も含めるととりあえず今日が中日らしい。昼夜の間に中日祝いのお弁当が出る。別途赤飯も支給された。
私は相変わらず客入れ中にヘロヘロ歌っているのだが、あまりに適当なのに嫌気が差してきてちょいとまともな曲を用意したほうがいい気がしてきた。それで歌詞とコードが何千曲分か掲載されている歌本を買ったのだがあまり参考にならなかった。やはり自分の好きな曲のコードを解析してあてた方が良さそうだ。地方公演までには30分のリサイタルが出来上がっているかも知れない。

本日やっと還付金が入金された。さようなら節約生活、と言いたいところだが、もう行く先の決まってる金が大部分なのであまり暮らしぶりは変わらないだろう。
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# by maestro_k | 2006-03-16 00:37 | diary

手抜きじゃないんだけど

共演のT君から「最近のブログ、手抜いてますよね?」と指摘される。
だって、本番中は芝居しかしてないし、芝居の事を書くとネタバレになる危険もあるので何も書かないに限るのだ。

それでも無理矢理書くことを探してみる。
本日は某有名女優さんが観劇にいらしたらしく、彼女の手作りだといういなり寿司が楽屋に差し入れされ、大変おいしかった。
終演後、珍しく飲みに行く。某三平ストアの上にある某居酒屋。しかし、この店が出る品出る品すべて赤点ギリギリ。お通しの時点ですでに不味いよ。この店の常連らしいHさんはいつもジャンクなものばかり食べているので舌がイカレているのではないだろうか。
この飲み会で、今回の公演の現場における、ある人のあることに関する私の気がかりを皆に問うたところ、その場の人々すべてが心の中で引っかかっていることが判明。そしてそれを是正する役割はなぜか私に任ぜられた。非常に些細なことなので別に放っておいても何の問題もないのだが、やはりきちんと本人に伝えることが皆の溜飲を下げることになるようだ。
さあ、どういう手を使ったものか。
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# by maestro_k | 2006-03-14 01:50 | diary

流し中

今回の公演ではアンサンブルの5人が開演前に客席をウロウロしている。それぞれパンフを売ったり客席案内をしたりしているが、私はリュートを抱えて勝手に歌を歌っている。本当のリュートの奏法など知らないので適当にギターと同じ調弦をしているが、最近はギターすら触っていなかったのでなかなか指が動かない。それでも何度か人前で歌っているとやや慣れてきたようで、ちょっとずつレパートリーを増やすことにした。シェイクスピア劇なのでルネサンス音楽が良いかとも思ったが、演出の山田さんから特にこだわってないと言われたので戸川純など。もっともルネサンス音楽を歌ったところで歌詞を覚えるのが面倒だし、その苦労の割りに観客に伝わらないのは目に見えているから正しい選択と思われる。その証拠にギョーム・ド・マショーの「ご婦人よ見つめないで」は他のアンサンブル共演者から「うるさいよ!」と顰蹙を買っている。まあ、あくまでもネタとしての顰蹙だけど。
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# by maestro_k | 2006-03-13 16:09 | diary

2ステージ

土曜日につき2ステージ。
昼はいくつかミス。夜はなんとかリカバー。
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# by maestro_k | 2006-03-11 21:52 | diary

初日

初日が明けた。お客さんはとても喜んで観てくれているようで何よりだ。
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# by maestro_k | 2006-03-09 23:00 | diary

あと一日

稽古場は明日でおしまい。本日は衣装付きで通し稽古。やっと台詞を間違えずに言えるようになった。プロとして大切なことをなしえた自分を誇りに思う。ハードル低いな!

俳優のプロとアマチュアの境目はあいまいだけれども、現在私は俳優業のみで生計を立てているので一応プロのはしくれなのだろう。現場にいる時はぼんやりそう思うのだが、それ以外の時はジムに通うでもなく、ダンスを習う訳でもないので甚だ自覚に欠けていると言って良い。プロとしての自覚はゴルゴ13の一万分の一もない。あまり演技をほめられたこともないし。まあハナから演技力を期待されていないのでその点はいつも気楽だ。
ただプロスポーツ選手はそれなりにストイックな生活を送っているのだろうから、ジャンルは違えど何かしらストイックぶったほうがプロっぽい気持ちにはなるだろう。何かないかしら。生活における、プロの俳優or歌手っぽい作業。チェーホフ全部読むとか?
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# by maestro_k | 2006-03-04 23:59 | diary

休日

f0056516_21471071.jpg今日は人と会って色々話す予定だったのだが、すれ違いのため連絡取れず。表参道のカフェで爪を磨いて時間を潰す。
結局誰とも話さない一日。休みの日はいつもそうだ。こんな人生余り長く送っても意味がない。意味のある人生を送るのにはどうすれば良いのか。

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# by maestro_k | 2006-03-02 21:49 | diary

肉を逸す

通し稽古の後、一部返し稽古。私は台詞が少ないくせに噛んだりしている。
稽古後、何人かで焼肉屋に行くという。私は朝から携帯が止まっていた(振込みにしていないので随時ショップに払いに行っている)ので、渋谷で支払いを済ませてから合流することに。
某携帯ショップの閉店ギリギリに駆け込むと、
「18000円です」
え!本当?全然手持ちが足りない。いつも4000円くらいなのに。私は友人が少ないので電話する相手などさっぱりいないのだ。ああ、そういえば正月明けに珍しく長電話をしたのだった。向こうからかかってきたとき聞こえづらかったので、こちらからかけ直したらクリアになった。そのままなんだか大喧嘩に発展し、4時間近く話し込んでしまったのである。踏んだり蹴ったり。こんなんだったらタクシーに乗ってでも直接会って話したほうがずっと安いではないか。しかたない、携帯はしばらく止まったままでいいや。受信はできるから。来週に入金されると思われる源泉徴収の還付金が手に入るまで節約生活なのだ。
チクショウと焼肉屋を目指すも、事前に教えてもらった場所がさっぱり分からない。電話しようにも本日の参加メンバーは電話番号をまだ教えてもらっていない人々ばかり。雨の中30分ほどウロウロした後、ひとりで適当な店に入り孤独な晩餐。その他、いろいろうまくいかないこと多発でバイタリティ低下。
明日は急遽稽古休みとなった。何をしよう。
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# by maestro_k | 2006-03-01 22:55 | diary

衣装合わせ

本日衣装合わせ。私も含めアンサンブルは何着も着なければならない。
終了後、劇中歌の振り付け。
実はうっかり朝まで女子フィギュアを観てしまっていたのでなかなかきつかった。
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# by maestro_k | 2006-02-22 20:48 | diary

ジャズ?

稽古場の休憩所で共演者の方が「欧州フィギュア選手権でロシアの選手の演技に使われていたカッチーニのアヴェ・マリア」を探したいという。スラヴァではないという。スタッフさんのPCがあったので検索するも該当曲は見当たらない。
帰宅してからiTunesのMusic Storeで検索することを思いつく。「Caccini」で入力すると下の方にCaccinicaの『赤いカバン』も出て来るではないか。へえ、Music Storeでも買えるんだと感心していると、なぜか「ジャンル:ジャズ」となっている。え?誰が決めたの?その人、絶対聴いてないよね?『躾け糸』とか聴いて「うーん、ジャジィだねえ」って思うはずないもの。
じゃあ何って言われたら、やっぱり「耽美」なのかしら。自分の音楽を耽美って言うのは好きではないのだけど、今のところ一番伝わりやすい言葉ではある。

で結局、該当曲は判らないまま。
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# by maestro_k | 2006-02-19 22:30 | diary